2025年10月-
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2025/10/1 [弦交換]
平日なのにMLBの試合を中継していた。大谷がホームラン2本も打って、いいものを観せてもらった。
解説の前田健太が弱気なコメントばかり言ってて意外だった。そんな肝っ玉小さいこと言ってたらアメリカでやっていけないだろ? と思ったが、ショボいリリーフ陣を見るとあながち外れてもいないのか。
バイオ練。次のレッスンでカイザー7番をスラスラ弾けるよう徹底して弾きこむ。
ノア爺で弾いてると弓がビビりやすいのが気になっていたが、それって安物弦のせいかも、と思いフルサイズのヘリコアと弦を入れ替えることにした。すると読み通り、ビビりはおさまったし弾き心地もスムーズでよりよくなった。もうフルサイズに戻ることは無いかも。
肩当て第3弾が届く。今までの中では格段に良く、まあ及第点かな。だがフィット感を高めるチルト機構が右利き用の方向にのみ働き、折角の線対称フォルムなのに左利き用対応は切り捨てられている。悔しい!なぜわざわざそんな設計にした?
夜ローラー、立て続けに2度落ちて、ちっとも改善されてないZwift。イベント系はまずろくに動かないし、フリー走行くらいしか安心して走れない。Watopiaのフリー、TV観ながら適当に。
RB25km 45:24 34km/h HR119/139 506kcal TE3.6 172W 76rpm ↑212m

2025/10/2 [肩が凝った]
イアンの英会話。ラフィ先生が珍しく寝坊し、平行するそのクラスの参加者がこちらへ流れたので満員御礼となった。
子供用バイオリンが自分に合っているという発見をした話を改めて吟味して話してみたが、やはり反応は薄い。一般的にはそれがどれほど奇妙な試みであるかなどピンと来ないから関心を持てないし、それよりこんど聴かせてくれといった話に毎回シフトして盛り上がる。

バイオ練、左肩が凝って痛い。
これは間違いなく、新しい肩当てのせいだ。今までのものより格段にフィット感が向上したために、練習に没頭できるようになった。従来はわずか2分程度の曲でさえも途中でバイオリンがズレてきて構え直すほど合ってなかったので、ちょくちょく休みを挟むのは必至だったのが、カウチスマホの如く微動だにせず集中してしまい、身体への負担に気づかず却って問題を起こすのだ。しかも痛いのはバイオリンを支える側ではなく、弓を持つ側の肩。これまで、どこかが痛くなったことは見事になく、身体を壊すほど練習する人の集中力って凄いなと思ってたが、それは道具がいいのが最低条件だと悟った。

走るほうの集中力は一向に生まれず、サボる。

2025/10/3 [新ボウ]
金曜作陶日。創作意欲減退中なので箸置きの精緻化で暇をつぶす。新たに二人のご老人メンバーと初顔合わせしたが、一人は杖をついてやっとこさ歩けるくらいの人で、雨の日は傘と杖両方持てないから行動は天気予報次第だとか。毎日なーんもストレスないなのに最近帯状疱疹に罹ったのなぜだろうとユーモラスにあっけらかんと言う。

新しい弓が来た。2.8万円。従来比6倍! バイオリン本体と比べても4倍もの投資をした。なんせ、弓にはお金かけろって誰もが言うから、一生モノと思って今回奮発したよ。カーボン製、重量63.5gはカタログ値より2gも重く、従来とピッタリ同じだったのはガッカリだ。重心位置も見事に同じだった。新しい弓はゼロからの松脂塗りが大変なんだよな・・・と覚悟していたが、普段の倍程度の念入りさで音が鳴り拍子抜けした。
最大の注目点はもちろん音。うーん、正直判らん。従来より軽いタッチで安定して音が鳴る気はするが、そもそも賞味期限切れの薄汚れた毛と比較すればそのくらいの差は当然と思う。それもホントに気のせいくらいの差であり、逆に言えば、1年以上使い続けても毛なんてまだまだ使えるんだなと。

さすがに新しい毛は白い。
跳ねるスタカートやスピカート、重音などを弾いても、違いは感じない。これなら1.6万円くらいのカーボンにしとけば、いや、また同じ弓で十分だったかも??
だがそれは結果論。もしここでまた安い弓を選んでいたら、弓が安物だから音が良くならない疑惑がずっと晴れないので、必要な出費なのだ。3万円以下の弓で何言ってんの? ではあるけど。

今日も走る気が起きず、サボっちゃおうかなとの悪魔の囁きを何とか振り切って外へ。
走り出してみると悪い感じはないので途中折り返しにならないようそこそこで。折り返し地点で凡々の前回より40秒速い程度だったが、涼しいおかげで余裕がある。袖をめくりあげて少しずつペースを上げる。懸垂台に寄るのはやめた。最後の歩道は瞬間的にキロ4まで上がる。
R11.6km 1:02:38 P5:24 推定HR132 TE5  164spm 24℃
帯状疱疹直前の8月末からようやくタイム更新、1分以上縮めた。涼しかった理由が大きい。

NHKのトリセツで新しいパスタ調理法を紹介していたので真似してみた。ポイントは、麺は茹でるのではなく蒸すことで手軽+時短+もちもち食感、麺のでんぷん質を出してソースとの絡みを良くする。手順は、ニンニクオイルで具材を炒め300㏄/一人分の水と半分に折った麺を投入し蓋をして一煮立ちしてから指定時間分強火で蒸す。蓋をとりトマトや牛乳等のソース材料を加え、水分を適宜飛ばしながら炒め、塩味は最後に加える。麺が硬くなるのを避けるためらしい、知らんかった。
蒸すという発想は今まで無かったな。確かに、茹でるより温度を上げられてムラが起きにくい。
ペペチ系を作ってみた。とにかく簡単で早く、神経を使わないのはいい。番組ではモチモチ食感を売りにしていたが、時間が足りなかったのか、そうはならなかった。ペペチは微妙な塩加減に苦労するが、具材から出る汁と一緒に茹でるせいか、まとまり感が出てトレランスが広がった印象がある。そもそもパスタは僕には未だに成功率の低い料理であり、この製法は味が決まりやすそうなだけでも価値はあると思った。米に代わる主食、パスタのレパートリーを増やしていきたい。

2025/10/4 [Hollow speech]
ジョナサンの英会話はマンツーマン。ドライフードの話になり、南アフリカのビルトン (biltong) という乾燥肉が懐かしいという。ビーフジャーキーよりも柔らかい、乾燥した冬の気候で作られるソウルフードらしい。日本に乾燥肉の食文化はほぼないが、魚は豊富。北海道の氷下魚を思い出し、思いっきり勧めておいた。気に入るかな?
そういえば、全粒粉好きな彼はパスタも例外にあらず、業スーの全粒粉パスタは150円/500gくらいで安いと言ってた。そのくらいなら買ってもいいな。1500円/5kgの米と思えば依然安すぎる。
自民党総裁選は誰になると思う? と訊いてきた。前回のイアンもだが、なぜ予想を訊きたがるのかな。
ジョナサンは高市は保守派で嫌いと言ってたが、自民党内の右左幅なんてたかが知れており、党を立て直してまとめられるかのほうが注目点だと思う。
小泉、高市、林に票が集まるが、結局は小泉だろう、でもここにきて彼の周辺がやたらときな臭いのでヤバいかも、みたいな話をする。彼はサラブレッドでイケメンなので人気があり、急がずともいずれ総理の席は堅い、長く政治家人生を送りたいなら、むしろ今じゃないほうがいいだろと言った。彼はまだ若すぎる、単に年齢的なことではなくまだまだ経験すべべきことがあると思う。だがジョナサンは、政治家は若いほど honest で高齢ほど corrupt と言った。まあ単純だが真理かも。その尺度で言えば、石破は honest を信条としながらも corrupt な行動で国民の信用を失した。ただ、うさん臭さでは小泉もいい勝負。セクシー大臣とか小泉構文などと揶揄されている例を引き合いに説明を試みる。要するに彼の声明は一見良さそうだが中身が無いと言うと、そういうのを hollow speech などと言うと教えてくれて、お互い主旨が伝わったと判りスッキリした。そうそう、中空構造の hollowだ。
帰宅してTV点けたらまさに総裁選の真っただ中で、予想は外れて高市が選ばれてた。ほえー。おもしろいぞ。
そういえば前回の総裁選からほぼ1年。福島からの帰りのクルマで逆転劇の一部始終に沸いたな。

2025/10/5 [中道だった]
朝Lizard、ヨシさん休み。最近体調不良DNSが頻繁にあり、仕事最優先で身体を省みないタイプな気がして心配だ。まあ人のこと言えないけど。
ホリスと階段上りを1回だけやっといた。
バイオレッスンを明日に控えカイザー7番の追い込み練に明け暮れる。空で弾けるようになるまであと少しなんだが。練習を重ね旋律を覚えてくると、譜面を読まなくなり運指の脳内メカニズムが変化してくる。あまり良くないと思いつつ楽なほうに流れる。おかげで一向に譜読みが身につかない。
 高
 市
 早
 苗
という字が見事に左右対称形で構成されていると気づいた。右にも左にも等しいっていう信念が込めらているのかな。政治家になるのを父は反対したらしいが。
夜ローラー、マクリのフリー。今一つ追い込めない。
RB21km 43:08 29.3km/h HR120/135 489kcal TE3.4 170W 78rpm ↑268m
10月から各局でドラマが始まったが今のところ継続を決めたものが出てきていない。
シバ犬アゲのドラマも、キャラ設定が雑過ぎて。却下。

2025/10/6 [試行錯誤]
バイオレッスン日だが、先生が来ない。予約日を一日間違えたとかで、なぜかホッとして帰る。カイザー7番はまだ自信がない。一日延ばしても大差はないが。

これまで買った肩当て。左から
Wolf Forte 約9000円 市販で左利き用と言ったらほぼこれ。右用はポピュラーな存在だが、にも拘らずフィットしない。仕方なく使ってきた。
IRIN VS-160 1187円送料込み IRINは楽器用アクセサリを広く揃える中華メーカー。これは左用としては全く使えないが右で確認してみるとすばらしく良い。きちんとフィットする肩当てはちゃんとあるってことを初めて認識できた。左用さえあれば完璧だが…。
ノーブランド 2078円送料無料 色々調整出来そうに見えて全然できず、設計があちこちダサい。完全左右対称形なので右用としてもフィットしない。重い。
ノーブランド 2143円送料込み 基本的に左右対称形だが、右用想定でチルト機構があり、左用には動かないので傾けずに使っているが、構造が似ている③とは違ってフィット感が断然いい。現状ではこれがベストとして使っている。恐らく決め手となるのは肩にフックする要素であり、バイオリンからオーバーハングする。従来のゲタを履かせる概念とは少し違う。このフォルムを見ると、微妙な幅の変化やS字カーブのいかにもフィットしそうな要素は実は不要と判る。

2025/10/7 [初披露]
バイオレッスン。メルカリで買った4000円バイオリンを初めて持っていく。
まず弾く前に先生は僕のバイオリンがいつもと違うことを指摘した。いち生徒の激安バイオリンのことも覚えていたなんて驚いた、僕は先生のバイオリンが変わっても多分気付かない。ボウと肩当ても新しくしたことを話すと、しばらくこの話題で盛り上がる。まだ肩のラインに合ってないようだが? との突っ込みに、もちろんベストでないのは判っているが、これでも劇的に改善したと答えると、マイノリティならではの苦悩を見かねてか、今から右弾きに転向する気はないのか? と改めて訊ねてきたのはかなり意外だった。何のため?
いやいや何言ってるんですか先生、左手で弾くことが快感であり目的そのものなんですよ。仮に右で弾けたとしてもそれでは単なる「曲を弾く作業」になってしまう。
それとも様式美に反する Left-handed の抵抗感はやはり強烈ということなのか。
カイザー7番は苦手な部分2か所をピンポイントで練習することになり、この2週間の練習の成果を示すというアテが外れたのはちょっと残念だが、その2か所は先生とじっくり弾くことでようやく光が見えてきた。それと最後の重音部分。以前も教わったはずなのだが、三重音、四重音の弾き方を誤って理解していたと知る。あくまで二弦同時が原則であり、三重四重音の場合は二つの重音に分解して順番に弾き、後をメインに捉える。無理矢理押さえつけて三つの音を同時に鳴らしたり、円弧状に順番に弾くのは間違い。
そうだったの?
続いてガボット。出だしの小節において、一音一音がばらばらなのでひとつの旋律として捉えるようにとの指摘。それは多分に未熟なスピカートに起因することで、修正不可能な指摘と思うのだが。早い話「もっと上手に弾きましょう」と言われて、そうしたいのは山々ですが~?な感じ。
最後に、本器は右利き用からの改造機でしかも3/4であることを明かし(先生はペグが逆になるという意味がピンと来てない様子だった)自分で言うのもなんだが音程の正確性が上がって楽しいし、指関節が硬い僕にとってこの選択は理にかなっていると思う、と話した。正直先生から拒否反応が来ると思ってたが、特に否定はしない(肯定もしないけど)という感じで、とりあえずホッとした。
3/4サイズのLeft-handedを買う決心がこれでついた気がする。

その足でミッシェルの英会話へ。
食料品が軒並み値上げという記事がネタ。うーん、今日はあかんかった。これには個人的意見がしっかりあって拘りも強かったりするから、シンプルに話すのが難しく却って話ができなくなる。例えば、高騰する米がもはや高級食材の位置づけとなったことで、家計費圧迫の問題に留まらず、他の食材をコスパ重視で選ぶ意識的変化が起こり、栄養バランスが崩れつつあるだけでなく、単に食べたいと思ったものを素直に買えず心の貧しさを痛感している…とかって英語で何て言えば。
バイオレッスンで色々と張りつめていたのが一区切りついて、放心状態。一気にヤルキナシオで今日もウンドーせず。

2025/10/8 [Gliga]
朝ドラ、音だけ聴いてると、まだちょんまげ結ってる時代なのに会話が現代的で違和感がある。「そういうとこだぞ」とか、それ最近過ぎるだろ? 言葉遣いに留まらず、思考や行動も含めて現代的なんだよ。リアル感が希薄だと没入できないので一向に真面目に観ない。番宣のためか出演者が様々な番組に出過ぎなのも影響している。
時代劇って、クルマもケータイもウォシュレットもない時代なんだってことをきちんと自分のなかで切り替えて観るものだったけど、ほげほげにはそれがない。まるで、昔の浮浪雲(渡哲也)のシュールなノリを素で行ってる感じだ。というか大河ドラマも最近はそんな感じになってしまった。しっかりとした時代考証のもと、今と異なる価値観をありのまま表現するのはもう不可能のようだ。
屋号や看板、本の表紙デザインなども現代視点からのレトロなんだよなあ。

バイオリン、ヴィオラ、チェロ、それぞれで左利き用もラインナップに含めているGligaというルーマニアのメーカーの存在を最近知った。分数バイオリンもしっかりあり、生半可ではないポリシーを感じる。日本でも一定の人気があるようだ。3/4のものだと $300~1000くらいの価格帯で、値ごろ感がいい。
個性派カーボンの Mezzo Forte を諦めるしかないようであれば、Gliga 一択になる。分数で左利き用は恐らくGligaしかないだろう。
そんなこんなで色々考えてやっぱり走りに行かなかった。一つのことに気を取られると他ができなくなる性分。

ガザ地区の住民のハマス支持率はこの期に及んでも4割あるとニュースで聞いた。あれほど死者が出ているのにまだ自分達の指導者に懲りてない。
憎しみは共感できるが、悲しみは共感できないと心理学者が言ってたが、そのせいで戦争は長引くのではと思った。ミサイルで住人が殺されても、悲しみよりも怒りが勝り、こんな悲劇はもうたくさんだと考えるより、恨みを晴らすほうへ心が向く。違うかな。

2025/10/9 [弓の役割]
300万円と3000円の弓の弾き比べというビデオを観た。3000円って、僕のより安い。全く違いは判らんかった。それを見て考えた。ぶっちゃけ音の良さにはほぼ関わってないと思う。このバイオリニストはどちらの弓も上手く使いこなした、ただそれだけだ。では、300万の弓は何のためにあるのか。たとえるならプロ野球選手の奥さんみたいな存在かなと。妻の献身的なサポートがいい仕事を生むのは間違いない。つまりプロには良妻が要だが、ホームランを打つのは妻ではない。野球も満足にできない奴の奥さんがいくら出来過ぎた妻でも、いいプレーには全然繋がらない。そういうことかなと。

Mezzo Forte は最近ラインナップから左利き用がすっかり消えて悲しい限りだが、一方で3/4サイズが加わっている。アウトフィット商品で、つまりエントリーモデルである。それでもGligaより高いけど。
で、もう未練がましく考えてないでさっさとGligaで決着をつけようと、Mezzo Forte社 に「この3/4サイズで左利き用の特注なんて出来ませんよね?」と敢えてドイツ語でメッセージを送り、ドイツ人に鼻で笑われるのを覚悟して構えていたところ「追加料金120ユーロでやるよ」と速攻で返事が来てしまった!
えええっ、これはもう、注文するしかない??

さすがに三日サボって少しはやる気が出てきたか、走りに出る。涼しさを通り越して寒いくらい。台風も遠ざかり風はそこそこ弱まったのでコンディションはいい。折り返しのタイムが良かったので、ベスト更新は堅いだろうと思ったが、右脹脛がかすかに違和感が出たので無理はしなかった。
R11.6km 1:02:19 P5:22 HR136/148 680kcal TE5 164spm 19℃
20秒更新。予想よりギリギリだった。

2025/10/10 [ドイツへ発注]
金曜作陶日。相変わらずモチベが下がってるので箸置きをしこしこ削るのみ。僕のタタラ製作法を学びたいという人から、作りたいグラスのスケッチを受け取ったので型紙などの検討を始める。何か頼まれると少しはやる気が出る。

Mezzo Forte への半信半疑なカスタムオーダーを開始する。本当は最低でも今月末の試奏会でいろいろ確かめてから検討に加えるつもりだったが、中途半端な魔改造モデルで弾いている現状、どうせ必要なら早いほうがいいかと。音なんて聴いたってどうせワカランし。
高市政権になって円安が進み、ユーロがまさかの過去最高値更新という最悪のタイミングではあるが、思い立ったが吉日である。
3/4サイズバイオリンアウトフィットをベースに、
・左利き用で製作
・弓を4/4モデルに変更
・ケースを4/4用に変更(弓を収納するため)
・肩当ては不要
肩当てはどうせ右利き用しかない。弓もまあ要らないんだが、セット商品なんだから注文必須とか言われてガッカリしたくなかったので、どうせなら最上位モデルを選んだ。こないだ買ったばかりなのに。株が上がっていて財布のひもが緩んでる。

特注品のため納期8~10週間とのこと、約2カ月か。さーて、いつ来るんだろう楽しみだな。わずか1年足らずでバイオリンを新調するなんて想定してなかったが、ロードバイクなどと比べればまだまだ安い買い物なんだよな。とにかく、新調する明確な理由があるんだからこれでいいのだ。

とうとうハマスが停戦交渉で人質全員の解放を承諾というニュース。人質はイスラエルに攻撃の口実を与えてきただけだし盾とも思われてないんだからさっさと手放せよってずっと思ってた。実効性のある人間の盾は今後米軍が担う形にすればいいと思う。

2025/10/11 [オートミール雑炊]
ジョナサンの英会話はまたマンツーマン。人気なくてありがたいな(すまん)。
バイオリンを注文した話は、事前によく考えておいたので上手く話せた。
There was a manufacturer I'd long been curious about.(ずっと気になってたメーカーがあった)
ジョナサンちの洗面台DIYの話。Amazonで安い中華製のスタイリッシュな蛇口を買いたいが、二口給水のピッチの記載がなく、美観優先のミニマルアジャスターのため適合するか判らず注文できないとの不満。僕は、そんなもんどうせ規格サイズなんだろから買っちゃえよ、柔軟な調整幅や親切な説明を中華製品に求めるのが間違い。それこそが安さとのトレードオフなんだから、TOTOと同じ品質・サービスを期待しちゃいかん。ああそうだ trade-off って言えばよかったな。

昼食で米を炊く気分にない・・・そうだ、オートミールを使って簡単に済ませよう。
豚肉、豆腐、ニンジン、ゴーヤ、キノコなどを炒め、水とオートミールを入れ、ダシと塩しょうゆで味付けして2分程煮る。最後にごま油を垂らし、和風リゾットっぽいのが完成。
えーっ! 全然美味くて驚いたよ。つか、オートミールの存在感が消えてる。火を通したからかな。シリアルとして牛乳と食べるあのモサモサした異物感がない。米の劣化コピー版をイメージしてたが、いい意味で裏切られた。

夕方、イアンから声がかかり階段練。今日も軽めに4本。かなり涼しいので最初からなるべくアゲアゲで。
イアンは疲れているらしく、3本目の上で追いつく。4本の後、13階分折り返し。
① 3:51 ② 3:41 ③ 3:35 ④ 3:25
前回と同じ本数だがタイム更新には及ばず。4本登り切った時点でのタイム21:53 も前回(9/22)の12秒遅れ。
total 31:40 HRerr 1871steps

独り暮らしの身、トイレはドアを開けて使用。
するとアルゾーが必ず、必ず覗きにやってくる。ヒタヒタヒタと・・・

彼なりの遠慮があるのか、中には入ってこない。

2025/10/12 [特A米]
朝Lizard、いつの間にか二度寝していて遅刻する。疲れてるのかな。

Goethe Institut 制作の語学用ゲームアプリをやっている。以前も Himmelscheibe というドイツの遺跡にまつわるゲームがあったが、作りが一緒で懐かしい。というか、その時のキャラが途中で出てきて、知る人はニンマリできる。ドイツ語レベルはおそらくB1以上で僕には難しく、辞書とつきっきりだが、なかなか楽しめる。ただ、たまに出てくる制限時間内選択問題が一瞬すぎて萎える。
夜ローラーはスコットランドのフリー走。昨日の階段練で筋肉痛なので無理せず。
RB24km Sc 43:00 33.6km/h HR118/133 476kcal TE3.5 170W 78rpm ↑233m

NHKで米高騰の特集番組を観た率直な感想。日本は米の品質やブランド力向上にばかり目を向けすぎて失敗してると思う。全部が全部高級路線に走ったら、そりゃコストは嵩むわ買い手はつかんわで落としどころは永遠に見つからない。生産力を上げ味もそこそこな主力商品の在り方を冷静に考えるべきと感じた。日本人はもはや米好きとは到底言えない米離れ状態にあり、こだわり商品に全振りする方針は明らかに矛盾してる。まずは手の届く価格帯の模索ではないだろうか。
過剰品質を良しとする考え方は、日本のモノづくりに共通する典型的落とし穴と思う。

2025/10/13 [9月からXmas]
バイオ練、メヌエット by ボッケリーニをゆるく始めて1週間。第2、3ポジション、トリル、フラジオレットなどが含まれるのでここに出てきたのだろうが、耳タコメロディでさほど難しくない。ある程度弾けるようになるのは早いだろう。鈴木教本では2巻らしいし。ただ、いつまでたってもカチッと正確に弾けず継ぎはぎ感が拭えない点はガボット by ゴセックと似ている。

夜のTVで、世界で愛される日本の歌フィリピン編というのを観た。フィリピン人はカラオケ好きで、所構わず熱唱するし、歌で告白する(ハラナと言うらしい)など、まるでミッシェルを見ているようだなと思ってたら、「フィリピン人はクリスマスが好きで9月から祝います」と聞いて、まじかよミッシェルが単にクレイジーだと思ってたが実はそれがフツーだったとは!
筋肉痛が激しすぎるので今日もオフ。

2025/10/14 [定期預金が焼失]
ラフィの英会話。ミッシェルと昨夜のTVの話をするつもりで来たら珍しくラフィのほうが空いてた。
以前ここの講師だったスペイン人女性の結婚式に招かれ母と旅行した話を聞く。300km/hで飛ばすスペイン新幹線は運賃が安い、サグラダファミリア見学は要事前予約だが、たまたまミサの日だったため信者として入れた、スペイン人はみな明るくて好意的、等など。まあラフィは好感度高いしな。スペインまで三味線を持参し結婚式で弾くフィリピン人、インターナショナルだわ。
ラフィは全然老け顔じゃないが、同ツアー客のインド人学生に、母子関係をカップルと勘違いされた話は僕を少しだけ安心させた。親子の阿吽のやりとりをカップルと勘違いして取るのかもしれない。
ベーシックコースとしての配慮か、今日のラフィの英語は易しかった。

OKでやっと備蓄米に会えた。これで食いつないでる人は僕だけじゃないと思う。

Garminのバッテリが虫の息なので買い替えが必要なのだが、新機種が出る度に値上げが激しく、今や8万円などと常軌を逸している。一方、一定の信頼性は担保されてると期待したXiaomiも心拍計は使えないレベルと判り、うっかり変なものは買えないことも学んだ。手首の光学式心拍計の精度についてググったら、やはり機種によって差はありリンゴ時計の評判がいい。だがあれは非iPhoneユーザーは門前払いという排外主義の権化だ。
調べていたらPolarが妙に安い。というか他が高くなっていくので相対的にそう感じさせたのかも。そもそもPolarは心拍計の老舗。案の定、精度の高さにこだわりを見せており、僕の期待に答えようとしていると感じた。Garminも決して満足できるレベルではないので、継続購入する理由が弱かった。
嬉しいことに高度計まであり、アクティブだった一昔前なら泣いて喜んだはず。昔のよしみで、ポチすることに。

ちばぎんのネットバングで命が縮まった件。
ちばぎんの積立定期預金口座を解約しようと考えた。無収入では続ける意味がない上に、引落し口座がほぼ空と気づいた。だが、ネットバンクで解約方法が判らず、削除という機能があったので、たぶんこれが解約と同義と解釈して実行。ところが、残高が普通口座に移行したわけでもなく、文字通りただ消えただけで、取引履歴も最後の削除の事実のみ。サイトの隅々まで探しまくっても僕の積立口座は跡形もなく消えてしまった。おいおい数百万はどこへ消えた?「だってあなた自身が削除を実行しましたよね」と言われて泣き寝入りなのか。
パニクりつつも冷静に支店に電話すると、まず、積立口座の解約手続はネットではできないらしい。ではこの削除とは一体なんなのだ?
一応お金は残ってるらしいことは確かめられたが・・・。

夜ローラーはマクリ島フリー、前回よりは少し追い込んだつもりだったが大したことなかった。
RB22km Ma 42:20 33km/h HR121/139 175W 78rpm ↑249m

2025/10/15 [イップス体質]
Polarがもう届いた。外観はつるんとしてなかなかカッコいい。
まずはフィットネステストをやってみる。しばらくは計測エラー続きだったが、装着する手首の指定が左右逆だったせいみたい。VO2Max=42と出る。んー、Garminではここんとこガタ落ちしても48だったが、それより全然低い。まあでもこの値のほうが正確だろうな。
果たして心拍の精度は高いだろうか。とりあえず30台の値が出て、Xiaomiよりはちゃんとしているようだ。今日はウンドーをサボる。

クローズアップ現代で、イップスについて特集していた。イップスには精神的なものと脳が原因(ジストニア)のものがあるという。僕はイップス体質だと思う。子供の頃から複数の症状があり、今も消えない。例えばボールをまともに投げられない。テニスラケットが打てない。自分の名前がきちんと書けない。
僕にとってさほど重大ではなかったのは、人生でイップスマターを避けてきたからだ。これは防衛本能だと思う。
イップスは瞬間的に高度な技術を要し、且つ取り消し不可な処理工程で起きやすい。番組でもプロのオーボエ奏者の苦悩を紹介していたように、楽器演奏は代表格だ。
バイオリンを今後も続けていくとしたら、イップスは最大の敵になるかもしれないと思っているが、今のところ現れていない。
ひたすら繰返し練習でイップスを克服しようとするのはNGらしい。エラー状態を益々強く脳に刻むことになるからだろう。一旦休んで、違うアプローチでやってみる。これは肝に銘じておこう。

2025/10/16 [P&G]
Polar のいいところ。心拍数を常時表示している。トイレでキバったとき、バイオリン弾いてるとき、ドラマ観て悲しくなったとき、すぐ確認できるの面白い。

夜ジョグ。肌寒いくらいだ。G(armin)とP(olar)二つ装着して出る。しつこく左脹脛が筋肉痛で傷めそうなので飛ばさずゆっくり。雨上がりで滑りやすい。普通アヂダスはコンチネンタルグリップが効いて滑りにくいのだが、このコストカット厚底は非搭載。懸垂10回追加。
R11.6km 1:06:56 P5:47 HR129/147 650kcal 84rpm
以上はPの値。距離(GPS)はPとGで見事に一致した。消費カロリーはGよりやや低い値。Gのカロリーは安静+運動の合計値を出すが、Polarはほぼその中間値。Pはどっちを意味してるんだろう? TEは出ない。
肝心の心拍計については、Gは最初の11分間暴走したがPは正常だった。初日は合格!
値が大きく異なったのがピッチ。84rpm (=168spm) は普段よりかなり速いのでこちらが怪しい。でもピッチの誤差は普通考えにくいんだが。
P、スマホと同期しない。Gはほっといても転送されてるのに、Pは手動で接続を数回試みても繋がらず。こんな基本的な問題が未解決なのはなぜなのか。

2025/10/17 [地獄メニュー]
金曜作陶日。僕のタタラ製法を体験したいというMotoさんのリクエストに応えるべく、作りたい形に沿う型紙をここ数日考えて準備してきた。今日は実践。細い脚の付いたグラスなのでかなり難易度高く、本焼きまで辿り着けるか微妙だがとりあえず3時間で形にはなった。

昼のニュースで、サラリーマンの平均的ランチ外食費1250円とか言っててたまげた。ホントかよおい。みんな金持ちになったなあ。

夜ローラー、絶対無理そうっていうトレメニューをやってみる。FTPオーバーで90秒+繋ぎ30秒を5本BU、これを2セット。30秒は短い。負荷が落ち切るのにディレイがあるので実質20秒くらいしかない。
嫌なことにケイデンス95rpmを指図してきた。この通りにやると自滅は明らかなので、無視する。
セット間5分ももう少し欲しいくらい。2セット目はホントきつかった。
RB23km Wa 41:00 HR124/149 355kcal 168W  83rpm ↑126m
最後でHR149まで行った。これではきつくて当たり前。なお今日はGが正常で、Pで暴走したよ残念!

2025/10/18 [2年ぶり]
ジョナサンの英会話。薬が効かなくなるスーパー耐性菌の記事がネタ。
抗生物質を打たれた鶏肉を避けるべく、店で産地を確認して買っているか? とか、卵は平飼いのを買ってるか? などと問われたので、一般ピープルにチキンの産地を選り好みする余地はほぼない、人の健康に必要なのはそこではなく、バランスの取れた食事や運動、などと返し、話がわりと平行線になる。
姉貴がまさにそうだけど、ほとんどの人が普通に摂っている何の問題もない食材の安全性を否定し、代わりに安全と信じる突飛なものを食べ、結果自分だけ生き延びられる歓びに浸りたいのだろうか。

夕方、市の花火大会。2年前、命日の翌日の記憶が蘇って辛いのだが、ベランダから見ようとイアンに声をかけられて行くことに。開始時刻が早く、ウンドーする暇はなかった。
去年より打ち上げ場所が西にずれて、見やすい位置になった。今年は観覧席が有料から抽選に代わったらしい。時間も以前より短くなり、かつてのような大賑わいではなくなった気がする。時代かな。

お陰で、爆音に包まれて一人悶々と過ごす羽目にならずよかった。

2025/10/19 [新しい先生]
朝Lizardはイアンと二人。だがLizardも半分で止めるなど、どことなく元気がないイアン。昨日の日本酒が残ってるのか、それとも今日会う新規採用予定の先生との面接に不安を抱えているのか。朝一のレッスンでオブザーバー参加するから来てくれと頼まれた。
結局4人も集まって盛況なクラス。新しい先生、ベンはかつてのチャックウィルソンそっくり。たぶん何度も言われてウンザリしてると思い黙ってたが、体型も性格も似ている気がする。誠実で真面目そうな人で、僕は気に入った。日本語NGなのが弱点だが、ラフィ以外皆そんなもんだし、話の長いイアンよりいいかもしれない。

明日の三回忌を前に久しぶりに姉貴が来るので、徹底的に家の掃除をする。めんどくさいけど有難い。
そして、いつものことながら母の前で二人ケンカする。もう2年経つというのに、お願いしていた遺産相続の手続きを何一つやってない。二言目には仕事が忙しいから。姉貴は全てにおいてそれだ。自分のやりたいこと以外は全て、暇がないという言い訳。

2025/10/20 [三回忌]
今日が命日なのだが、電車が混むのが嫌と言って姉貴は朝5時に帰っていった。本当に冷たい人でガッカリだが、何を言っても馬の耳に念仏なんだよな。

バイオレッスン。始めて2週間のメヌエット by ボッケリーニを中心に。矢継ぎ早に修正が入って覚えきれないが、
・イ長調らしさ、ドファソの三つの♯は意識し、下振れしないように
・スタカート、スラー、アクセントをきちんと弾き分け
・下り音階の移弦では1の指を押さえたまま
・シフティングでは目的の音と同時に1の指位置を定める
・始まりの短前打音は6連符になりやすいので注意
・トリルは少ない回数から練習を始める
・トリル+短前打音では音符化されてる短前打音をまずきちんと弾く
・長いスラーで息切れして音が小さくなるが、逆に大きくしていくところ
などなど。曲を始める時はつねに暗中模索だが、ある程度の指針を貰って取り組みやすくなったかも。
なお、ここでの第2ポジは第1ポジでも行けて、むしろそのほうが実用的とのこと。やっぱそうか。第1ポジの小指での短前打音となるのを避けるためかもだが、僕にはむしろ合ってる気がする。
この曲と併せて、イ長調であるカイザー5番を勧められた。音階練っぽいので7番より弾き易そうだ。

ジョグの予定だったが雨模様を口実にサボる。ちょっと寒い。
宮崎美子主演のちょっと不思議な介護バーのドラマを観た。死ぬ前に1杯だけ許されるあるワインを飲むと会いたい人に会えるという設定。人生を振り返る話で色々身につまされる。ちょっと面白いけど重過ぎた。継続視聴を諦める。終活を考え始めた人にこのドラマはどう映るんだろうか。

2025/10/21 [お部屋探し]
ベンのための安いアパートをイアンが探しており、暇なので内見に付き合う。1件目は洗濯機が玄関の外に置いてあるような狭いワンルームだった。リフォーム前だったこともあり印象悪い。社会に出たての若者ならまだしも、中年男がずっと暮らす場所として考えるとゾッとする。2軒目も17平米とそう変わらないが、玄関に至るまでがちゃんとしていて、まだ中も見ないうちからイアンがここで決まりと言いだした。おいおいもう少し慎重でもいいんじゃないかと思ったが、彼の意志は固く即決。確かに高級住宅が並ぶエリアでこの値段は安いうえに、礼金敷金ゼロ初月無料で条件がすこぶる良い。そこは大家さんのご厚意とのことだが、その割に6月から入居者なしで、空き部屋が他にもあるのが気になった。隠された秘密が無きゃいいけど。
早いとこ決めたい気持ちもあるだろうけど、それ以前にイアンはあまり人を疑わない騙されやすいタイプな気がして怖い。

今日もサボる気満々だったがしばらく雨模様らしいので我慢して走りに出る。かなり寒い。
ところが、走り出してみると快調だ。身体の動きがいい。昔の感覚が少し蘇ってきた印象すらある。今までより速いペースを無理なく刻めているのは間違いない。欲張らずこのまま気持ちいいペースを保って。
Polarの心拍計は暴走している。Polarよおまえもか。20分くらいでようやく落ち着く。
ベスト更新間違いないので折り返し後も無理のないペースで。懸垂はナシ。
R11.6km 59:18 P5:07 HRerr 270W 83rpm
60分を切れたのは一体いつぶり? 正直もう少し速いんじゃないかと思ったくらい、調子良く感じた。次の目標はキロ5かな。
ランの出力(W)ってどう考えたらいいか判らないけど、一応記しておく。270Wはバイクなら相当高いが、ランはバイクより多く筋肉を使うからこういう値になるのか?

草薙主演のドラマ、孤独死の現場を片付ける業者が舞台で、若くして妻を亡くした過去を引きずっているという設定。これも死と対面するドラマだが、どんな人に観てもらいたいのだろう。僕には現実感があり過ぎて強烈だが、多くの人はわりと他人事のように見られるのかな。僕も数年前は多分そうだった。
草薙の子供が6歳なのは無理過ぎる。孫のほうがまだ自然。

2025/10/22 [他の楽器]
バイオリンの趣味が無事軌道に乗り、ふと、ほかの楽器ももしかしてこんな感じで趣味に加えられたりするのかも? そもそもバイオリンをやると決めたのだってかなりの気まぐれだし・・・と時々思うのだが、では他に何があるだろう。先生の妹さんがフルート奏者で、時々合同コンサートを開催している。フルートもバイオリン同様好きな時に演奏できるコンパクトさには魅かれる。クラリネットはどうだろう? フルートよりも個性を感じるサウンドだが、いずれにしてもそれらでどんな曲を演奏したいのかほぼノーイメージだ。と思いつつもメルカリで探してみる。やはり1万円程度で手に入りそうだ。左利き用を考えなくてもいいし。
ただ、独学の情熱を再び焚きつけるのは少々厳しそうだな。

夜ローラー、Watopiaで3回落ちてクソ頭にきてインスブルックに替える。やる気が失せて集中力が落ちたせいかハンガーノックになりかけて、30分で止める羽目に。
RB12km In 31:30 HR113/131 176W 68rpm ↑272m
いろいろと推定値で成り立ってる。

2025/10/23 [クラリネットネタ]
ラフィの英会話、僕だけかあ、プライベートレッスンだねって言ったらラフィが違うよデートだよと返してきて、返答に窮する。もう半年も彼氏なしの寂しい生活なんだよ! とぼやくので、なんだよたった半年じゃないかよ贅沢だ、と僕は寄り添う姿勢を見せない。
お互いパートナー欲しいよねって話から、ラフィの友達で僕と同世代の人を紹介されたが、社交的な女性でたぶん合わなそう。
カーボンバイオリンをオーダーしたいきさつを詳しく話した後、彼からはクラリネットも吹いてるという話を聞く。マジか、昨日たぶん人生で初めてクラリネットについてあれこれ考え始めた日だったから、何という奇遇だろうか。
クラリネットで日頃吹いてる曲は概ねジャズ系とのことで、楽器類はほぼクラシックに結び付けて考えていた僕とはぜんぜん発想が違うのが新鮮だった。彼も当初フルートからチャレンジしたが、吹き方 (embouchure) で早くも挫折したらしい。まあ僕もイアンから借りた尺八が全然吹けず、あっさり挫折したのでよく分かる。くっそ下手でも一応音は出るバイオリンと比べ、いっこうに音が出ないんじゃ、何も始まらないんだよね。

また気持ちが乗らずオフに。
ちょっとだけエスパーとかいうドラマ、原作はマンガか? 馬鹿げててなかなか面白いけど、作者の妄想をそのまんま話にした感じでそれを見透かす共犯者のような背徳感を感じてしまうな。人生詰んだ主人公に自分を照らして見るからなおさらだ。

2025/10/24 [残虐国家]
このところ株価がまた急上昇中。でも預けっぱなしなんだから意味ないんである。
株を保持したまま配当金で小遣いを受け取る、いわゆる不労所得ってやつ? ようやく存在意義が判ってきたよ。遅まきながら高配当ETFを買おうとしているが欲張った指値で全然買えんわ。

停戦中のガザ地区紛争だが、やっぱり攻撃させろとイスラエルがトランプに嘆願してるらしい。ホントに狂ってるよアイツら。兵士二人が殺された報復措置に一般人何十人と殺してる(全然釣り合ってないだろ)。そもそも兵士が殺されたことさえウソくさい。

怠け癖がついて今日もオフ。

2025/10/25 [カボチャ会]
夜に英会話教室恒例のハロウィンパーティがあるため、珍しく午前中にローラーに乗る。
大リーグワールドシリーズ中継があるのだ。2時間くらいダラダラ漕ぎながら観ることにしよう。Watopiaの未完走ルートを選択。
だがドジャースの頼りないリリーフ陣のおかげで一気に9点の大量失点。さすがに観る気無くすわ。ルート完走したところでさっさとやめた。
RB40km 1:18 HR117/135 658kcal 167W 78rpm ↑478m
ローラーのカロリー消費量はPolarの見積もりが異様に低い。ランはあまり変わらないんだが。Zwiftはローラーの仕事量から算出してると思うが、それよりも低いんだよな。

パーティへはアフロヘアーとサングラスで仮装していったが、アフロというより大阪のおばちゃんになってた。持参した料理は去年より手を抜いて、ベルクで売ってる安いブルスケッタのスナックの上にチーズ、サラミ、きゅうり、白アスパラ、トマト、スプラウト等を乗せただけ。イアンが用意したのはやっぱり甘いお菓子類中心だったので、料理っぽいおつまみは好評だった。
そこまで形にしなくても、野菜スティックとか、トマトやチーズのスライスをただ皿に盛るだけでもいいのかも。
ここの生徒だった東工大の学生とずっとおしゃべりしてた。頭のキレる人は話が面白いな。
アフロヘアーをホリスに被ってもらったらドンピシャだったのがウケた。

2025/10/26 [マルテレ]
朝Lizard、ほぼ雨は止んでいるが路面は濡れて寒々しく、Yoshiさんはさすがに日和った。場所をトラックに変更する。ここだと自然にアップジョグできるのがいいね。昨日の酒が少し残ってしんどい。どこで測るのか知らないが、Polarは自律神経 so bad だから運動やめとけばと言ってる。

バイオ練、カイザー5番。楽譜が読みやすく、手こずった7番と比べるとはるかに簡単、もう大体弾けるようになったよイェーイと思ってYoutubeで答え合わせしたら、くっそ速い。そういうことか。
この曲も全部スタカート。とある演奏者は、弓の動きは一定で弦から離れず指弓も使わないが、自然なスタカート、どうやらこれはマルテレというタイプのようだ。カイザー5番や7番はこれで弾くのが定番らしい。弓の中心から先弓側3/4の範囲を使い、一つの音の弾き初めに弦に圧をかけて、終わりは圧がゼロの状態、弓の速度は一定、つまり音符ごとにクックッと圧をかけて弾くのか。
マルテレは聞き覚えがあるがいままで認識がなかった奏法なので練習頑張ってみよう。

この週末、Mezzo Forte 日本代理店の試奏会に行くつもりでいたが雨で結局止める。
もうバイオリンは注文してしまったので、試聴してウンチク色々聞いても何かが変わるわけでもない。逆に後悔する羽目にはなるかも知れん。知らぬが仏だ。こんな初心者が行っても冷やかしとしか思われないかもしれないし。などと言い聞かせて。まあ出不精なだけだが。

ジョグしたいところだが雨のためローラー。ロンドンの1時間平坦コース。途中同じペースの奴がいて、TTバイク風な彼は僕が後ろにつく度にラインを外して避ける。僕の後ろにはピッタリ着くくせに。僕のローラーにはそういう機能はない。感じ悪いのでなるべく前で走っていたらいつの間にか居なくなった。
RB32km Lo 55:46 34.5km/h HR120/140 477kcal 174W 75rpm ↑220m

2025/10/27 [祝5万]
夜中に喉が渇いて、水と牛乳計1L飲んでもおさまらず、寝付けなかった。

バイオ練、マルテレを意識して弾いている。まずは、先弓中心に弾くこと自体やってきてなかったと気づいた。
ピッチを上げようとすると、雑音が増して手に負えなくなる。弓を止める動作に無駄がなくいかに正確に行えるかにかかっている感じだ。スタカートが上手くなるということは、ボウイングが上手くなることと直結するかもと思った。

日経平均が初めて5万円突破。まだ結果出てないのにな。トランプ来日でアゲアゲムードなのもあるだろな。

4:30 PM、イアンと階段練。
今日も3本? と訊くと、今週末ボクシングの試合だからあんまり無理しないと言うイアン。つまり3本ってこと? だが、イアンがモゴモゴと返答するときはそうじゃないって意味なんだな。僕は4本のつもりで最初からなるべく飛ばす。イアンが珍しく2,3本目で駆け上がっていてあまり差がつかない。抑えるどころかいつもより飛ばしてるじゃん? 僕は4本目をラストのつもりで飛ばしたら、イアンが下ってきた。つまりまだ終わらないってことだ。予定外の5本目は気持ちが終わってて追い込めなかった。
① 3:56 HR96 ② 3:45 HR116 ③ 3:40 HR134 ④ 3:22 HR131 ⑤ Lap押し忘れ
4本目のHRが低い。なんだかHRM信用できるかよく判らないな。
続けてジョグも考えていたが、あまりに足がワナワナなのでやめた。タバタ練とは言わないが、それなりに追い込んだかも。ジョグ用の厚底を履いてきていたが、階段にはやや向いてない印象。下りも遅く、4本上り終えたタイムは前回(10/11)より25秒も遅かった。
total 32:40 2053 steps

2025/10/28 [鉄ちゃん]
ミッシェルの英会話。旅行するなら鉄道の旅がいいよ、という記事がネタ。
満鉄のあじあ号はカッコいいよねとか、故郷の街の路面電車に乗ってノスタルジーに浸りたいとか、線路の繋ぎ目の音 (the sound of railroad joints) が今は聴けないが新幹線は良かった、とか言ったらすっかり鉄ちゃんだね?って言われてしまった。誓うが僕は全く鉄ちゃんではない。確かに好きだったが、鉄オタ転校生が僕に露骨にライバル心を燃やしてきて一気に醒めたのが小1の時、自分には向いてない趣味と悟った。鉄オタはとにかく記憶力ゼロの僕には全く無理。
ドイツは特に鉄道網が発達していて (Germany has an extensive railway network)、アメリカは逆にモータリゼーションを国策とし鉄道網は衰退した、という話がうまくできなかった。アメリカの石油王がたしか鉄道網の発展を妨害したと聞いていたが、AIに訊いたらそれは陰謀論だって。
なおかつてアメリカは鉄道大国で、今も線路網はあるものの旅客向けが衰退したらしい。

大リーグワールドシリーズ、延長18回、つまり一気に2回分、6時間39分という試合。大谷は2本のHRと出塁回数9回ってすげーよ。

例によって昨日の階段練で筋肉痛が酷い。Polarも休めと言ってるのでオフ。
調べたらやっぱり、脹脛の筋肉痛は明らかに下り階段が原因らしい。でもこれを防ぐにはどうすれば? 以前観たトリセツはゆっくり下ったほうが負担大と言ってたし。毎回とにかく全力下りだ。

2025/10/29 [木かプラか]
水曜日で久しぶりにSumiに会いたいところだが、大谷登板で朝から生中継を優先。
昨日の疲れはないのかな、なんか表も裏もハラハラして落ち着いて見られない。7回途中で交代となり正直ちょっとホッとした。その直後大量失点するんだが。HRも1本打ったが、負けた。残念。

まだメルカリでフルートとクラリネットを物色している。たぶんこれ、ゲーム的要素があるな。自分がホントに吹きたいのかよく分からん。試してみたいのは本当だけど。
クラリネットのボディにはグラナディラという特殊な木が使われるそうだが、ABS製のもあり「プラ管」というチープ感漂う言葉で呼ばれている。小学生の頃使ったクリーム色のあのリコーダを思い出し、貧相な音はプラ由来であり、つまりあんな音が出るとさえ思ってしまう。当然木製のほうが上位機で、プラ管に比べ「柔らかく温かみのある豊かな音色」が出せるとされる。ラフィが持っているのも木製で、そこはこだわったようだ。だが木製(グラナディラ)は ①比重1.2以上で重い ②湿度温度の影響を受ける ③よってメンテ重要 ④壊れる恐れ ⑤高い…など欠点も多い、というかその逆がプラのメリットだ。
だが、ちょっと調べていくと、管の材質が音に与える影響を科学的に証明した例は、実はないという。そんなの違って当然と思っていたが、科学的には関係ない、という衝撃の事実。笛の音が鳴るのは、中の空気(気柱)の振動によるもので、管自体はほぼ振動しない、つまり素材に罪はない! たしかに、木と金属じゃ素材特性は全く異なるのに、当初は木製だった木管楽器のフルートが金属製になりえたのも音色に差がない証左? なお金属製のクラリネットもあるらしい。そういえば安い尺八は塩ビの水道管でできてたっけ。そりゃさすがにイメージ悪いな。
クラリネットにグラナディラが使われているのは、よい音色を生み出すためではなく、湿気に影響されにくい素材という条件からの採用らしい。息で常に多湿状態の管楽器にそもそも木材は適してない。その点プラスチックはベストな素材だ。
だが楽器界の常識は「管の材質で当然音色は変わる」である。フルートはグレード順に使われる金属が洋銀→銀→金→プラチナと上がっていく。まあそれでもいいだろう。でも、なんでプラは表現力に乏しいってことになるんだ? それは明らかに安くて人工的な素材イメージをそのままあてがっただけだろう? もしガラスで作れば、透明感のある音色、貴金属で作れば豊かで重みがある音色などと言うに決まってるんだ。知ってるよ。

クラリネットは絶対プラ管を選ぶべし、と吹いたこともないのに心に決めたのであった。

2025/10/30 [シンパシー]
フルートとクラリネットの中古を探していて感じたのは、バイオリンと違って古さの魅力や価値が見あたらないってことだ。金属部品の錆・くすみ・メッキ剥がれにポジティブなイメージはない。まあ見た目は我慢するとしても、可動メカの品質は価格に反映されるようで、相場より安いのは要メンテナンスとなって却って高くつく。30年以上昔の入門機でやっと2万円以下に収まるが、きちんと音が出るかどうかの保証はなく、写真で確認できるものではない。どうやらバイオリンより高そうだと判ってきた。
そんな折、NUVO というメーカーのプラスチックのフルートを見かけた。フルートと言えば華やかな金属製しかない中で、そのプラフルートは主にキッズ向けらしくはっちゃけたポップな色で形も独特だ。しかし単なる玩具ではなく、誰でも気軽に本格的な音が出せて音楽の敷居を下げようという信念がある。安さ軽さはもちろん、実は完全防水で水洗いできるという画期的な仕様に驚いた。それ故に、あえてこれを愛用しているというシリアス系奏者をYoutubeでいくつか見た。その手軽さゆえ、練習の頻度が上がるという。
僕がバイオリンの大きな魅力と位置づけるのが、常に身近に楽器を置きいつでも好きな時に瞬時に弾き始められる手軽さだ。そしてフルートやクラリネットも同様のイメージで捉えていたのだが、管楽器というものは扱いがデリケートでお手入れも欠かせないらしい。
つまりそのめんどくささを一掃したのがNUVOというわけだ。
この NUVO は主にキッズを対象としたプラ管楽器を提供しているが、いろいろ調べていくうち、NUVO Band という別ブランドで本格的なフルートとクラリネットが出ていることが判った。もちろんプラスチック製で完全防水仕様。
その斬新なソリッドブラックボディは一般的なキラキラメッキのまばゆい雰囲気とは一線を画すだけでなく、合理的な機能美の象徴でもあろう。そんな NUVO Band のコンセプトに僕は甚だ共感したのである。まさにこれこそ僕が探していたものでは?

さて、ひとまず走りに出る。さすがに二日サボったのでヤバい。未だ左脹脛が痛いのでスロージョグで。あれこれ考えながら。
新たな楽器に手を出すべきかどうかもまだ答が出てないのに、とにかく NUVO Band が欲しくなってしまった。では、フルートとクラリネット、どちらを選ぶべきか。クラリネットはラフィという演奏仲間が期待できる。一方フルートは素材も色もフルートらしくないところがそそられる。どっちも捨てがたい。黙々と走りながら考えるうちに、第3の答えが浮かぶ。なにも、どちらかを諦める必要などないではないか。両方買えばいい。文句を言う人は誰もいない。
意外と盲点だったその答えに辿り着いてからは、心安らかに走り続けた。懸垂10回。
R11.6km 1:13:56 P6:23 HR120/135 657kcal 214W 84rpm

フルートとクラリネットではボリュームが全然違うが、意外なことに定価は同じで、税込み35200円。両方買うのも十分アリな値段だ。
風呂に浸かりながら安売り店を探し、より安かったクラリネットのほうをまずは買ってみることに(実物見て気が変わるかもしれないので)。楽天の複雑怪奇なクーポンの合わせ技やペイペイで溜まってたポイントなどをかき集め、約2万円の出費で買えた。

2025/10/31 [日本が最安値]
NUVO Band シリーズは今年出たばかりらしい。まるで僕のために準備してローンチしたみたいじゃないか。
なおアメリカでは$275(42400円)ユーロ圏で€279(49650円)日本で買うのが正解! なおAliでは売ってなかった。
新しすぎてYoutubeレビューもほとんど出回ってない。コンセプト倒れじゃなきゃいいけど。まあプラスチックアレルギーは強烈だから、ゆっくり攻めるしかないだろう。

ミッシェルの英会話。早速楽器を買った話。練習仲間を募れないかな。
今日はハロウィンデー。ミッシェルの旦那は例年通り、コスプレして出社したらしい。今年は極悪人メイクで、いやまじでその姿で渋谷行ったら一発で捕まるよ。というか、よく会社に行けたなと思うが。

バイオ練。Keiser5番をきれいに弾くのが難しい。3と4の指を届かせるために突っ張るのを繰り返していたら関節痛っぽくなってきた。指が痛くなるなんて初めて。

夜は本格的な雨。ローラーはNYの新設ルートをフリー走行。アップダウンが穏やかで走りやすい。Polarの心拍をZwiftが受け取れるようセットしたのだが、値を拾ってもすぐにプツッと切れてしまう。まるでPolarはNoと拒否られてる感じ。
RB21km NY 36:42 34.3km/h HR115/136 294kcal 172W 75rpm ↑152m

2025/11/1 [クラリネットスタート]
キリのいい月初めに、早速クラリネットが届いた♪
んー、安っぽさはないけど特に高級感もない。まあいいんだけど。梨地でほぼシボなしだ。
それはさておき・・・事前学習なしで全く判らん。穴の周りにキーがえらいいっぱいついている。指は10本しかないのに押さえる箇所は一体いくつあるんだ? 化学プラントを思わせる、こんなにもメカオタク系なつくりだとは思わなかった。クラリネットの音が出なくなったというイラっとする童謡をようやく理解した。笛のくせに壊れるってなんだよってずっと疑問だった。

もはやこれは宇宙船。
さて、まずは初音出しを・・・と思って適当に吹いてみるが、むむむ、何も起きない!音が鳴る気配まるでなし。穴が詰まってるんじゃないの?
超初心者向けビデオを探して観る。まさかこんなに難しいものとは。新品を買って正解だった。中古なら間違いなく楽器のせいで鳴らない疑惑に悩まされていた。というか新品でさえ不良ロットをちょっと疑ってる。ホントにこれ自分が悪いの? 30分くらいしてやっと少し音が出始めたが、えらい苦しい。試し吹きした記憶のトランペットと同じくらい苦しい。粘度の高い釉薬を吹きつけ缶で吹く時よりも大変な思いでやっと音が鳴る。頭がクラクラしてきた。
基本のアンブシュアと呼ばれる口の形ができてないせいだと思うが、では本来どのくらいの力で吹けるものなのだろう。この重労働はバイオリンにはない。なんせ弾きながら寝落ちしそうになるからな。
クラリネットでこのハードルの高さだと、フルートはさらにヤバい? 追加オーダーする勢いがちょっと萎えた。
運指表がこれまた・・・えらい複雑。覚えられるのか?
ドレミファソラまで音がかすれながら出て、シが突然複雑になったところで力尽きる。
まあ初日はこんなもんか。というか、無事続けられるんだろうか・・・。気が付くと床がびちゃびちゃだ。

今日もワールドシリーズ中継、山本が先発。今日の大谷は見せ場が無かったが、チームは無事勝利。勝っても負けてもこれが最後ってところまで来た。実力的にはブルージェイズが一枚うわてな印象だ。日本人3選手はまあちゃんと仕事してて一安心。日経平均目下爆上げ中の要因の一つで間違いないと思ってる。試合後の落ち込み注意。

2025/11/2 [食器カゴが定位置]
朝Lizard、Yoshiさん久しぶり。午後にボクシングの試合があるイアンは軽めで行くと宣言。緊張で昨夜は眠れてないらしい。マジかよ若いな。僕も昨夜は梅酒を飲み過ぎてぐっすり眠れていない。調子悪い。

吹いてると頭がクラクラしてくるからクラリネットって言うんだろうきっと。
そのクラリ練、最初はやっぱり音が出ない。一度音が出たら要領を得て次からは上手く行くと思うじゃん?
ダメなんだなそれが。尺八のときもそうだったけど、上手く音が鳴ったときとそうでない時の違いが自覚できないから、コツがつかめない。
一つ確実に思ったのは、息もれの音が混ざって鳴ってたらまだ不完全状態ってこと。なので、雑音が消えるように口の形をあれこれ変えてみる。
一番低いE(ソ)からA(ラ)まで一オクターブ半ほどなんとか音が出た。レジスターキーという高音域用のキーを使う音がさっぱりだめだ。突然ギャーっていう炸裂音が鳴ってギョッとする。リードミスと言うらしい。
アンティグア国歌がちょうど吹きやすい曲と気づく。♭が一か所だけある。
楽器を支える右手親指が次第に疲れてくる。NUVO Bandは420gという軽さが売りだが、ほかを知らないから見た目通りの重さだなと思う。通常の木製クラリネットは800g~1000gもあるらしい。マジかよ倍はありえん。それだけでもNUVOの価値は十分過ぎるくらいある。軽さは正義だ。

丸洗いできるってことは、こういうことか。

食洗器OKとかふざけたことまで書いてあるけど、水蒸気が中に溜まるってだけなのだからそもそも汚れもしないし洗い甲斐もない。
慣れないクラリ練と酸欠のせいか奇妙な疲労感に襲われ19時頃にソファで爆睡、ウンドーを逃したが、二日サボるのは良くないと、23時からワールドシリーズ最終戦のダイジェスト版観ながらローラー。NYの新ルートを走りながら。今日はPolarのHRをちゃんと受信した。気まぐれだな。
RB28km NY 48:30 34.8km/h HR120/139 414kcal 172W 75rpm ↑244m

なんで一番大事な最終戦の生中継がないんだよ!
随分とドラマチックな戦いだったようで、生で観たかったな。大谷が今一つだったのと、山本も内訳を見るとかなりギリギリを何とか凌いだって感じだが、実はそれこそチーム全体での勝利という印象で締めくくられバランスが取れてたと言えるのかもしれない。

2025/11/3 [移調楽器]
初登場ベンの英会話。生徒4人もいて達人ばかりで失敗したかも。常連中国人Sさんはやはり謎な人だ。英文の読み合わせをすると活字に全く弱く語彙力も非常に乏しいのがわかる。例えば decade は聞いたこともない様子だからTOEICはやったことないな。だがベンの速い英語はほとんど聞き取って的確な返しもしている。僕は何の話題かも追えてないのに。
100歳になる寿司職人の話が教材。100歳になっても仕事してると思う?とのベンからの質問に、まあ僕はすでに7年前に辞めてるくらいだから、などと答えると、僕よりどう見ても年上の松崎しげるみたいなおっさんから「辞めたのは60歳より前?」とか訊かれてさすがにイラっと来た。7年前言うとるし、未だに60歳越えてないから!

バイオとクラリ練。とっかえひっかえやってる。
アンティグア国歌に加え、カナダ国歌も吹きやすいことが判った。もちろん吹きやすい調を選んでの話なので、一般の曲とは調が合わずビデオアンサンブルができない。
ところで、NUVO Bandのクラリネットは最もスタンダードなB♭管タイプで、楽譜上のドを吹くと実際の音はシ♭になり、移調楽器(⇔実音楽器)と呼ばれている。なぜB♭なのかは諸説あり、当初トランペットの代用と見なされていたことから同じ調が選ばれたとか。つまりトランペットもB♭なのか。CとB♭は僅かしか離れていないのになぜ揃えようとしなかったんだろう。面倒な足枷を未だに残しているのがアホくさ過ぎ。
第一印象でトランペットに似てると思ったのには理由があったか。
なおフルートはC管の実音楽器。NUVO独自のお手軽クラリネット ”クラリネオ” も同様。

ここ連日睡眠に加え自律神経ステータスが非常に悪いと言われている。自律神経って未だによく分からんがとにかく最低値の-10が続いている。ウンドーするなとか言ってる日が続いた。
まあでもランも全然してないので、短めにピリッと切り上げるとしよう。最初から飛ばし気味で、墓地公園で折り返す。おかげで後半結構ばてた。
R8.3km 45:09 P5:27 HR131/146 449kcal 251W 83rpm
えっ? P5:27がピリッとって何かの冗談かよ。それでもバテた。退化の改新?

2025/11/4 [忘却]
バイオ練、しばらくKeiserの5番に集中して、7番をあまり弾いてなかったら、あっという間に弾けなくなってて驚いた。この曲を弾けるようになった暁には、多くの分散和音のパターンを指暗記するものと期待していたが、無意識に動くまでにはまだまだ至らず、押さえる場所を線で繋いだ図形として覚えている感じなので、それを忘れるとまた弾けなくなる。音の高さを頼りに指の位置を推測するのは音階が飛び過ぎて失敗するが、この禁じ手をついやってしまう。一向に上達しないパターンかも。そもそも記憶力が苦手なのに、それに依存した弾き方はダメだよな。でもどうしても音符を素早く読むのは苦手だ。視力が落ちているせいも多少あるかもしれない。

2025/11/5 [フルートスタート]
結局フルートも追加で注文した。今朝届く。

フルートとクラリネットがほぼ同じ長さとは知らなかった。重さは全然違うけど(240g vs 420g)。
まず、歌口のある頭部管のピースだけで音出しにトライ。
全く音が出ない。全く! ひたすらスースー言うのみ。ええええっ? 兆候すらなし。ただの一度も。
ネットのハウツーをあちこち読みながら約一時間が経過。強く吹いてはダメという教えに逆らって強く吹いてみたら突然ヒュッと鳴った。初鳴り。一度鳴ると、封印が解かれたかのように適当に吹いていても多少鳴るようになった。どうなってんの?
すぐ感じたのは、クラリネットより楽だなということ。クラリネットはまさに出の悪い吹きつけ缶(喩え悪すぎ)。顔を真っ赤にしながら、通りの悪い管を一所懸命吹く。一方フルートは息を吹くことに何の抵抗もないので、横隔膜は疲れないが、その代わり深呼吸の連続で酸欠になる。
フルートは息の半分が外へ出て行くので、中に水が溜まるペースはクラリネットよりゆっくりかも?
クラリネットは5日経ってもまだ、キバって出すオナラみたいな感じだが、フルートは早速いい感じの音が出そうな予感。
フルートはフタを介して穴を塞ぐのに対し、クラリネットはいくつかの穴を指の腹で直接塞ぐため、下手だと音がちゃんとならない。
<用語>
穴 → 音孔、トーンホール
フタ → トーンホールカバー
指で直接穴を押さえる → リングキー、オープンホール
フタで穴を塞ぐ構造 → ベーム式、カバードキー

2025/11/6 [三点支持]
ラフィの英会話、の前に、ラフィのクラリネットレッスン。30分時間を作ってもらった。
まず、僕のを吹いてもらってどんな塩梅か感想を貰う。なんと、彼もレジスターキーを使う音にかなり手こずっていた、というか全然音が出ない。やはり調子悪いのかな。リードのせいかも、とのことで最初にセットされていたプラのリードを付属の天然リードに交換。次第に音が出てきた。多分慣れの問題だと彼は言った。
続けて僕も吹いてみたら、試行錯誤の上少し音が出てきた。彼はOver the rainbowの歌詞を広げて、これ吹こうと言ってる。気は確かか? 無理に決まってんじゃん。高い音も多いし、低い音との行き来はもっと無理だ。
高い音はもっと勢いよく息を出さないとダメと思ってた。自宅では恐る恐るなので。だが逆にもっと少ない息でいいという。その代わり口を固く締めて。
続けてラフィの英会話。生徒は4人と多かったが、会話は充実して面白かった。
最近弾いてるバイオリンの曲は?とラフィに訊かれた。時々受ける質問だが、意図がよく判らない。僕にとってバイオリンとは、10年プランで完成を目指す目下工事中の案件である。そんな工事現場で何やってるかなんて知ってどうする?
が、後になって気が付いた。ラフィが楽器に求めることは純粋にまず自分が望む曲を吹くことであり、本来それが普通の発想だ。彼はまさか僕が主体性ゼロで教本の指示通りに知らない曲を弾いているとは思いもよらないのだろう。

さて、フルートは二日目。吹く前にまずは持ち方、ここで現れるのが三点支持という言葉である。
① 唇の下、② 左手人差し指つけ根、③ 右手親指、この三点でフルートを保持せよというものだが、フルートは両手を使って何の苦もなくつまむように持っていられるものと思っていたから、この重要性がピンと来ない。ところが、真ん中のド付近でキーを殆ど押さない音が現れ、三点支持の意味に気がつく。ポテチを食べて指先がベタベタした状態でフルートを持つような状況で、唯一触れていいこの①②③の部分で安定して保持し続ける、それが三点支持である。かなりムズい。
喩えるなら、初めて自転車に乗る人がいきなり「実は自転車はハンドルを握らない」と釘を刺された感じ。
フルートは音を出す難しさにフォーカスされがちだが、この三点支持も地味に難しそう。

夜ジョグ。飛ばしたいムードじゃない。腹がこなれていない感じ。懸垂10回、調子最後まで上がらず。
R11.6km 1:09:42 P6:01 HR125/153 650kcal 225W 84rpm
帰宅と同時にトイレに駆け込む。どうやらオモリになっていたらしい。

2025/11/7 [叔父さんの訃報]
金曜作陶日。素焼き窯入れの日だが、ほとんど何も作ってない。メンタルダメージがいまだ尾を引いていてなかなか粘土に向き合えないのである。困った。
山のように持ってくるかと思ったと言われたので、最近違う趣味で忙しくて、とごまかす。まあウソではない。しばらく楽器の話になり、先生は中学時代からサックスを吹いてたとのこと。浜松出身のGさんの話が面白かった。有名な「浜松まつり」のために地元の子供たちは皆ラッパの練習をするらしい。

夕方、OKでラス2だった備蓄米を無事ゲット。なんという綱渡り生活。ひもじいぜ。
悲しいことに、昨日のゆるジョグで結構な筋肉痛。そんなにブランクあったとも思えないんだが。

夜、仙台の親戚の叔父さんの訃報があり、バタバタしてウンドーどころではなくなる。
いとこのY君は母の葬儀の時にいろいろと力になってくれたので、恩返しもかねて告別式には出ようと思う。母の妹にあたる叔母さんにも会いたいし。

2025/11/8 [Polar不調]
葬儀参列のことで気持ちが落ち着かず、英会話に行くことも頭から消える。
こんな時、楽器を弾くと心が落ち着く・・・わけでもなく。ソワソワ気分が上回って上手く弾けない。
フルートは高い音がまだほとんど出せないが、一日ずつちょっとした前進は見られる。
フルートの三点支持が難しい原因のひとつは、フルートの重心が手前寄りにあるため、手前側にクルンと転がろうとしてしまうところ。それを防ぐために重心が真上に来るように全体を外側へ傾けて持つことが考えらえるが、唄口も外側を向く。頭部管の繋ぎで唄口の向きは調整できるけど、推奨線からは全然ズレて、明らかにそれじゃダメだろと。つまり重心を真上にする解決策は間違ってる?
まあでも三点支持問題は指サックなんかを標準装備してくれたら一発で解決しそうなのに、楽器って保守的だからそういう改善は受け付けないよな(オプションではあるみたいだ)。それでもNUVO Bandは二か所にゴム素材の滑り止めがあり、推奨する保持位置を示してもいる。普通のフルートにそんな配慮はなく、つるっつるの金属表面をそーっと持つことになるんだろう。気配りゼロで底意地悪いわ~こんなにも否ユーザーフレンドリーなプロダクトは普通はないわ~。

女子フィギュア見ながら夜ローラー。二度Zwiftが落ちて、スマホ再起動したらOKだった。もうスタート前に再起動させるくらいがいいのかも。
みんなスタイル抜群にいいな。ちょうどいいというか、バランスが取れてるというか。その点、男子はあまり理想形って印象を受けないのは、コスチュームのせいだろうか。男子で一番美しいと思うのはショートのトライアスロン選手かな。
RB27 NY 46:20 35.7km/h HR121/131 417kcal 172W 79rpm ↑187m

またPolarのスマホ同期が調子悪く、同期を開始して数秒で失敗と出て、画面がブラックアウト。明らかに異常な反応。埒が明かないので再起動させてみたら、工場出荷状態にされてしまった。当然データ消失。Polarの同期に関する問題はレビューでよく聞くが、これはさすがに故障を疑う。

2025/11/9 [びっくりサマー]
Eテレの「リアル旅英語」は、単なるリスニングに終わらず英語の発音が実際の会話でどう変化するかを系統立てて解説する従来にない切り口の番組。fortyがフォーリーと聞こえるのは、速いからティがリーに聞こえるんじゃなくて、実際にリーって言ってるし、そう言う理由がある。規則性まではいちいち覚えられないとしても、本来の単語の発音通りに聞こえないからと言って自分の耳が悪いと思わなくていい、知らないなら聞き取れなくて当然、根性で聞き取ろうとしても無理、などと納得できると、かなり気が楽になる。聞き取れないとクサりがちだからね。
それとこの番組、博学なサマー先生が講師役の全てをこなし、従来の語学番組で必ず重鎮の如く現れる日本人講師が出てこない。へたな発音なのに偉そうに喋るのホントに嫌だった。監修を表に出すのは無意味だ。
このサマー先生、美人でスタイル抜群で頭も切れて、でも気さくで嫌味がなく時々天然ぽいところもチャーミングなどとべた褒めしたくなるのだが、笑い声だけは100年の恋も覚める。あまりに素っ頓狂なので、何なのこの場違いな Sound Effects は? って思ってた。
ついでに言うと、生徒役のウェンツもPecoも見るからに混血っぽいのに英語さっぱりですってところがなんか共感できるのかもね。

夜ジョグ、てっきり雨は止んでるものと思って飛び出し、しゃーない濡れながら走るか、と覚悟を決める。
動かなくなったPolarに代わりGarmin+Xiaomiのダブル態勢で。相変わらずXiaomiは暴走しまくり。
ゆるジョグだったが途中で膝が痛くなる。練習不足で簡単に悲鳴を上げる。手が冷たいので袖のなかに入れていたら、いつの間にかXiaomiの計測が終わってた。濡れた袖で誤操作したのだろう、タッチパネルというのはいろいろと問題を起こす。
R11.6km 1:06:53 P5:46 HR127/141 728kcal TE4.8 167spm

途中で点けたTVで、ショパンコンクールの話をちょっとだけ見た。日本女性が涙を流しながら雨だれを弾いていて、僕も自然と涙が溢れた。雨だれは僕が学生の頃に練習した数少ない曲。僕は何に感動したのだろう。やはりショパンコンクールで弾くほどの曲なら問答無用で感動するのだろうか。僕はほとんどコンサートに行ったことがないが、同じように感銘を受けるのだろうか。こんどバイオリンの先生のプチコンサートは観に行く予定。

夜遅く、慌ただしく東京駅へ。仙台行きの夜行バスに乗る。TDL発なのだがターミナルのアクセスが悪いし1時間長くバスに乗るほうがタイパ悪い。4列シートで節約、というか日曜で3列はほぼ残席がなかった。5000円。

2025/11/10 [徹夜バスの旅]
バスに乗れればもう安心してすぐ寝られるだろうと思っていたが、甘すぎた。
隣が結構なデブでひじ掛けを越えてはみ出してきてたせいもあったが、一番の原因はシートかなと思う。普通にもたれると頭が上を向き口が開くため、服を枕にした。しかし、リクライニングせず肘枕で寝るほうがまだマシなほどだ(椅子を戻すのはデブがはみ出していて不可)。それと、定期運行バスってもしかしてサスも仕様が違うのか? ハッキリ乗り心地が悪い。特に栃木から福島にかけての道路でやたらと振動が酷かった。最初の休憩所でトラブルがあったのか4-50分も止まっていて、その後飛ばしたからかもしれない。スマホなどは使用禁止なのもアテが外れた。暇つぶしもできない。つまり飛行機よりも環境が悪い。4時間を過ぎた頃から、身体を動かさずにいられる周期がどんどん短くなり、数十秒毎に痛みやしびれが現れてもぞもぞと態勢を変える必要が出てきた。寝入る暇などないのだ。
それにしてもなぜ一睡もできなかったのだろうか。5時15分、クソ有難いことに予定より早く仙台駅に到着。夜行バスを選んだのは、親戚は告別式1時間前に行くこととマナー本にあったからだが、時間通りでいいと言われ、つまり9時半までの間4時間も暇をつぶさなければならない。
寒くていられないので駅前の24Hマックに逃げこむ。マックなんて僕には完全アウェーなテリトリー。そこで2時間粘り、駅のオフィスビルのロビーでまた1時間粘る。駅がすっかり活気に包まれる中、東北本線に乗って長町駅へ、そこから式典会場まで1.4kmをのんびり歩くつもりだったが、うっかり逆方向に進んでおり、間に合わないと気づいてタクシーに乗る。バカだ。タバコ臭いタクシーの運ちゃんは道を間違え、最低料金で行ける距離を500円もオーバーした。カモられたか。式場で喪服に着替え、9:30ピッタリに会場入り。僕の登場を待っていたかのように式は始まった。
母の妹の夫であるおじさんとは子供の頃に会ったきりだが、お別れの儀式で僕は誰よりも泣いていた。多くの人はお通夜から居て落ち着いていたのかもしれない。10km以上離れている斎場へマイクロバスで向かい、クネクネと狭い道を毎回走ってるスタッフは大変だなと思った。大都会の仙台で斎場はここだけ?
骨壺にザクザクと潰しながら効率重視で納めている様子が何とも残念だった。浦安斎場はいろいろと考えられてたと改めて感心した。
お坊さんのお経で眠気がピークとなり、ぶっ倒れそうでヤバかった。その後食事会では従妹の友ちゃんが気遣ってくれて嬉しかった。母に最も近い人物である叔母さんは車椅子必須ですっかり弱っている様子だったが、しっかり話ができて、今回の目的を果たせたと思う。何年ぶりかわからないほど久しぶりに新幹線に乗って帰宅。
アルゾーはカゴの戸を開けて居間に置いてきたが、昼間はちゃんと外へ出て、夜はカゴに戻っていた。お留守番できたようでよかった。

2025/11/11 [小さな楽器は弾きやすい]
イアンにまた新しい先生を雇ったからオブザベーション頼むと言われ、あまりに眠くて二度寝したので2コマ目のミシェルのクラスに出る。偶然5人も集まり、僕が出る幕がない。フランス出身というセリエ先生は確かにフランス人らしい気品を備えつつフランクでいやみがなく、日本語も判るみたいで非の打ち所がない。なぜもっと普通の実入りのいい(イアンすまん)職場で働かないのか、却って不安になる。彼女がこの教室のアバウトな運営やのんびりした雰囲気をあえて望んでのことであればいいが。
テリヤキチキンがなぜ世界で人気なのかという記事がネタ。テリヤキバーガーは日本限定と今まで思ってたわ。まさか Teriyaki が世界標準語だったとは。でも僕は正直言うとあのタレはどうも甘すぎて、好んで食べたい味ではないんだ、すまん。チキンは塩胡椒グリルで全然美味い。これは他の生徒も概ね同意見だった。あれは若者好みの味なのではと。僕は(甘すぎるところとかが)スイートチリソースと通ずるものを感じると話すと、ミッシェルにスイートチリが全然通じなくて驚いた。タイとフィリピンはそんなに離れてるの?

バイオ練、カイザー5番は妙に音の外れが気になる。その理由を考えてみる。① 運指を覚え易く、弾けるまでが早かった。つまり単に未熟なだけ。② 音階的旋律は音のグラデーション、色同様に規則性のズレを感じやすいか。 ③ 音のズレを聴き分ける分解能が向上した。でも5番だけそう感じるんだからこれは違うよな。
正確な位置決めの意識が強いせいか、指関節が凝るようになった。3/4サイズで余裕をもって指運びできるが故に、狙いすませる意識が却って強い可能性はあるだろうか。それは3/4サイズの欠点にもなりうるのだろうか。実は当初から気になっていた。フルサイズの場合、小指は余裕がないからとにかく目一杯伸ばしたところが正解、みたいな状況が至る所あった。ギチギチな制約のなかで何とかやりくりするほうが実は音が安定するだろうか? そう疑って「手の大きな人にバイオリンは不向きか」などの検索にAIは概ね否定した一方、興味深い記事を見つけた。
あるバイオリニストのブログで、小さな楽器は弾きやすいというタイトルの記事。
とある目的のためあえて分数バイオリンで弾いてみたところ、別人のような演奏になり、実に弾きやすいことに気づいたという話。
これは色んな事を教えてくれる。まず、サイズ違いのバイオリンをプロはすぐ難なく弾けるらしいこと。僕が3/4を選んだことは決して後戻りできない選択ではない。
プロなんだから、3/4での演奏も完成域のはず。それでいて、大きな違いがあった。言葉通りであれば、好ましい演奏になった。仮に差はないとしても、弾きやすいというメリットは確かにある。同じ結果をより平易に得られるほうが有益だ。
分数バイオリンの欠点としては、やはりパワフルさで劣る点を挙げている。
大人でも手のサイズ次第では分数バイオリンのほうが性に合う可能性をプロが示唆した例を初めて見つけた。
ただ、この人はそこまで高く評価しつつ「今後もし機会があれば、7/8サイズを検討してもいいかな、なんて思ったりした」と、可能性の限りない薄さを強調されていたのは残念。

James Ehnes という相当有名らしいバイオリニストのビデオをちょっと観た。僕の目は彼の小指に釘付け。
反り返りアリで問題ない!?
 

2025/11/12 [一部不釣り合い]
Duoの連続学習をうっかり途絶えさせた。
なかなか出る機会のないスミの英会話。やはり彼女のインディッシュクセツヨ英語は聞き取りにくい上に、僕の英語もなかなか伝わらない。だが、11月から始めましたの Clarinet はスペルまで言っても画像見せても伝わらない。なんと、クラリネットという楽器を知らないという。マジか! 彼女はグラスボウルでのサウンドヒーリングをやるくらい音楽には関心の高い人と思ってたが? 壊れちゃいましたの歌ももちろん知らないんだよね。

プロの演奏ビデオに合わせて弾く場合、自分のバイオリンの音にかき消されてよく聴こえないので、初めてイヤホンを通して演奏してみた。密閉型で逆に自分の音は遠のく。そのお陰か随分上手く弾いているように聴こえるという発見があった。多少間違えても、動揺して一気に崩れるといった現象が起きにくい。発表会で弾く場合は耳栓すべしと思った。
Fedexからメールが来た。あれ何だっけ? 約1カ月前に発注したバイオリンが出荷されたらしい。ヒャッホー!予想より早かったな。

ひらやすみという夜ドラがホッとできていいわ。大学生のいとこの女の子がいい味出してる。だぁが、マドンナに吉岡里帆というキャスティングは許せん。何気ない日常を自然体で表現しているドラマだと思ったのに、これだけは不釣り合いすぎる。全然共感できない。

2025/11/13 [足踏み状態]
朝一のベンのクラスが0人だから出てみてと彼を気遣うイアンから圧がかかり、どうせ直前で埋まるから大丈夫と思いつつ予約表を開くとすでに二人入ってる。逆に一人しかいないラフィのほうをとる。で、行ってみたら3人だった。ほらぁ!
クラリネットを始めた時にフルートも試したというラフィに僕のフルートを自慢 (boast about) しようと持っていく。小さくて持ち運びも楽だね。だが同席した女性が楽器に全く関心なしのご様子でシラケさせて終わった。聴かせてと頼まれたがスースー言うだけで全く音が出なかった。出直してこい!
最近熊問題でもちきりの日本列島、レッスンでは浦安にイノシシ (wild boar) が出た問題でもちきりである。葛西から江戸川越えてやってきたらしい。葛西からって? でも房総半島行けばイノシシも猿も珍しくないけどな。

国会中継でれいわの議員がイスラエルの残酷さを訴えてた。メディアの報道は徹底して事実を淡々と言うに留まり、理不尽さには不自然すぎるほど触れないから、鬱憤が溜まる。れいわの説明は、人として自然な反応を初めて聞けた気がした。総理に何を求めたのかは聞いてなかったけど。

クラリ練、足踏み状態。高い音がサッパリ出ない。レジスターキーを押す動作がしっくりこないせいもあると思い、キーをガムテで解放状態に固定し、音出しに集中する。
上の歯はマウスピースの上端から5~10mmのところを当てる、とネットで教わり、10mmのところにガムテを貼り、そこに触ったら深過ぎ、と判るようにしたところ、思ったより浅くする必要があると知る。吹き方が変わって音が改善した。Over the rainbow はいつ吹けるようになるか。
フルートも足踏み状態。というか一日2,3分しか吹いてないが。
音が鳴らなきゃ始まらず、ずっとこのままだと尺八と同様フェードアウトしそうだ。

お葬式で魂抜かれたのか、今週はやる気が消滅しており、家事なども極力しない。ウンドーも凄くやりたくないので今日もサボる。なんでだろう、何もかもが嫌で自暴自棄な感じ。ゴミ屋敷化だけは避けないと。

2025/11/14 [米余り]
米が高すぎて売れないという記事をみた。少し前までは、新米5000円でも売り上げ好調! などと言ってたのが、急に真逆のことを言い出したぞ。まあ5000円でも買う人はいるだろうけど、肝心なのは全体の傾向であり、当然販売総量は落ちて当たり前だろう。仮に3割くらいは落ち込んだとして、まさか生産量をいきなり3割減に調整できるわけがない。クソ高いから海外でも買い手がつかない。作った分はとにかくどこかには納まらなきゃならない。余った3割分をいくら安く放出したとしても、人の胃袋は余計に食えるようには出来てないので、いちどダブつけば長くその状態が続くだろう。買取金をバカみたいに高く設定したJAは、とんでもなく愚かなミスを犯したのではないか。安くするなりしてとにかく少しでも食べてもらって今のうちから在庫量減らす努力しないと、そのうち収拾がつかなくなると思うぞ。でも価格崩壊に繋がるからと値下げはしません?ホントアホかと。ま、アホだから農林中金もあんなことになったんだろうけど。

2025/11/15 [カップ焼きそばパワー]
フルート&バイオリンにピアノ伴奏が加わる音楽コンサートに行く。バイオリンは先生が担当。1200円というお手頃価格もあり席は結構埋まっていて盛況。知らない曲ばかりだったが楽しめた。やはりフルートよりバイオリンに目が行ってしまう。ピアノの音量が一番大きくて他がかき消され気味なのは仕方ないのだろうか?
素人でよく分からんが、フルートとバイオリンのミックスは実はあんまりピンと来なかった。どちらも主旋律担当だからか。フルートといえば僕はバッハの管弦楽組曲のイメージで、ハープシコードを組み合わせたくなるな。
プロの演奏を久しぶりに聞いて、自分の演奏の著しい未完成ぶりに目眩がするとともに、こんな風に弾くべきだなというイメトレになった。先生は40歳越えてたのか、という意外な発見もあった。
今回コンサートに行く目的はフルートの魅力の発見だったが、正直な気持ちは、んー・・・まだ全然判らん。でもここで諦める必要もないのでフルート教本をポチした。

デフリンピックが始まった。御年84歳とかいう射撃の選手がTVに出てた。好物というカップ焼きそば(たぶんペヤングの2個入ってる奴)を美味そうに食ってた。ペヤングは好きだが、さすがに倍量のやつは真っ当な生き方に背いていると思う。だが爺さんはこのジャンキーなやつを食い続け、母より長生きしているのが妬ましい。
影響されて昼はカップ焼きそば、特盛に留めておく。これ絶対中毒性あるよな。

ケツに火がついて、夜ローラー。
RB21km Sc 36:40 35km/h HR112/136 394kcal TE3.2 164W 77rpm ↑231m

2025/11/16 [良心的なフルート教本]
また新しい先生を雇うの? イアン精力的だなあ。
やはりフランス出身のサラ先生。澄んだ声が心地よい。優しさを醸し出す笑顔。フランス料理や菓子を作るのが好きとか、最近脳科学の本を読んだとか、日本の絵本を知ってたりとか、色々と造詣が深そうだ。ムスリムらしいがルーツがモロッコなのだろうか。調べるとモロッコ人は親切で人懐っこくて寛容らしい。
先生の魅力度がアップして、生徒が増えるんじゃないかな。

フルート教本が届いた。薄っぺらな本を何冊も出す阿漕なバイオリン教本と違い、ページ数が多くしかも安価。楽器の選び方のところで「高価な金属のほうが良い音がするわけではないが、高価なほど高い品質が保たれているとは言える」などとあり、答がすでにちゃんと書かれていた! この著者は信用できるなと思った。順序だてた的確で効率的な指導を早くも実感している。この調子でクラリネット教本もあるといいのだが。
クラリネットはリードで悩んでいる。標準添付の樹脂リードは天然物と比べてイマイチだ。よく見ると天然物のほうが明らかに薄くて柔らかい。ただ、天然物は当たり外れがあり、10枚セットのうち当たりを1枚見つけ出すとか育てるとかするものらしい。長持ちしないし、気をつけないとすぐにカビそうだ。濡れると挿抜が困難という点も何気に痛い。一方、樹脂リードも数社から出ているが、レビューを見る限り天然物に一歩及ばないのと、たった1枚がずいぶん高い。今回の標準添付の樹脂リードは硬さ別に3枚あり、うち2枚は多分反り返りが原因で音が出づらい。樹脂リードにもハズれがあるようでは困る。

そんなに寒くなく風もないので夜ジョグへ。どういうわけかXiaomiとGarmin二つともGPSの捕獲がなかなかできない。曇り空でもないし、衛星がメンテ中だったりするのかな?
久しぶり過ぎて脚が痛い。ずっとスローペースのまま最後まで、懸垂はLizardでやったのでパス、ラストの歩道流しも全然上げられない。
R11.6km  1:12:20 P6:14 HR120/137 730kcal TE4.2 166spm

2025/11/17 [楽器四つ目]
セリエ先生のクラスが今日からスタートということで2コマ目のほうに出てみる。
前回は同席してただけだし風邪もひいてたのであまり気づかなかったが、とても溌剌としてやる気満々なムードに圧倒された。会話も上手でバンブーおじさんも巧みにあしらう。時々ボソッと日本語が出るのだが極めて自然なので笑ってしまう。あのエビアン出身とかで、レマン湖のほとりにあるらしい。琵琶湖とどちらが大きいの? と訊ねたら、じゃクイズにしよう、となり、カズコさんの「レマン湖のほうが三倍大きい」との予想に対し僕は「琵琶湖のほうが若干大きい」などとテキトーに逆張りしたら、670対580平方キロで若干琵琶湖が大きかった。大正解じゃん!かようにセリエ先生は物事をとことん追求するタイプっぽく、早速授業の時間オーバーして事務の人に終わりの催促をされるくらい熱心だった。これは人気のクラスになりそうだ。
実は結構美人だし妙に気を遣ってしまいそうだ。

フルート用カスタマイズパーツを買ってみた。一番安かった緑色。押さえるキーがどれか一目で判るのがいいなと思って。慣れたら黒に戻せる。

本音は白やグレーなどモノトーン系がよかったが。淡い桜色とかベージュなんかも良さげ。NUVOはレインボーがコーポレートカラーみたいだからしゃーないか。

実はまた楽器を買った。オタマトーンとかいうやつ。3400円。

YouTubeで見て衝動買いしてしまった。実は16年も前からあるらしいが全く知らんかった。弦楽器の発想に近く無段階の音程を自分で決め、おたまの口の開きで音色が変化し、ビブラートもつけられるので歌声のようでかわいい。結構バイオリンに通ずると思ったんである。
実際触ってみると、期待が大き過ぎたか残念なところが目立った。音域があまり広くなく、切り替えスイッチで高音 or 低音域をカバーするが、どちらも極端すぎて使えねぇって感じ。もっと被らせればよかったのに。弦楽器同様高音に行くほど音程幅が狭くなるが、その変化がやや極端すぎる。それと、音程の選択と音のOn/Offは別にして欲しかった。指押さえがスイッチを兼ねるのはどうもピンと来ない。電池の出っ張りが痛いとか、音程の目盛りが全く無いとか、詰めが甘いな。
バイオリンの場合とは逆に、音程を決めるのは利き手側が担うほうがしっくりきた。そこは意外だったな。つまりバイオリンの経験は活かせないのだ。これ僕だけじゃないと思う。

折角気温も高めなので今日もジョグへ。だが途中で左膝が刺すように痛み出し、まともに走れないのでショートカットして終わる。サプリ飲まないとダメだな。
R7km 42:20 P6:02 HR123/135 448kcal TE3.9 166spm
今日もやはりGPS捕捉に4分くらいかかった。XiaomiはGPSアップデートしろと言ってる。そうか、GarminもXiaomiもスマホ同期してなかったから衛星情報が古いまんまなんだな。

2025/11/18 [デフと擬態語]
Fedexは今日がバイオリンの到着日と宣言してるのでスタンバってるが、追跡情報ではなぜか広東省の広州に行ってるぞ。どう考えても今日中は無理だな。
コンチェルト イ短調第一楽章 by ビバルディを始めて10日ほど経った。ちょっとだけゴジラのテーマソングに似てる曲。
有名な曲だけど詳しく知らないので新鮮な気分で取り組め、旋律は理解しやすくて楽しい。ただし実際はクソ速いんだが。頻繁に出てくる16分音符×4は途中にスラーが一つ入り、セット毎に弓の上下が入れ替わるためマジややこしい。
今日は一日バイオリンを触ってた。結局 Fedexは遅延すると言ってきた。

デフリンピック関連ニュースで、「コツッ」とか「ワァァ」とかマンガに出てくるよう擬音語をスポーツ画像に合成する技術を紹介していたが、それってどうなの?と思った。そもそもピンポン玉が壁に当たったときどんな音が鳴るのかを知らないはずでは(後天性は別として)。コツッっていうのは日本語特有の擬態語であり、リアルな音の表現とも異なる。金属バットで打った球はカキーンとか、ナイフで切ったら音なんてないけどスパッ、とか、あれは日本人向けの暗号みたいなものだと英会話教室で実感した。それとも、ピンポン玉がコツッと鳴った時のスピード感や緊張感や静寂感の入れ混じった感覚をマンガなどで学んでいるものだろうか。ちょっと興味深い。

2025/11/19 [レフティーズ]
「ひらやすみ」は舞台である阿佐ヶ谷カラーが結構刻出ていて、カントク自慢の街でもあったので感傷的にもなる。
やっぱいとこ役が一番いい味出してるな。振付やセリフは結構アドリブなのでは。彼女も友達も揃って左手でカレー食ってるのがウケた。2人同時ぎっちょ映像って世界初じゃないかな。クラスに馴染めないコミュ障二人を象徴するかのようだが、さすがにキャスティングでそこまで配慮したとは思えず、物語と現実が交錯して不思議な気分。

高市氏の某発言で中国が頭から湯気出してお怒りなのが幼稚で滑稽すぎる。発端は立憲岡田氏がパンドラの箱をこじ開けようとし、その中身を朝日新聞が妄想で書いたって感じだが、その後の小野田氏の発言「何か気に入らないことがあったら、すぐに経済的威圧をしてくるところに依存し過ぎることはリスクだ」のほうが正直びっくらこいた。超小気味いいわー。なんだか内閣の反応はきちんと意思疎通が取れてるように見え、失言などではなかったんだなと窺える。
僕のバイオリンが広州に紛れ込んだのはどうやら誤配送っぽいが、現地人に投げつけられてないかちょっと心配。

その Mezzo Forte が来ればノア爺は役目を終えることになる。それまで最大限弾いておこうという心理が働くのか、今日もバイオ練に身が入る。最近やっとリーディングのロマンスがほぼ不安なく弾けるようになった。この曲は3月からスタートし8カ月間も弾いている。
ちょっと困ったことに、ノア爺の古びたペグは締まりが悪くて感情込めて力強く弾くと最近よく緩む。ギア付きペグ導入しようか悩んでる。Ali 直送でも5000円以上と本体より高い投資をする価値が今更あるかどうか。

夜ローラーはフランスの周回コース。アタックポイントでアタックしろなどと言ってきてるようだが、無視。つうか、字が小さすぎて読めないんだよ何とかしてくれよ。
RB25km Fr 42:47 35km/h HR122/141 514kcal TE3.8/1.7 175W 80rpm ↑135m

2025/11/20 [到着]
ベルクは野菜があまり安くないけどキャベツは例外だ。一個99円、しかも素晴らしく美しかったのでロールキャベツにする。みんな捨てていく部分で一品できる。挽肉そのまま巻くだけでたぶんハンバーグより簡単だ。

バイオリンに消費税12600円+通関手数料1000円かかった。消費税は商品価格の60%に対し10%かかる。忘れてた。
夜、走りに行かなきゃなと思ってたら、そのMezzo Forte(以下MF) が届いてそれどころではなくなった。ヒャッホー。
ごたーいめーん。むむー、意外と驚きが無いな。NUVO Bandと初対面した時と共通する肩透かし感。カーボン柄も妖艶なフォルムも間違いなく個性的ではあるが実物はそんなにオーラは発していない。見慣れたか? やはり、木目の表情の豊かさには敵わないんだな。
重さは440g(あご当て含む)。ノア爺より30g重い。カーボンなのにむしろ重いのは意外だった。フルサイズのCecilioよりは45g軽い。
あご当てが上から本体に直接ネジ止めされているのがやや興ざめ。まあ合理的設計ではあるが、汎用品が使えない。センターにあごを乗せるノア爺のあご当てが気に入っていたのだが。
MFのデザインの特徴は縁にリブが立ってないこと。肩当ては通常リブに引っ掛けて使うため、一部分だけリブが設けられ、成型上の横スライドのコマ線が目立つ。恐らく上位機種はコマ線を磨いて消しているだろう。3/4サイズは他のラインナップよりだいぶ安いから、この辺りは仕方ない。音に関係ないし。
ノア爺と比べて結構ボディが薄い。中心部の厚みはほぼ同じだが、周囲は部分的に5mmくらいも薄い。バイオリンの表と裏面は外周付近がネガR面になっているが、MFはそれがほぼない。だから側面の立ち上がりが薄くなる。
このことと、全体にリブがないことで、ハイポジション時の掌の本体との感触は変わるはず。僕はまだその高いポジションを知らないからいいけど。もしかすると指が届きやすいのかも。
別途注文したカーボンボウ("ProStar" 約5.4万円)は 56.5g とハッキリ軽く、先月買ったカーボンより6gも軽い。渋いマット仕上げで気に入った。すでに松脂が塗られてたみたいで音が出た。かすれがなく音が安定しており、好印象。もしかすると今まで松脂塗り過ぎなのか?
さて本体のほう、まず調律から。ギア付きペグはヌルッと回る。おっかなびっくり気をつける必要がなく超らくちんだ。消音器をつけた音が今までと結構違う。乾いた音色だが、音が均質で上手くなった気がする。噂に聞いていた通り、ボディはかなりリバーブする。音色の第一印象は良い。Pirastro Violino という弦は見た目にも太くて弾きやすそう。レビューによると弓圧が低く柔らかい、つまり指の力がない子供にも押さえやすいってことか。華やかさよりも落ち着いて暗めの音色。暗いってどういうこと? ナイロン弦らしい。僕にとっての初ナイロン。
細かいことだが、MFは先端の渦巻きがない。装飾的要素を廃したフォルムとしての統一感が出ているが、成型上難しく簡略化が現実的とも理解した。実は構えた時に指板の向こうは何もなく印象が変わる。

初日のインプレッションはたいていアテにならない。

2025/11/21 [松脂問題]
金曜作陶日。
釉掛けメモ。三角湯飲み、急須、きのこ楊枝入れの傘に赤油滴天目。それぞれに白萩をグラデで追加。
鉢カバー外側下部中心に瑠璃を吹き、他は織部をドブ漬け。モトさんデザインの脚付きグラスは内側に白萩と織部を最初から混ぜて吹き付け、その余りに織部を足して外側上部中心に吹き付け、その余りに瑠璃を足して下部中心に吹き付け。最初から釉を混ぜてグラデを出すという方法を初めてやってみる。最後に余った釉にさらに瑠璃を足して家に持って帰る。

新しいバイオリンを弾くのが超楽しい。冷静に考えると、従来比で何かが劇的に変わったわけではないのだが、まずはちゃんとした左利き用3/4サイズであり、E線のファも問題なく押さえられる。ノア爺と比べるとカスレなど音が汚くなる要素が少ない。そして軽いボウも調子いい。ただひょっとするとこれらは、単に松脂の塗り方の違いかもしれない。
最初にAmazonで買った琥珀色の松脂はギーギーと引っかかり過ぎな音が出るのでどうもうまくない。だが極端な性質の賞品とも思えず、これを使いこなせない自分側に問題がある気がする。最初のCecilioに添付の恐らくライトタイプの淡色の松脂をずっと使い続けてきた。とにかく松脂に関しては何かが未解決なのだ。

いつまでも未練がましく弾いていて夜ジョグが8時スタートになってしまった。相変わらず左膝に針で刺したような痛みが出るのでスローで。墓地公園で折り返し。心拍は一向に高まらないせいかXiaomiは延々と心拍エラーを出し続けている。ただGarminも極端ではないが微妙にエラー値を出す。
ゆっくりだと時間がかかって退屈過ぎるわ。
R8.3km 57:33 P6:56 HR117/135 537kcal TE3.4 164spm

2025/11/22 [I'm f.i.n.e.]
ジョナサンの英会話はマンツーマン。
How are you? のお決まりの挨拶がどうも苦手だ。ま、ただ形式的なことなんだから適当に返せばいいんだけども、その時の調子を真面目に考え、かつそれを正直に伝えることを躊躇ってしまう。新しいバイオリンが来て昨日から浮かれポンチ状態が本音だが、幸せをストレートに表現するのもいかがなものかという深層心理が働くのか、苦々しい顔で I'm fine.って答えたら、それはジョークのつもりか? と訊かれた。I'm fine.の FINE はそれぞれ、
 F: fucked up ダメダメだ
 I: insecure 不安定だ
 N: neurotic 神経質だ
 E: emotional おセンチだ
の頭文字で(訳は適当)実際サイアクなんだけどって言うジョークがあるらしい。ちょっとこれ自分のことじゃん。
デフリンピック開催で奥さんはどう感じてる?みたいな話を振ってみる。ジョナサンの奥さんはデフな人で8割は聴こえないが、三か国語の手話に精通し、また口の動きでほぼ完ぺきに相手の言うことを読み取れるので障害があることを気づかれないらしい。
ところで、この競技の中にはそれがデフと何の関係があるのか謎な種目がある、たとえば射撃とか? と言ってみたら、ジョナサンも全く判らんって反応だった。射撃なんてむしろ耳塞いでやるし。
ヨーグルトの話で盛り上がる。ジョナサンは明治ブルガリアヨーグルトが定番だと言うので、僕は生乳100%しか認めないなどと生意気なことを言い、明治ブルガリは生乳100%か否かでもめる。パッケージに謳ってないから100%じゃないと僕は主張したが、疑いが晴れないので、だったら小岩井のヨーグルト買って比較するようアドバイス。でもブルガリアのあの酸っぱい味が好きな人にはむしろ物足りないかも。
今日の英語は fucked up だった。ジョナサンとの会話は思いが強いせいかどうもうまく単語が出てこない。

帰りがけに業スーへ。ここにしかないものがたくさんある。今回の主な目的は冷凍白身魚フライ。
かつて、独特な風味の白身魚フライがあった。繊維が細かくて、少しカニの甘さに似た味がした。最近とんとお目にかかれていない。もしかしてマルシンハンバーグみたいな、加工された冷凍商品だったか。業スーの安い冷食の中には見つかるかもしれないという期待で行ってみる。
ブルーホワイティングという奇妙な名前の魚で、昼に早速食べてみたが、んー、普通の白身魚フライだった。
ところで、業スーには台湾産の米が3200円以上で売っていたが、3月頃に話題になったベトナム産コシヒカリ2400円という話は一体どこへ消えたのだろう。今ならヒット間違いなしだと思うのだが、いくらググっても政府による情報ブロックを疑うほど何も出てこない。

2025/11/23 [リード問題]
朝Lizard、ヨシさんが無断欠勤。くたばってないかな大丈夫かな…。
ホリスが近所に新築一戸建てを買ったんだって!? まじかーあの辺じゃ当然億超えるなー儲かってるなー。んで、今の家の解体パーティやるってジョーク?

バイオ練。ビバルディは後半のちょっとずつ音が入れ替わりながら音階がジワジワ上がる箇所がややこしすぎる。スラー有り無しが交互に来たり来なかったり、複雑すぎ。プロの演奏ビデオを観ると、教本よりシフティングも少ないし断然シンプルに弾いていて明確だ。こういうのは、ディティールをこねくり回し過ぎて何がしたかったかボヤけた悪い例のデザインに通ずる気がする。ましてや初心者はその微妙な差異を表現する技量を持たない。まあ単に練習と割り切ればいいんだけど。
Mezzo Forteを消音器付きで弾くのはあまり具合が良くない印象になってきた。当初の印象と真逆なことを言うようだが、音がハッキリしない時がある。歌い過ぎて喉がかれた時みたいになってる。なぜなのか考えてみたが、Mezzo Forteはパワフルに響くため、消音器が振動に負けてしまいしっかりと駒を抑えられないからかもしれない。その点、食いつくゴム製のほうはいい感じだが、消音効果が薄いので夜は憚られるのが難点。
最近買ったマグネット入り3Dプリントアウト消音器は重大な問題が発生する。D線のソあたりの音がかなり酷いハウリングを起こす。バイオリン本体の周波数特性との相性なのか、原因不明。ノア爺に装着してもやはり同じ音でごく僅かにしこりのような乱れを感じるが、今まで気づかなかった。
久しぶりにノア爺の音を聴くと穏やかで室内楽のような印象だ。Mezzo Forteが響きすぎるせいでいろいろ影響が大きい気がしている。

クラリ練。注文した2.5のリード2種類を試す。天然葦のタイプとYAMAHA製の樹脂リード。もう明確に天然のほうがいい。YAMAHAのほうは添付品の樹脂より悪いくらいだ。だが天下のYAMAHAがそんな劣化品を良しとするはずもなく、僕自身か楽器固有の問題と思う。どういうわけか、リードの着脱が非常にやりづらく、無理矢理ねじ込んでいる感があり、これが設計通りとは思えないほどなのだ。Yamahaのリードは根元がかなり分厚く、そのせいはめ込みがスッキリせずリードに反りが生じて吹き心地に大きく影響している感じ。素材の違いによる問題ではなさそう。
まあ、葦のほうでとりあえず解決かとは思うけど、吹いた後に毎回外すのは勘弁。取り外しがホントに一苦労なんだよ。何かが間違ってる気がする、というかそうあって欲しい。
リード問題に加えもう一つ、レジスターキーを使う高い音は相変わらず上手く吹けない。ラフィでさえも手こずっていたので、楽器側の問題とすると困るな。

イアンからヤオコージャンクフードパーティやろうと声がかかったのでその前にローラー。相撲の千秋楽観ながら、フランスの平地基調を結構飛ばしたつもり。
RB26km Fr 43:40 35.7km/h HR123/137 539kcal TE3.9 179W 77rpm ↑131m
ウクライナ出身の安青錦が琴桜を破り、不戦勝の豊昇龍との決定戦を見事に制し、初優勝。技は知らんが赤っ恥かいたような横綱の負けっぷりを見届け気分よくローラーを終える。
こんな感じでロシアにも快進撃となればいいんだがな。

ヤオコーへ総菜ダッシュしイアン家へ。フルートやってみたいと言ってたので二つの管楽器を持っていく。
60過ぎてもう俺は自分のために生きるぞーと宣言するように言うイアン。どうしたの? これまでもそうしてきたじゃないか。彼のビジネスがボランティア同然になってたり、Akikoさんに日々なじられて鬱積と後ろめたさが混在しているみたいだが、まあ何はともあれイアンは時折どこかを放浪してエネルギーをチャージする必要があるタイプなのだろう。
フルートもクラリネットもイアンはすぐに音を出した。さすが尺八歴10年のことはあるな。
Ohカナダを吹いたら酔ってたせいもあるのかめちゃくちゃノリが良かった。

2025/11/24 [心理カウンセラー]
本日開店のサラの英会話。意外にもマンツーマンになり、あなたのことについてじっくり聴かせてください、と丁寧に言ってもらえてあれこれ話す。心理カウンセラー以上に親身に聞いてくれて凄く内容の濃い90分だった。途中でAIの話題が出た時に、彼女がAIを忌み嫌っていることがわかった。まあ僕も同感、あれは人をダメにして人生をつまらなくするよね。でもそこまで強く否定する人も珍しいなと思った。
粗方話し終えてから、一つ目の質問に「あなたは自分でビジネスを起こす気はないのか」と問われてちょっと驚いた。仕事方面の話はほとんどしてないし、趣味の陶芸と楽器と料理とトラとドイツ語を組み合わせても何も生まれそうにないのに、いきなり急所を突かれた感じ。まあ僕には甲斐性が無いんだよ、って簡潔に英語で何て言えばいいんだろうか。
サラは時々右脳左脳の話をするので、何かの似非科学的な考えにハマってるのかとちょっと疑ったが、マネジメントと脳神経学の関係は欧米では資格試験もあるようなことを言ってた。そうなのか?
後で調べてみたが、ハーマンモデル理論とかHBDIといったことを指していたのかな。マネジメントにおけるツールやフレームワークとして広く活用されているが、脳科学としては認められていないらしい。HBDIはそういえば聞いたことがあるが、日本の職場ではあまり流行ってない気がする。まあ、思考特性で人を分類したところで、人材の適材適所はもっと多様な要素に左右される気がするが。

2025/11/25 [かぼちゃ新レシピ]
バイオ練、毎日弦が許容誤差目安の10セントを越えて下がる。Violinoというナイロン弦の初期伸びが激しいのか、ペグに巻き付いた部分の緩みが締まりつつあるのか、それともギアペグ特有の現象なのか、ようわからん。もしかしてギアペグが空回りして戻ってるのを疑って印をつけたりしたが、それはないみたい。以前Helicoreを張った時は2,3回の調弦ですぐ安定した。
まあまだ5日目だからしゃーないか。

夜ジョグ。ひんやりするが風はない。今日も左膝が刺すように痛くて難儀する。脚を出さずに超スローペースで。楽だけど時間がかかるのが難。暇で退屈なのだ。何か考えるテーマがあればいいのだが、大抵は思い出したくないことを思い出して落ち込んでしまう。あーいやだいやだ。懸垂10回。
R11.6km 1:23 P7:09 HR117/123 730kcal TE3.4 166spm

さほど好きでもないのだが何となく買ってるのがかぼちゃ。そしてレシピが思いつかず、大抵は和風の煮つけを作ってるが、納得が行ってないメニューの一つでもある。甘いのにしょっぱくするのかとか、ひたひたの量のゆで汁は結構多くて無駄だなとか、煮る時間をミスるとドロドロになるなとか。
ある日、ただ茹でるだけでもいいのではと思い、味付けナシなら蒸しゆで卵と同じ要領で行けると思ってやってみた。フライパンにかぼちゃと少量の水を入れ蓋をして火にかけて8分。簡単で確実、余計な調味料も要らない。サツマイモなどと同様かぼちゃはそのままでも美味い。食べる時に適宜お好みの調味料と和えればいいんだ。今回は八丁味噌マヨにしてみた。あー断然こっちのほうが美味いな。

2025/11/26 [クラリレッスン]
ラフィのクラリレッスン。前回からほとんど進歩してないけど大丈夫かな。
まずラフィのヤマハの古い樹脂クラリネットとお互い吹き比べしてみる。ラフィはやはり僕のを吹くのに手こずっていたが、僕はそれ以上にラフィのが吹けない。低い音でさえもなかなか鳴らず、高い音は一度も出なかった。もっと簡単に音が出るものと思っていたが、やはりクラリネットは難しいということがハッキリした。もしかして自分のは不良ロットなのではという疑いはこれでほぼ消えた。
ラフィが僕に吹かせたがる曲は相変わらずレジスターキーありとナシの音階が頻繁に行き来して、とにかくそこが難しくて弾けないんだということがラフィに伝わらない。それに、音程と指押さえの関係をまだ覚えてないから、楽譜見ても吹けないんだよ。
ラフィはコロナでしばらく休業を余儀なくされた2020年にクラリネットを始めたという。なるほどね。
クラリネットを知らなかったスミも興味を示し、そう、これがあのクラリネットというものだよ、と文明開化時代にワープしたような気分。彼女はシューベルトのアベマリアも聞いたことがないと言った。国籍の違いで馴染みの音楽が結構違うことに時々気づかされる。
続けて英会話、水曜はいつもスミのクラスを選ぶが、今日は義理堅くラフィのほうへ。マンツーマンとなり、楽器について好きに話をした。そういえば彼はウクレレも弾けるんだった。ギターにはどこかアウェーな空気を感じてしまうのだが、ウクレレはいいかもね。

バイオリン。ネジ止めされていたあご当てを外し、ノア爺のあご当てを試したら何とか取り付けられた。やはりこちらのほうが顎が本体中心に来てくれていい感じ。

夜ローラーはだらだら1時間乗る。
RB33km Fr 1:00 HR110/127 581kcal TE2.9 150W 77rpm ↑177m

2025/11/27 [King Burger]
久しぶりのバイオレッスン。Mezzo Forteを初持参。先生はギアペグ(ファインチューンペグ)のことを知らなかったが、ふーん、くらいな感じだった。知らない人には画期的だと思うんだけどな。ついでに言えば、妹がフルート奏者にも関わらずフルートの指押さえもあまり知らないっぽい。まじかー。反応が淡泊で未だによく分かんない人だな。
カイザーの5番。この曲で腱鞘炎を起こしそうになるのは、3の指位置が遠くなる音がわんさか出てくるためで、音程がズレやすいのもそのせいだとわかった。フルサイズで弾いていた時は4の指で代替することが多く、3の指で賄えるようになったのは3/4サイズに替えた恩恵の一つなのだ。先生からは、1の指をもう少し立て気味にして指全体の体勢で3の指を届かせる意識で、とのこと。
カイザー5番で気をつけた音程の正確性については概ねできていると言われた反面、相変わらず左手側の初歩的なことを指摘される。大音響に躊躇して弓が浮き気味な点をまた突かれてしまった。耳栓をし忘れたのは失敗だった。弓の持ち方についても再三注意される。新たな指摘として、薬指と中指がフロッグと指先で接しているが、ぺたりと密着させるように。上へつまみ上げる感じではなく。この密着させる意識は今まで無かったかも。
カイザーは曲として完璧に仕上げるというよりは、そのときの目的がクリアできればまあOKとのことで、次のカイザーは6番。3連符+4分音符のスラー続きだが、まずはこの4分音符を3連符に置き換えリズム感を正確に掴む練習を。

その足で英会話へ。ベンのクラスは二人だけ。新しい先生が3人も入ったのに最近閑散としているな。
ベンは教材を使わず終始アドリブで話を繋げていっただけだったが、それはそれで大変だと思う。海軍時代の話が出て、be stationedが「駐在する」という動詞で使われていた。グアム駐在時に、やはり海軍だった彼の父がグアムの海底で零戦を見つけた武勇伝を自分も実現しようとシュノーケリングしたが結局見つからなかったとか、小樽に寄港したとき見学に来た人に俳優の如くちやほやされたとか。きっと芸能人と思われたんじゃないの?  チャックウィルソンとか? と思わず訊いてしまったが、予想に反してベンは彼を全く知らなかった。てっきり周囲からは似てると言われ続けてウンザリしてると思ったのに。
ベンは熱心に気を遣って話してくれるのが判るが、話のツボがイマイチ判らず反応できないのが申し訳ない。アメリカ人英語がまず聞き取り辛いのはあるが、判らないなりに大筋は予想できそうなものなのに、色々聞き返しても結局何だったのか判らない話がいくつかあった。
同席のおばさまはバーガーキングのことをキングバーガーと何度も言うもんだから、しまいには僕らもキングバーガーと言わされしまったのがおかしかった。

近所の肉屋でカナダ産豚ロースが79円/100g。物価上昇の波に逆らうようにここはなぜか異様なほど安い。最近OKが最安値スーパーじゃなくなってる。肉は時々ベルクにも負けてる。どういうことだろう。

2025/11/28 [プレイ三昧]
楽器弄って一日終わるグータラ人生。ダメだこりゃ。
昨日先生には「一人アンサンブルできそうですね」って言われたが、孤独ですねって言われた気がしてしまうの何でだろ。

クラリネットで解放のソやラから全押さえのシへの移行がムズすぎる問題、下半分のキーは予め押さえとけとか、ラのキーはファと一緒に押さえろとか、ちゃんと攻略法があるんだな。ちょっと希望が出てきた。これも教本買わないとな。
クラリネットの各キーはなかなかよく考えられていると思うが、レジスターキーの中途半端さ、気持ち悪い操作感だけは全く異質だ。ものぐさが隣のキーをついでに押さえてます的ノリで一瞬だけならまだしも、過半数のメイン音域で必要なキーじゃないか!せめて開閉を逆にして低音時に押さえる構造にしたらよかったのに。
レジスターキーありのシからソくらいまでは辛うじて出るようになってきたが、まだそこから1オクターブ分くらい上がある…。

ウンドーもまたサボり。

2025/11/29 [ペグ交換]
昨夜のチコちゃんで、二度寝はなぜ気持ちいい?の問いに対し、人間は何度も寝たい生き物だからとかいう答にならない答だった。朝の二度寝だけが他の寝入り時と比べて特別に気持ちいい理由の説明になってないではないか。
僕の見解ではこれは寝ること自体の気持ちよさではなく、二度寝に付随する状況が気持ちいいからに過ぎない。二度寝が許されるケースを考えてみれば、眠気に抗って朝早く起きたものの、実はその必要がなかったと気づいた状況。実行されるべきタスクがキャンセルされた状況は安堵やウキウキなどの幸福感が得られるが、それがあたかも睡眠欲に起因すると単に勘違いしているだけで、二度寝に限った話ではない。
このように、タスクが延期や中止された時に普段以上に幸福感を得られる心理状態をキャンセル効果と呼ぶ(ウソです)。
その証拠に、何の束縛もなく生きている僕は二度寝に気持ちよさを感じない。あの気持ちよさは日々仕事している人の特権なのだ。

クラリ練。どうやら硬いリードのほうが高い音が出やすいみたいなので、2.5に替えたり樹脂リードを再度試したりしたら、徐々に高いドまでは何とか出せた。当初樹脂リードが吹きにくいと感じたのは、高い音を中心に考えているからかもしれないと思った。でもやっぱり天然もののほうが音が鳴りやすいが。
午後の睡魔が襲ってきた時に吹くと目が覚めるかもと思って試してみたが、やはり睡魔には勝てなかった。

フィービー2歳の誕生日ってことでイアン家に呼ばれてお好み焼きパーティ。オタマトーン持っていったらフィービーは関心を示さずAkikoさんには「や~め~て~」と拒否反応を起こされてしまった。なんでそんなにヒドい音なのって言われちゃいました。

帰宅するとファインチューンペグ(ギアペグ)が届いてた。Mezzo Forteにも装着されているこのペグのパイオニア、ドイツ・ウィットナー製のパチモンの中華製で約5000円。ノア爺のペグはくたびれていて、何かの拍子に一気に緩んでしまう問題があったので、せっかくならギアペグでキッチリ固定しようと考えた。
まずノア爺にペグが奥まで刺さらない。古い規格なのかイマドキのペグとはテーパーが異なるようだ(テーパー角がきつい)。ここまでは想定内なので、ペグ穴を標準的な1/30テーパードに削るリーマーという道具も買ってあった。これ持ってるバイオリン弾きはなかなかいないだろう(ドヤ顔)。

つまり奥側の穴をこのリーマーで削って広げる。ただ、手前の穴は長年の使い込みで広がっているようで、奥の穴を適正サイズまで広げても手前はガタが残る。よって奥の穴が手前の穴の延長となるよう余計に削る必要がある。つまりペグがややめり込む状態だが仕方がない。
弦を張ってみた。指板に最も近いE線のペグが奥に入り過ぎて、ペグと指板端の溝を結ぶラインが急角度で折れてよろしくない。ギアペグは弦を巻く範囲(=回転する部分)が決まっている。
ギアペグは弦の巻き上げに相当回す必要があるというが、いやいや、フリー状態のギアペグに弦を粗方巻きつけてから穴に固定すればいいでしょう? 違うかな。
で、穴にペグを固定すべくグッと押し込んだら、ズボッと入り込んで先端部が穴を貫通し全部飛び出してしまった。穴を広げ過ぎたのだ。というかノア爺を1/30テーパードのペグに換装することにそもそも無理があった。
さてどうする?
 ①ペグに何かを巻きつけて径を太くする
 ②木工パテでペグ穴を埋めて穴を小さく開け直す
②はやや大掛かりで、成功の見込みも読めない。そこまでやるならいっそ反対からペグを挿して左利き用に作り変えたほうがいいのでは。パテ埋めは奥側の穴だけで済み、手前の小さな穴はリーマーで最適なサイズにできるのでペグをきっちり支えてくれるはず。
寝よう。
つづく・・・

2025/11/30 [左利き専用化]
朝Lizardはイアンが早上がりのためサラッと。ホリスと居残って縄跳びなどする。ホリスめちゃくちゃ息上がってるけど大丈夫なん?

Mezzo Forteと入れ替えに、ノア爺は弦並びを右用に戻して里子に出すつもりでいたけど、実はまだ手放し難いんだよね。Mezzo Forteとノア爺は音色的にはハレとケなんだよな。夜に酒でも飲みながらルーズに弾くのはノア爺がちょうどいい。
まあ姉貴がマジで弾きたいと言い出したらメルカリでまた安く調達すればいいと考え、ノア爺を左利き専用に改造する決意が固まった。早速木工パテを買いに行く。ワサビくらいの量しか要らないんだが、850円もして意外と高いな。
ペグ穴の内側をマスキングテープで塞ぎ、外側からパテを埋め込んで予め穴状にする。きっちり全部埋めるべきだったかもしれないがせっかちな性分なので。24時間で硬化という注意書きを無視して夜には作業開始。ドリルで徐々に穴を整えΦ6.5mmまで広げてから、リーマーで手前と奥の穴を同時に削っていく。パテが削られて薄くなると剥がれちゃうかもと思ったが、何とか大丈夫だった。リーマーの威力絶大で、すんなり作業終了。
早速ペグを逆挿しで弦を張る。ペグ先端が穴からやや引っ込んだ位置に来るよう穴の径を調整したが、ペグの固定のため最後にぐっと押し込むとどうしても2,3mm飛び出してしまった。
弾いてみた。なんか変だ。一番低音のG線がひょろろ~んとしていて、全然響かない。あれぇ?
左利き用のバイオリンとは、単に絃の順序が逆になっているだけではない。表面からは見えない内部のバスバーと魂柱と呼ばれる部品が音の響きに関わるとされ、左右非対称である。ノア爺の中身は右用のセッティングである。バスのバーって言うくらいだから低音に効く骨格、これが所定の位置にないことで、これほどまでに低音がショボくなるのか? いやでも今まで右利きペグに無理やり張ってた時は問題なかったぞ。これが音響工学の奥深さってやつか。んー、ノア爺の生命線を思いがけずぷっつんと断ってしまったか…。どうする? また右用に戻す?
ふと、D線の張りがやたら強いことに気づく。音は合ってるのに硬くて押さえるのも大変だぞ。あっ!
そこで気づいた。弦を間違えて張ってる。初号機を引っ張り出して確認したら、弦の識別色がDとGで入れ替わっている!Mezzo Forteに倣って弦を張ったためだ。
ってことは、Mezzo Forteも間違えて張られてるのか? おいおいプロがそんなミスを犯すなんて。
そこでようやく僕は、弦の識別色はメーカー毎に異なると知った。最初に買ったダダリオ社のHelicoreがそれまでのノーブランド弦と全く同じ色
Helicore(E・A・D・G=緑・黒・黄・赤)
だったために、これを業界標準と思い込んでた。ピラストロ社のViolinoも類似パターン色だったので完全に勘違いしてしまったのだが、どうやらただの偶然らしく、実は微妙に色は違う。
Violino(E・A・D・G=青緑・黒・ローズ・茶)
正しく張り直すと、G線はちゃんと響いた。調律もスムーズだった。

はみ出た木工パテが汚いが、音には関係ないのでズボラにもそのまんま。
なお、Violinoにはそれぞれに分数用を示す黄色のワンポイントが入っている。なるほど。
2025/12/1 [掛け直し]
ノア爺は今のところ問題なく弾けて、左利き化改造計画は一応の成功を見た。内部のバスバー等の影響も正直全く判らん。

ペグ干渉問題が無くなり喉のつっかえが取れたかのような晴れ晴れしさがある。改めて感じたのは、E線1の指の半音下がりはMezzo Forteのほうがよりストレスがない。ここはMFのつるんとしたペグボックス根元の形状が影響する感じ。
頻繁に交代して弾いては、それぞれの良さを感じつつある。MFのほうは澄んだ水の響きって感じで、ノア爺は乾いた木が鳴ってる感じ。そのまんまだな。
中華製ペグはウィットナーと比べて音程変化が唐突な印象があるが、それはノア爺のネック部の剛性が関係するかもしれない。

カイザー6番は割とすぐ最後まで譜読みが終わった。臨時記号がダブルでかかったり、ナチュラル(♮)が常駐していたり、これハ短調じゃないほうがよくない?とか思うが、音の流れは納得しやすい。悲壮感のある短調で好きかもと思ったが、プロのお手本を聴いても結局メロディは意味不明で、あまりに速いのが曲想に全然合ってない気がしてガッカリした。

今週の本焼きに備えて風呂場で釉掛け。但しすべて焼き直し案件で、ツルツル面に釉薬を乗せる慎重な吹き付けが必要。
① 瑠璃 瑠璃は全然流れない釉で、吹いた状態がそのまま柄として出るため吹き付けが甘かった高台周辺やグラデで薄がけした箇所が汚い。
② 織部 瑠璃がベタ過ぎる紺色なので、深みを期待して織部を重ねる。また、ゴス入り溝柄を透明で仕上げたカップがつまらなすぎたので織部を乗せて誤魔化す。
③ 瑠璃結晶 薄がけ部がやはり汚いので乗せ直す。また水漏れした2つのカップで目止めチャレンジ
④ 黄緑窯変 厚掛け必須な釉。色が出なかった水差し表面に重ねる
⑤ 白萩 同じ萩でも青萩で下品な薄ラベンダーになった過去作の外側に。退屈な単色になったあずき釉の盃に、塗布後一部は削ぎ落して縦縞を入れてみる

今回は徹底して養生し洗い流さずに済むようにした。作業台のろくろにも新聞紙で丸くシートを作ると拭き取りが要らない。ここが一番ドロドロになるので雑巾で拭くより遥かに効率的だ。
午後から始めて夜までかかってしまった。クラリネットみっちり2時間練習した程度には吹いたと思う。
新聞紙はドロドロになる前に乾いて大量の粉塵として残る。扱っているものは液体というより砂塵なんだな。

2025/12/2 [D線の弱み]
バイオ練。
Mezzo ForteはD線の音が出にくいと感じる。これがViolinoの特徴なのか調べたところ、そもそもバイオリンはD線が弱いという一部の意見を見つけた。そういえばノア爺では弦中央のフラジオレットがA線とD線で大きな差がある。A線はよく響き、かつスイートスポットが広いが、D線では正確に狙わないと渋る。また、HelicoreのD線はチタン製で左右隣の弦と比べ細く作られているのはなぜだろうと思っていた。細い弦は弓へのレスポンスがよくクリアな音色になるらしい。つまりD線の弱みを補う発想と考えられるのでは。ViolinoはA,D,Gとも太い。
それと関連するかは判らないが、MFは特定の消音器使用時のD線のGで酷いうねりが発生する。調べたらこれはどうやらウルフトーンという楽器固有の周波数に起因する現象と見て間違いない。バイオリンのウルフトーンはD線のF♯で起こるらしいが、恐らく3/4サイズのため若干ズレると考えれば辻褄が合う。面白いことに、このウルフトーンが現れるのは ”いい楽器の証拠” らしい。MFの場合消音器ナシではウルフトーンは見られないが、その音付近で音が濁る印象がある。
MFが響く楽器なので、僅かな濁りが目立つのだ。

2025/12/3 [新規導入]
ラフィの英会話。マンツーマンのつもりでノア爺改造計画の顛末を考えてきたが、新規加入の女性が加わったので粗筋だけにしておく。modification(改造)の動詞を modificate と言って修正される。そんな単語はなく modify が正解。
2コマ連続参加の彼女、明後日22歳になるという大学生で明るくて感じのいい美人さんだが、顔立ちがカントクによく似ていて少々狼狽えた。性格は全く異なるが。来年度からの就職先ではすでに、色んな体験がしたいからと地方勤務の部署を望んでいるという、とても前向きな人だった。
彼女の発音は現地仕込みな印象があったので、なぜそんなに英語が流暢なの?と訊ねたら、3カ月留学したという。なるほど、しかしたった3カ月?
ラフィが彼女のカリフォルニア訛りをしきりにからかう。伸ばしながら語尾上げする話し方がチャラいらしい。日本語と全く同じだな。彼女はそのわずか3カ月で訛りまで備えるほど多くを吸収したのだろう。ただならぬ能力には驚かされる。いつも思うけどここへ来る人はやはり持っているものが違う。

例年この時期になるとなぜか、ランに行きたくない病が高まる。その大きな理由の一つは、恐らく冬の静寂で脳が研ぎ澄まされ、考えたくない考え事に支配されて逃れられないためだ。これを防ぐには、聞き飽きた音楽では効果がない。やはり答はPodcastかということで、とうとうSpotifyを導入することに。この手の生活便利ツールの導入においてはどういうわけか極めて後ろ向きだ。ケータイもスマホも避けてなかなか使わなかった。動画配信やAIは未だに避けている。
まあまずは初Spotifyで、適当に音楽聞きながら(結局そっちか)。よく分からんが古い曲ばかり流れて新鮮だった。懸垂10回。
R11.6km 1:09:13 P5:58 HR130/142 756kcal TE5 168spm
心拍エラーの可能性大。

2025/12/4 [今年初プール]
火災報知器点検があり、家中けたたましい音が鳴る。
作業員は続けて隣家へ入ったはずで、あの音は壁の向こうから微かに聞こえてきただけだった。この分なら、僕のバイオリンの音がannoyingとは思えない。ちょっと安心した。

ベンの英会話。やはりベンの英語というか話の内容はイマイチ主旨が判らない。
インバウンドの話題になり、話したこと。訪日中国人は中国人による囲い込みモデルによって日本に金が落ちていない(一条龍モデル)ので中国政府が渡航制限をかけても日本経済への打撃は少ないだろう。オーバーツーリズムに悩む京都だが、繁盛する観光寺院は非課税の宗教法人のため自治体は潤わずインフラなどの拡充を思うように図れない。
難しすぎる話をしようとしている・・・。

ひょんなことから、イアンとプールへ行くことに。総合運動公園プールは市営で25mの割に高いので一度も利用したことがない。まあ今の僕に50mプールはオーバークオリティだ。
コロナ禍に入って一二回は泳いだかもしれんが、5年間スイムはほぼゼロ。どんだけ弱っただろう。まず100m続けて泳げたのは2本まで。以降は50m単位で1分くらい休憩入れながら。クイックターンで44秒、ナシで46秒くらいかかる。酷いもんだな。腕が動かなくなったのでキックを200mやったら、太ももが攣りそうになった。キックで攣るって初体験かも。トータル1300m
イアンはほとんどプールに来たことがなかったようで、泳ぐのも苦手っぽく平泳ぎだけやってた。
家に帰ってバタンQかと思ったらそうでもなかった。疲れるほど追い込めてない。
夜ローラー。二部練なんていつぶりだろう。Watopiaで落ちたので、ロンドンに替える。
RB22km Lo 43:20 31.4km/h HR122/137 522kcal TE3.7 171W 75rpm ↑262m

2025/12/5 [合成ロジン]
金曜作陶日。本焼きの窯入れ。余裕で窯に入り、今までのような高圧的指導に怯えるストレスが全くなく快適だ。もっと早く移籍すべきだった。

Mezzo ForteのD線にどうしても喉のつっかえを感じるので、D線だけHelicoreに替えてみようと思い、新たに注文した。そのついでに、ノア爺のくたびれたE線、こちらにはViolinoを宛がうとしよう、HelicoreのE線より好印象だ。と思ったら1000円もするよ高っけえなあ(HelicoreのEは600円、巷で定番のGoldbrokatは300円だ)。さらについでにだいぶ減っていた松脂を買うことにする。松脂は何を基準に選んだらいいかさっぱり判らない中、ダダリオから合成素材の松脂というものが出てたのでこれ行ってみよう。評判も悪くない。存在目的はどうやらアレルギー対策らしいけど。
それらが夜に届き、まずは松脂から試す。

無色透明で美しい。結構大きくて塗りやすいよ。高い松脂はこういうパッケージにせずなぜ石鹸みたいな形にするのかわけが判らない、使い勝手を無視していると思う。
弾いてみた。澄んだ音。今までの気がかりポイントは安い松脂が原因、ということで一気に解決してしまった気がする。D線もE線もとりあえず未開封のまま。

夜ジョグ、今回はJpopを聴きながら走ろう。80年代の歌手を指定したら、Spotifyが適当にその近辺を混ぜてくる。
聞いたことないけどなかなかノリがいい曲が幾つか流れ、同じ歌手っぽいけど誰だろうと思う。少々軽すぎてすぐ飽きそうだが、よく考えられた絶妙なメロディ。昔から音楽には疎いので知らない曲に逢っても不思議ではない。ただ、確かにノスタルジックだが歌い方やアレンジに微妙に新しい要素を感じるのと、古さのギャップを感じない。歌声の音程が正確過ぎるのも妙だ。案外21世紀の曲かもしれんが正直判らん。懸垂10回。
R11.6km 1:07 P5:46 HR131/140 734kcal TE4.9 168spm
前回より若干速かったが膝痛が出ないように走るとこのペースが限界。ペースの割にピッチが速いのは痛みを避けるため。
で、曲目を後でチェックしてみると、気になったその歌手はBeat Flickerとかいう聞き慣れない名前。Wikiで調べたら、なんとAIで作った歌だった。マジかー。すんげーガッカリ。
しかし、聞きながら感じてたことがほぼそのまんまだったのは笑う。AIは思いつかんかった。そんな開き直った曲作りがもう現実なのか。

2025/12/6 [多忙人と暇人]
ジョナサンの英会話。昨夜のSpotifyで聴いた意外な曲について話してたら、途中でそれAI? って先回りされてしまった。つまんないじゃん。
前回話題に出たヨーグルトの話の続き。おススメ通り小岩井買ったけどマイルド過ぎて好みじゃない、という予想通りの返事が返ってきた。彼はリンゴも甘くないほうがいいとかいう人だからな。自家製ヨーグルトの作り方を教えてくれたけどよく判らなかったのと、多分面倒くさくて作らないだろう。ヨーグルトって義務感で食べてるところがある。

ひらやすみという夜ドラが突然ブツッとTV消されたみたいに終わってしまった。まだどれも中途半端じゃんかよ、つか、特に始まってもいなかったかも。徹底してどこまでも自然体なのが心地よかった。職場での後輩からのイジメとかリアルだったな。いつかまた続きやりそう。
人生上手く行ってないけどそれでも生きる道を探っていくというか・・・やっぱり自分の生き様と被るんだよなこの話。一つ言えるなと思ったのは、主人公みたいに暇な時間が増えると見えてくる世界もある、単純に忙しさが人を追い込むことがある、というやや当たり前すぎるが大事な話かもしれないってこと。もしくは、そう納得することで人生のレールを踏み外した人間が慰められるってだけだもしれん。
彼が羨ましいのは、ばあちゃんに感謝されながら、満を持して家を引き取ったことかな。僕は母に何も伝えられずにただ家を引き取るだけになってしまった。そこだよ大きな違いは。

夜ローラー。Watopiaで3度落ちたので頭にきて、Zwiftをスタートさせずただの出力計代わりにする。190W前後を狙って走る。短めに30分。結構しんどかった。平均185Wくらいは行ったと思う。
RB16km 31:02  HR127/141 384kcal TE3.6 76rpm

夜8時の窯本焼きチェック当番はスーパー経由で。最後にブレーカーを落とす係。
賞味期限が2年も切れてるマサ粉で久しぶりにトルティーヤを作る。こんなに面倒くさかったっけ? 作業に追われていつの間にか夜10時。マサ粉はもう買わなくていいや。劣化していて焼いても美味くなかった。

2025/12/7 [若返り薬]
朝Lizard、今日はイアンが妙にイラついてる。「こんなにいい天気なのに、朝から下らないTV観てみんな家に閉じこもってる愚か者」みたいな言い草はさすがに八つ当たりだな。どうやらAkikoさんとまた口論になったみたい。
昼にイアンを舞浜のホテルへ送っていく。Akikoさんに頼んだら渋られたらしい…。
大分運転が難しくなってきた。

バイオ練、カイザー6番は刺繍音と呼ばれる型の連続。キーとなる音が少なく、ゆっくりであれば楽譜を追いながら弾け、概ね暗記もできてきた。3連符+4分音符をスラーひとつできれいにまとめられるかがポイントか。スラーがずっと続くと弓がスカスカになって音が出にくくなるの何でだろ? ゆっくり過ぎると書き味が悪くなるボールペンみたい。

夜のNスぺは若返りの話。その中で、メトホルミンという糖尿病薬の長寿効果について臨床試験中、つか、すでに飲んでる人多し、って話、それNHKが言っちゃうか。一錠10円で安いらしいから飲んでみたいな。
まあでもこれは、運動してる人は統計的に寿命が長い → 運動に長寿効果っていうのと何が違うのかという気もする。長寿の秘訣なんて、実はたくさんあるのに、それよりも身近な欲望を優先するものなんだ。

2025/12/8 [予行練]
セリアの英会話、の予定だったが参加者数を見て2コマ目にズラし、事務のYさんと来週のXマスパーティで一緒に弾くXマスソングの選定をする。ハッキリ言ってガラじゃないけど、ミッシェルに去年からリクエストされててさすがに断れなくなった。
Yさんのリコーダーというお手軽感のおかげで肩の力が抜けて助かる。しかも合奏はなかなかいい感じだ。いろいろ弾いて検討した結果、きよしこの夜他全3曲を弾くことに。簡単な定番曲だからこそ、上手く弾こうとする自意識を捨て、とにかく感情を込めることに集中させようと思った。

セリアの英会話は結局人が増えて4人。トルティーヤ作りが思いのほか大変で完成した時は既に10時過ぎだったという話をする。そんなこともあってか、セリア先生から「皆さんのおすすめ料理を教えてください」という話題になる。思いつかず、OKで胸肉の安いチキンカツでなんちゃって油淋鶏の話をする。セリアはクスクスの料理を紹介したがよく判らんかった。ベジタリアンなのかな。
セリアは美人過ぎて目のやり場に困る。現役CAさんとの間に挟まれ、さらに緊張した。いかに思いっきり恥さらしできるかが英会話と思うので、この環境はちょっとしんどい。

奏者になりきってXマスソングを練習した後、続けてカイザーを弾くといつになくいい具合だった。思いっきり感情込めるのって大事なんだな。

2025/12/9 [焼き直し不発]
朝ドラのほげほげはリスニングにちょうどいい。主人公の女性のリアクションがやはり現代的過ぎて違和感があるな。昔の女性はギャッとか素っ頓狂な声を安易に出さないよ。取り巻きもふざけすぎていて吉本喜劇みたいだ。茶化さずまじめに演じてほしい。

本焼きの窯出しに行く。ほとんどが焼き直しだが、どれもあまり上手く行ってない。瑠璃と透明に織部を重ねたが、ビックリするくらい色が出ない。最初の色が定着してしまって、焼き直しでは色を変えるのは難しいのか。
また、盃にかけた白萩も見事なまでに何も起きなかった。どこへ消えてしまうのだろう?
赤油滴天目は黒油滴天目と違いが判らず、大して油滴も現れず、平凡な黒いものができた。

バイオレッスンの日だったが先生が体調不良で中止。当方もまだ準備不足だし丁度良かったかも。
夜ジョグ。相変わらず膝が痛くてスピードを出せないが、こんなスローペースでも最後には脚が終わってきて、かなり弱ってる。最近どうも人生のモチベがダダ下がりで活動量が極めて低い。懸垂10回。
R11.6km 1:10:27 P6:05 HRErr 169spm

2025/12/10 [おこめ券]
浦安はまだおこめ券配布を宣言していないが、首長のその判断は市民の受け止めに大きく影響するはずだ。頼むから止めてほしい。
ところで「おこめ券配布は高騰した米の購入を支援することで需要を下支えし、結果として米価の高値維持につながる」と専門家は言うが、おこめ券もらったからといって、じゃあ5000円の米を買おう! とはならないよ。今まで通り、そんな割高なものは避けて金額に見合った商品を買うだけだ。コスト意識は簡単には変化しない。ひょっとすると半年もしたら値崩れして、高値で買ってバカを見ることにもなりかねないんだし。
まあとにかくJAの米を買い支えるなんてバカなことはしない。
それより倉庫に塩漬けになってる新米をどうしたらさばけるのか農水大臣はちゃんと秘策を持っているのだろうか? 誰が困ろうと知ったこっちゃない、っていうサイコパス臭がプンプンするんだが。

夜ローラー。火山島を何周かする。前のゴーストが現れるのでどうしても追い込んでしまい結構疲れた。
RB24km Wa 41:30 34.8km/h HR125/139 511kcal TE3.8 174W 77rpm ↑150m

2025/12/11 [逆行する精神年齢]
バイオ練。調和の霊感 by ビバルディ、運指はほぼ覚え、比較的単調でそんなに難しい箇所はないと思ってるが、その割にちっともスムーズに弾けずぐちゃぐちゃになる。キャッチーなメロディを先に覚えてしまって指がそれを追いかける形なのもよくない。上達する前に嫌気が差して飽きそう。

ノーベル平和賞受賞したベネズエラのマチャド氏。クズの見本みたいなマドゥーロ大統領に対抗しうる救世主的ヒロインかと思ったら、実はシオニストという評判、一筋縄ではないな。でもシオニストって何だっけ? ユダヤ主義のことで、ガザ地区を未だ執拗にいたぶるネタニヤフを全面的に支持してるらしい。なんでノーベル財団はそんな人を選んだんだ? トランプが受賞するかもという話も、あながちジョークではないのかもな。一気にシラケたなあ。
30分に渡るロックオンとか、中国の暴走はますます幼稚化してきて、不穏な空気が立ち込めている。なんでそうカッカしてるのかよく分からんよ。自分に自信があるのならもっと堂々としているものでしょう。
あまりに風が強くて走りに行く気にならない。二日完全引きこもり状態。渋々夜ローラー。NYの最近できたルートをフリー走行。昨日の疲れが脚に残っていて踏めない。
RB30km NY 52:45 34.5km/h  HR117/136 588kcal TE3.5 162W 76rpm ↑218m

2025/12/12 [セーターが欲しい]
金曜作陶日。なぜか参加者少なく僅か4人。Motoさんに3角タタラ製法を訊かれたときにサンプルで作成したゴブレット型グラスは織部と瑠璃のグラデをかけて焼いたが、接合が甘く内側に亀裂が入ってしまった。もう一度作ってみる。まあ今回もいつもの通りじゃまた同じ轍を踏む可能性ありだけど。今回は柄を入れてみる。持ち帰らずに放置、やる気ないなあ。

カントクからプレゼントされたダウンがいい加減くたびれてきたので、贔屓にしているTom Tailorから新しく探そう、と思い立つ。スペインのDressINNというZOZOTOWN(よく知らんが)のWW版のECサイトを知った。アマゾンEUから買うよりも便利で安いようだ。だが、決済でエラーになる。VISAが拒絶しているのか。Paypalでも上手く行かん。詐欺サイトじゃないと思うんだが。
毛糸編みの普通のセーターが欲しいなと思ってるんだがなぜかラインナップにない。最近編み物が流行ってるらしいから手作りしちゃえば、って選択肢も可能性ゼロではないが、服というものはセンスないとヤバいからな。素人作の陶器に手料理盛って家メシしても誰の目に触れることもないけど。ましてや手編みのセーターなんて!
日を跨いでトライしたが結局決済できず。

2025/12/13 [ストレス買い]
無茶苦茶寒いがカラッといい天気。
ジョナサンの英会話。ここへ来る途中に4人の女性ランナーとすれ違った (cross on the path) が、申し合わせたかのように薄ラベンダーのダウンジャケット+CWX風タイツ+サングラスのシリアス系ランナーだった、という話をする。ランコースでの週末ロング走に向かう人たちだろうか。
ジョナサンの話。シンクや風呂場など3つのファセットをDIYで新しくしたが、結局取り付けたのは散々ダサいと一蹴してたLIXILで、中華品は返品(送らんでいいと先方には言われたらしい)したというオチ。まあ、水漏れなんて絶対避けたい類いの商品には使うべきではないよなあ。ジョナサンもダサい形にはワケがあると気づいたみたい。

レッスン後事務のYさんとアンサンブル練。覗きに来た女性が、12歳までバイオリン弾いてたという。なぬー。楽器がカビてるかもって言ってたが、もったいない。ぜひ再開しようよ。12歳でもフルサイズ弾いてたらしい。

昨夜のEC未決済問題、あれこれやったがダメで、結局サポセンに電話してVISAが不正アクセス疑いで止めていたと判った。担当の女性が電話に出るなり不機嫌で参った。こっちのお株取られてる。勝手に決済を止めておいて何の連絡もないのは酷くない? って食い下がったけど仕方ないの一点張り。まあでも話しているうちにだんだん相手が打ち解けてきてロボットから人間的な話し方になった。機嫌はおさまったようだ。なんで僕が彼女の機嫌取りしなきゃならないんだ!
停止理由は判らないとしながらも推測されるのは、夜中に買ったのがまずい、と言う。しかし考えても見て欲しい。仕事から解放された金曜夜ふけ、ストレス解消に衝動買いって絶対ボリュームゾーンだろ? むしろ朝7時とかのほうがありえんわ。

2025/12/14 [火星に思う]
Lizardは雨で中止。
どうもここ最近ノア爺のE線の音がすぐ下がるのでViolinoの新品に取り替えてみたのだが、巻き上げても巻き上げても音程が上がらない。ペグ内部の逆回転防止ギアがおそらく壊れたみたいだ。これぞまさに中華品質。安物買いの銭失いってジョナサンに言ったばかりだった。

NHKで火星のドラマが始まった。未来の架空の話を詳細に語られても興味は沸かないなあ。
地球が今後どんなに住みにくい環境になろうが、火星よりはマシだろうと思う。なぜあえて遥かに悪条件かつ遠い星に移住しなきゃならない? そんな莫大なエネルギーがもしあるのなら地球を修復するほうが容易いと思う。
ところで、最近のAIは人の能力を凌駕しつつあると言っていいと思う。フィジカル面でも人間を上回る日は遠からず来るだろう。便所掃除もロボットに任せるべき時代が必ず来る。人類の歩みがそこへ向かっている事は明確だ。
さて、ちょうどそのころ火星探査に行く技術的課題も解決できたとして、わざわざ人を送り出すメリットが1ミリもあるとはとても思えず、100%ロボットが担うだろう。人類の飽くなきロマンとかいう動機付けなんて立ちはだかるリスクの前にはただの戯言だろう。
遠い星での閉ざされた孤独な空間での典型的テーマにはもう飽き飽きしてると思う。

2025/12/15 [OWSマニア]
セリアの英会話。
木更津の話題に端を発し、昔はアサリやノリ漁が盛んだった話から、セリアは海藻 (Seaweed, algae) が好きでモズクも食べてると判ったので、新潟のアカモク(ギバサ)を紹介する。以前は毎年佐渡に行ってた話からトラの話になり、スイム3.9kmは約1時間と言ったらかなり食いついてきた。そんなのあり得ない、と信じてない。なんと彼女はOWSが趣味で、今年は本栖湖(8kmくらい)を仲間と泳いだらしい。しかもイベントとかじゃなくてプライベートで。マジかよ! 鎌倉から江の島まで泳いだこともあるとか。僕も1回あったな、脱水症状で気持ち悪くなったけど。
これからイケアに行ってビスケット買ってくるとか言ってるので、ついでに新習志野プール行けば? って勧めておいた。50mプールが二つあると言ったら興奮してたよこんな人初めて見たわ。

サボり続けて身体がやばい。ようやくジョグに出るも、向かい風にめげて墓地折り返し。
Spotifyは何億曲のなかから選んで流してくれるとかいう割には、異なるプレイリストでも同じ曲ばかり流れてきてそろそろウンザリしてきた。課金しない不自由さを感じさせる工夫なのだろう。
R8.3km 53:07 P6:24 HR123/133 543kcal TE3.7 168spm 8℃

2025/12/16 [初演奏披露]
午後から英会話教室でクリスマスパーティ。ちょい早めに行って演奏のリハーサルする。
パーティではまずラフィがウクレレを弾いたけど、ゆるくて適当っぽかったのでホッとする。続いてリコーダーのYさんと合奏本番。まず金属消音器つけっぱなしで弾き始めるミス。実は音量バランスを考えゴムの消音器付きで弾くつもりだったのだが、もう慌ててるので消音器ナシで。緊張で弓をプルプル震わせながら酷い音を鳴らしたが、まあ練習の7割くらいな感じにはおさまった。みんなあたたかく大拍手してくれた。
その後ゲームなどやって結構盛り上がったよ。ここはどこの老人ホームですか?みたいな雰囲気もちょっとだけあったけど。Xmasプレゼント用に提供したマグカップ4つはネタになってよかった。
僕が貰ったのは歌う鳥ロボットXmasバージョン。鳥の鳴き声が上手くメロディを奏でる。

アルゾーは見ないふりをしている。
パーティの後、興味津々のセリアにバイオリンを貸したら、見よう見まねの弾きかたが様になってて初めて触る人とは思えない反応で驚いた。クラッシックの文化が根付いたヨーロッパ出身ならではか。器用な人だな。

2025/12/17 [二部練]
排水管洗浄の日に合わせて居間周辺をプチ大掃除する。それは小掃除と言うべきか。
アルゾーは台所が好きだが、床の迷彩パターンのおかげでどこに居るのか判りづらい。

夜ローラーはNYの新ルート。
RB32km NY 53:42 35.8km/h HR123/139 646kcal TE3.9 174W 74rpm ↑208m
その後ジョグで英会話教室へ。久しぶりにジョシュアに会おうと思ったのに、イアンだった。
今日のイアンの授業はかなりいただけないものだった。9割がイアンの自分語りで、しかもほとんど日本語なんだよ。何の意味もないじゃん。
途中で割り込もうとすると声がでかくなってガードされる。ガンコジジイみたいだな。更年期障害かな。
往復合計 R3.2km 22:30

2025/12/18 [アモール]
3週間ぶりのバイオレッスン。この間弾き続けてきたカイザー6番を途中まで弾く。大体いいですって何気なく言われたけどそれって今までにない高評価コメント! 指摘箇所は、まず全体的に音が下がり気味なのがちょっと残念だと。1の指半下がりがぞろぞろ出てくる調なので下に引っ張られがちか。開放弦に来た時それに気づくべき。それと、ラシラのようなパターンでシの時にラの指が離れる癖、いわゆるピアノ弾きになってる。絶対指摘されるから直しておかないとと気をつけたつもりだったが。
次にビバルディ協奏曲一楽章イ短調。まだまだ道半ばだけど序盤1/4くらいまで。第3ポジに飛んでフラジオレット決めて戻る部分、フラジオじゃなくていいよってあっさり言われる。どゆこと? (結構音を外してしまったので)上手く出来ないんなら無理すんなよくらいのニュアンスだったようだが、いやいや指示通りに弾けるよう鋭意努力します。フラジオは弓全体をしっかり使ったほうが鳴りやすいから直前の音で弓を下げておくとよいと。
時間切れで重要な部分の話はできず。
その後、ビデオをいくつか探してみたが、ここをフラジオで弾いてる例は見つからなかった。シフティングももう少しシンプルだ。鈴木メソッドのほうだろうか。
どういうわけかこの曲には上達しそうなイメージを抱けないでいたが、帰宅後に弾いてみたら、ちょっと光が見えた気がした(レッスン直後はよくあること)。
この曲の速度 Allegro は一般に♩=120~152 らしいが、実際の演奏例は100~110辺りだろうか。最低でも90以上は必要、ランピッチくらいか。厳しいな。目下、部分的にでも指がついていくのは歩くくらいのピッチだ。
全てのバイオリン入門者が通過すると言われるこのアモール(a-mol ドイツ語でイ短調)、なんとかクリアせねば。

2025/12/19 [黒豚に目覚める]
金曜作陶日。先週の続きでゴブレット型グラスに溝柄を入れる。泥棒御用達の風呂敷包みみたいな柄になった。色土に呉須をまぜたドベを流し込む。次回削り出し予定。
僕の水平器を見て先生が、こんなかわいい水平器あるんだ?!とコメント。視点が違う。これまで会った人は作陶に水平器? って引かれるだけだった。
つか、先生どんだけごっつい水平器使ってるの?
杖ついてやっとこさで現れる高齢の爺さまがおられるんだが、ユニークで結構造詣が深い。今日は呉須を上絵具として白い皿に馬の絵を描いていた。自販機で買ってきたペットのお茶で呉須を溶いていたのはてっきりただのズボラかと思いきや、緑茶に含まれるタンニンが顔料の定着を助け、筆の運びを良くするためらしい。

先日あさイチで三五八(さごはち)漬けの素を使った浅漬けを紹介していた。三五八漬けは福島の郷土料理で、塩:麹:米が3:5:8 で出来ているらしい。初めて聞いた。そもそもは糠漬けのような用途らしいのだが、あさイチはアレンジした使い方を紹介していた。
だがヤオコーもOKも番組で紹介してたしっとりタイプではなく乾燥タイプしか置いてない。まあでも安いので買ってみる(OKで150円)。大さじ2のサゴハチに同量の水を加えたが水に溶ける感じでもなく、野菜にまぜながら数時間寝かせたがほとんど変化がなくさらに大さじ2加え麹菌活性化のためしばらく常温に放置。
で、十数時間経ったけど味はまだ薄い。くどくないしほんのり甘いので悪くはないけれど。

夜ローラーはWatopia海岸沿い往復。後半、ピンクジャージと同じペースになり最後までずっと一緒だった。最初は僕のほうが前を引いていたがやがて逆転、いいペースメーカーだったな。
RB25km Wa 42:13 35.6km/h HR127/140 528kcal TE3.9 180W 79rpm ↑141m

近頃OKどうかしちゃったのかってくらい安くないんだよ。近所の八百屋と肉屋がメイン。
いわゆるブランド肉って、正直味の違いが判らずただ高いだけなので大抵買わないが、最近黒豚の小間肉が安かったので買ってみたらこりゃ明らかに美味いぞとなった。安い肉の高い部位より高い肉の安い部位を買うべきだなと思った。というわけで今日は黒豚の小間ブロックを買ってみたのだが、肉を切る感触がすでに違うんだよ。塩胡椒でシンプルに食ったほうが良かった。カレーなんかにしてごめんよ。

2025/12/20 [常識]
ジョナサンの英会話。珍しく4人と盛況。いつになく彼は僕をからかって (teasing) 面白がってるぞ。
何かを集中して聞こうとするときに瞬きの頻度は下がる、という研究レポートの記事がネタ。そんなこと常識なのになんで今更研究テーマになりうるのか疑問だ、と感想を言ったときに常識を common sense と言ったのだが、その一言がなぜかジョナサンから後に何度も反復されて出てくる。たぶん common knowledge と言うべきところだったと後で気づいたが、彼には妙なニュアンスで伝わったのかもしれん。

ミッシェル家のホームパーティ用に、自作グラスを花瓶に見立ててブーケを作ろうと思い、イオンの花屋へ行ってこのグラスを使って適当にブーケにしてくれますかと頼んだら断られた。持ち込み私物がダメらしい。まあでも、仮にやってもらえたとして3000円くらいはしそうな雰囲気だったので結果的には良かった。季節柄小ぢんまりとしたXmas用の花が幾つか売っていて、それらを使って自分でまとめるほうがはるかに安くできた。素人臭いのはまあご愛敬。


バイオ練、ビバルディのA-molの2/3辺りで、ファ♯ソ♯と上がってソ♯ファ♯と下がる箇所、短調の音階のセオリーに従って下りはナチュラルになるべきなのでは、との意見をネットで見つけた。確かにそのほうがすんなりするけど、♯のままの微かな違和感こそ作者の意図かもしれん。いくつかビデオを見比べると、講師の演奏はこの楽譜通りだが、リアルなコンサート等では♮で降りるという傾向が見られた。
まあそんなところに拘るまえに気をつけるべきことが山ほどあるけどな。

2025/12/21 [ホームパーティ]
朝Lizardはイアンと。雨上がりだが気温は意外と高く、心地よい。常連の犬の散歩の爺さんから、身体よく動きますねと褒められたので、嫌な予感がして「でも僕まだ58ですから」と答えると案の定びっくりして「てっきり自分と同世代だと思った、僕は76ですけどね」と。
またかと思ったが、ジワジワと落ち込む。彼はそんなことを言っても全く詫びたり訂正する意図はなく、そう勘違いして当然でしょう?と言わんばかりだったのだ。なんだよそのお約束でしょうみたいな言い草は。

今月で辞めるミッシェルが自宅でのXmasランチパーティに招待してくれた。生徒7人+ミサトさんの子供2人が参加。南行徳の3階建て一軒家で、居間はXmasバージョンに仕立て上げられていた。生活臭が一切ない完璧な統一感。トラディショナルな西洋的センスが徹底したインテリアや小物を見ると、僕が作る国籍不明な陶器の手作り感は似合わないと悟った。気合入れた花瓶とか持ってこなくてよかった。
ホテルのバイキングを模したような3連クッカーが無類のパーティ好きを表している。

全てフィリピン料理だったがどれも口に合うものばかりで、聞くとほとんどエスニックな調味料を使っておらず醤油もキッコーマンとのこと。彼女の日本滞在が長いせいなのかフィリピン料理がこんな感じなのか結局よく判らなかったが、和食にかなり近いと思う。
ミッシェルの旦那さんは厳格な人と聞いていたがとても優しい賢そうな人だった。通信系大企業に勤め、日本語も堪能で、ミッシェルが日本語ができないお陰で子供たちが英語を使わざるを得ない環境は良かった、と言ってたのが可笑しかった。
やがてカラオケが始まると酒が入ってるかのようにミッシェルのボルテージが上がり、夜中になっても歌いそうな勢いなので無理やりお開きにした。
ミサトさん夫婦のクルマに分乗して駅まで送ってもらったが、僕はシビックのタイプ〇〇に乗せてもらう。納車まで3年待ったとか。ガチな走り屋系だけど乗り味も含めて特に濃い印象はなく割と拍子抜けだった。もう一台のほうもぴかぴかのレクサス版ランクル特別色でパワーカップル全開って感じだ。若いっていいなあ。

2025/12/22 [寝バイオリン]
セリアの英会話。彼女は話が上手いので授業が面白い。何話したか覚えてないけど…子供たちが怖がるなはまげに興味あるみたいだったな。日本文化への興味の熱量が日本人より多いのは時々戸惑うところ。
アルザス地方の生まれとのこと。そういえば僕は何て村に行ったんだっけ(Colmar近くの Eguisheimエギスハイムだった)。
冬休みは蔵王にスノボだとか。身体を動かすのが好きな一方で旦那さんはスノボ嫌いらしい。同席のおばさまは勝浦のホテルを予約。みんなリッチだなあ。僕はたぶんいつも通り引きこもりだろう。

夜ローラーはNYの新ルートをぐるぐる1時間、同じペースの人がいて集中できた結果、結構疲れた。1時間この負荷はかなりきついレベル。
RB36 60:25 NY 35.8km/h HR126/140 727kcal TE4.4 184W 75rpm ↑298m

お疲れの中バイオリン弾いてたら、弾きながら一瞬意識が飛び、次に押さえるべき音を夢の中の独特な理屈で考えててはっと目が覚めた。

2025/12/23 [膝痛]
昨夜は珍しく11時頃に寝てしまったら、3時に目が覚めてしまい、そのあとまた性懲りもなく離婚訴訟の胸糞悪い話が脳内リピートして寝られなくなる。今思えば完全に弁護士に騙されたなと思う。全くもって人を信用し過ぎた。
ドイツ語学習のPodcastを聴き始めたが、日本語ベースのものは脳が覚醒して寝入り用には不適なようだ。

ビバルディ A-molはゆっくりであればつっかかりにくくなってきた。慣れるに従い、新たなクセが生まれて弾けなくなったりするが、ゆっくり正確に繰り返し弾いて悪い芽を摘むようにしている。こればかり練習しているせいでカイザーの7番とか全然弾けなくなってしまったが。

夜ジョグ。最近膝が痛くて億劫になってたが、走らないと益々膝が弱る。
ホントにゆっくりでしか走れずイライラするのでまず懸垂台に寄って血流を変えてみたが、痛みはほとんど薄れなかった。ずっとペースを抑えたまま、帰りも立ち寄るが、やはり効果は薄い。懸垂を計20回やったのだけが収穫。
R11.6km 1:18:13 P6:45 HR122/131 756kcal TE3.8 165spm 8℃
ミッシェル作のヨーグルトベースのデザートをタッパーに詰めてテイクアウトしたが、アイスより美味い。

2025/12/24 [嫌悪感]
気温が低く、しとしと雨で引きこもり確定。だいぶバイオリンに身が入ったと思う。
考えてみたら、弾いてる時間の大半は暗譜した曲で、つまり楽譜を見ていない。譜読みトレーニングはその間はなんら養われないんである。だから譜読みが一向に向上しないのでは、という気もしてきた。
Duolingoの音楽コースみたいに、流れてきた楽譜通りに弾くゲームのような練習は有効だろうか。もちろんそんな方法はバイオリン学習理論に組み込まれていないだろう。

夜ローラー。フランスの多分新しいヒルクラコース。残念なことにここもほぼ傾斜10%である。なんでそんな非日常的なキツいコース設計にするのか。走り方がダンシングオンリーになり、初代Tacxの弱点が如実に出てトルク感がおかしい。全然面白くない。
何とかルート完走。
RB13km Fr 54:25 HR124/136 654kcal TE3.9 182W 52rpm ↑785m
Spotifyの商魂たくましい嫌らしさがだんだん判ってきた。例えばお気に入りのバンドのミックスを流すと、プレイリストの半分がそのバンド曲なのに、なぜか全然流れてこないうえに、似てもいない曲が繰り返し現れる。”ランダム” 再生なんて嘘っぱちで、作為的再生だ。不満があるなら契約しろってことだろう。

2025/12/25 [虚像]
「ちょっとだけエスパー」というドラマがちょっとだけ面白い。最初は結構ふざけたノリだったが、やがて、将来死ぬ運命にある妻の人生を変えるべく未来からやってきた男がいろいろ画策するという筋が見えてきた。自分が過去に戻って母を救えるとしたら、についてあれこれ考えない日はない。このアイデアは大事な人を失った誰もが考えることだと思う。
宮崎あおい演ずる屈託のない妻の役柄は、男が考えるパートナーの理想像の集大成と思う。そして現実にこんな人はいない。ただカントクはちょっと似ていたかもしれない。ただしそれは彼女の特異な性格が生み出した虚像だったと今になって判る。だから、儚くも消えてしまったのも仕方ないのだ。そう言い聞かせて諦めることにしている。

夜ジョグ。いつもながらスローなのにしんどくなり、折り返し地点でこのまま家に直行しようと思ったが、直前で考え直す。走る前にプロテオグリカン2粒飲んだお陰とは思っていないが、後半膝の痛みが消えた。
R11.6km 1:15:53 P6:32 HR120/133 752kcal TE3.8 165spm 12℃
イラつくSpotifyはやめて初心に返りPodcastを。DWの教材で、毎朝起きるといつも4月31日の水曜日になってしまった男が、何とかこの奇妙な無限ループから脱出すべく奔走する話。かなりバカバカしくて面白い。狙いはドイツ語学習だが英語での解説となるのでダブルリスニングになる。

2025/12/26 [バロック最高]
バイオ練。ビバルディAmolは出だし部分をある程度の速度で弾きたくなる。ゆっくりだとベタッとなってしまい、表情をつけるのが却って難しい。だがその速度では中盤から後半の16分音符区間をとても乗り切れない。今後練習でどこまでスピードアップに対応できるか、目標は割とはっきりしている。
ビバルディばかり弾いて飽きそうなので、一昨日あたりから平行して次のソナタ第2楽章ヘンデル伝ってのも始めている。1ページしかないし、音符の並びが単調で簡単そうに見えたんだよね。で、まだスラーとかポジション移動とか加味してないけど、あっさり最後まで辿れてしまった。実際簡単だった。いやマジで難しいところがないよ。なんで3巻のこんな位置に現れるのか謎だ。ただし、♩=112って指定があって、キッチリ守るのはまちがいなく無理だと思うけど、そんなのはビバも同様だしなあ。
で、弾いていて何となくビビッと来たんである。あれ? Mezzo Forte めっちゃ音良くない?当初気になっていたD線の音の渋りは最近感じなくなっていたが、ふと、この澄んだ音は未だかつて僕の腕では出したことのないクオリティのような気がしてきた。もしかしてナイロンのViolinoが馴染んできて、ちょうどベストな状態に来たのか?
ただ、ノア爺を弾いてみても印象はいいので、もしかすると弓の松脂の状態がちょうど頃合いになってきたのかもしれん。
このソナタは典型的なバロック調って言うのか、ザ・バイオリン曲って感じがして、美しく奏でようという自己満足に浸れそう。聴くにはつまらんけど。

夜ローラー、Watopiaの山越えコース。
RB24km Wa 55:26 26km/h HR119/135 615kcal TE3.5 170W 68rpm ↑566m

2025/12/27 [ハッピーホリデー]
今年最後の英会話はジョナサン。
欧米のメディアや公的機関は今や異文化尊重などの考え方から12月25日をメリークリスマスと祝えずにハッピーホリデーとマヌケな名前で呼んでおり、対して日本ではそんな忖度なくクリスマスをメディアでも思う存分エンジョイしている様が羨ましがられている、という最近見た記事に驚かされた話をする。12/25がキリスト教の決めたクリスマスだけの祝日ではないという理屈は判ったが、別にいいじゃん? 誰が文句言うの? 誰に気を遣ってるの? 今日はラマダン明けの祝日だ!と言ったらキリスト教徒が怒り出すわけ? そんなに不寛容な奴いる?
とジョナサンに疑問を投げたのだが、神道が八百万の神だとか、福音派は聖書を100%信じているとか、ジョナサンの英語と彼が何を言いたいのかがさっぱり判らない。宗教の話はやはりしてはいけないのかもしれない。日本人の宗教観もある意味特殊だからなあ。
しかし、そんなに異なる文化や価値観を尊重すると言うのなら、なぜあいつらはクリスマスにKFCを食う日本人を執拗に嘲笑い、七面鳥をチキンで代用することの合理性を全く理解しようとしないのか、矛盾も甚だしいと思う。

これが最後のつもりで肩当てをまた購入。前回買ったタイプでほぼ満足しているので、ノア爺用にもう一つ買っておこうかと。ただ少し欲が出て、同タイプだが微妙にディティールの異なる角の丸い製品を選んだ。年末で配達が遅れ、ようやく届く。
Webには説明がなかったが Irin というブランド製で、カタチや部品構成は似ているが製造元は異なるようだ。たぶん Irin のほうがオリジナルだと思う。

早速つけてみたが、残念なことに前タイプよりしっくりこない。写真でも判るが、肩に掛かるカーブが緩くて引っかかり感が足りず、ずり落ちる。
左右対称形で右利き用側にのみチルトする構造は前タイプと同じ。その回転範囲を制限している部品が幸いプラスチックで(前タイプは板金)、ニッパーで突起をカットし、チルトフリーにすることができた。すると肩から鎖骨下にかけてのフィット感が向上し、前タイプより高得点な肩当てになった。ヨシ!
なんと、体にフィットする角度がここまでとは。木工ボンドで角度固定にした。

巷のほとんどの肩当てはバイオリン底面のオフセット面で出来ているが、それじゃ身体に合うはずがないのである。
もっと格段にフィットする肩当て形状が必ずある、従来品は固定観念にあまりに囚われすぎている、と確信した。

2025/12/28 [5歳児]
今年最後の朝Lizard、やっと4人集まる。予想以上に寒かったが雲一つなく穏やかな朝だった。膝の痛みはだいぶ消えていた。

ヘンデル伝ソナタは旋律の流れが判りやすいが、真ん中あたりでひとつ、何でこの音? って箇所がある。何かの間違いでは? とさえ思い何度も見直した。だがお手本ビデオで答え合わせすると、滅茶苦茶重要な一音と判る。これはつまり伴奏があって初めてその音の意味が見えてくるパターンか・・・と思った。
ところがその後、伴奏なしのビデオを見つけ、その考えは間違っていたことに気づいた。無伴奏でもしっかり音の流れが掴めたのだ。音に迷ったら、まず無伴奏のお手本を聴くべきだと思った。
よし判ったぞと思って自分の拙い演奏に戻ると再びさまようのはなぜだろう。凸にも凹にも見える絵のように、短調の部分が長調に聴こえてしまっておかしくなる。音が間違っているわけではないと思うのだが。
この曲を検索すると、低学年の子供たちのコンクール映像が多く出てくる。しかもちゃんと速いテンポで。僕はまだ5歳付近のレベルでもがいている。

Duolingoの英語やってて、lullaby(子守唄)という単語が現れたが、意味も読み方も判らなかった。ララバイって歌詞などでよく聞くけど知らんかったわ~。歌ってバイバイみたいな意味かと思ってた(ある意味その通りだが)。寝かしつけるって動詞にもなるらしい。
ウンドーは今日もサボってしまった。

2025/12/29 [どんな酒もまずくなる酒屋]
正午近く、政党に関するアンケート調査の電話が家電あてに来た。最近は自動送信メッセージの詐欺電話ばかり来るが、これは偽物っぽくなかったので一応回答しておいた。冒頭を聞き逃したので調査元も判らず。
僕自身の価値観は、リベラルであり保守的でもあると思ってる。だが今のリベラルは対保守としてのリベラルなんだよな。純粋なリベラル派は各国でも消えゆく存在に見える。知らんけど。

キッチリ同じことをしないと気が済まないASDの姉貴は年末になると必ず京都旅行し酒屋から全国の酒を6本送ってくる。どうせなら京漬物とか和菓子とか?って思うが、決まったルーチンを変える発想は微塵もない。SDG's的にも無駄なので止めたらと提案したら納得したのか、じゃあ地元で買ってくれと頼まれた。日本酒にこだわりがありそうな酒屋を探して行ってみた。
これがトンデモな店だった。
狭い店内にただ陳列してある日本酒を見ても何が何だか分からないので、「ちょっと相談なんですが」と暇そうにしていた店長に話しかけてみる。他ではあまり見かけない珍しい銘柄で、辛口のお酒を姉に頼まれて探している、おススメがあったら教えて欲しい、予算4合瓶で1500円くらい、と正直に話す。まず、他で売ってないかなんて私は知らないから一切約束できないと釘を刺された。次に、最近米高騰で酒米も高くなっていると言うので、慌てて予算を2000円に上げると、
「逆に質問ですが、辛口とは何ですか?」とぶっきらぼうな口調で訊いてきた。店長曰く、人は口々に辛口がいいと言う。だが辛口の定義は実は全く無く酒蔵によっても味は全く異なる。米はそもそも甘いもので辛くはない。辛口がいいと言う人は、話をよく聞いていくと人によって求めるものが違う。私はお客さんの好みに合わないものは提供しない、勧めたものがまずかったら、酒蔵に対して申し訳ないからだ。
何の料理にも合う辛口とはつまりクセがなく飲みやすいからたくさん飲んでいくらでも買ってくれて売り手にも都合のいい味。辛口は安い価格帯で十分叶えられる味である、と、さっきは1500円じゃ足らんみたいに言ってたのと矛盾することも言い出した。
「まあ確かに辛口というのは僕もよく意味が判らないと思ってます、絞り込みにくいとは思いますので、たとえば能登町のお酒のなかから辛口を選ぶ、とかだとどうですか?」
「能登町の酒に辛口はない。能登の酒蔵はまだ瓦礫で埋まってるんですよ。作れないんです。作れない酒を飲みたいというのはどうなんですかね? きちんと復興が完了してから、飲むべきではないですかね?」
この辺りで彼の人格について察するべきだったかもしれんが、なんせ頼まれ事なので引き下がるという発想が無かった。
まあでも彼も少し言い過ぎたと思ったのか、「その棚に並んでるのがいわゆる辛口です」と吐き捨てるように答え始めた。安いのは1375円で、1500円を十分割っていた。
とにかく彼のモットーは、酒の好みを正確に聞き、それに合った酒を出す。でないと酒蔵に対して失礼だ、と言い張る。一見筋が通っているが、彼にとって大事なのは酒蔵の貴重な酒であって客の満足ではない。つまるところ、どんな味が好みかも表現できないような酒音痴には、もったいなくて飲ませられないということのようだ。ましてや、自分の愛するおススメの酒なんて誰が教えるもんか。酒音痴にはその良さが判らず、ただ否定されるだけだからだ。
まあ恐らくそんな感じ。
僕は正直酒の味はよく判らない。酒の評論家は酒好きの数だけいる。だからこそ信頼のおける人が認める「美味い酒」を学んで、ひとつの基準を作らないことには始まらない。それが美味しいと感じるかどうかは自分の舌次第であり、勧めた店長のせいになんてするはずがないよ、と割と突っ込んだ話もした。
だが、全く頑固なその店長は最後まで僕に酒を売りたがらなかった。
結局棚で一番安い1375円の辛口を買った。その一つ上の級の1700円くらいのを買おうとしたのだが強い口調で止められ、なぜなのか訊くとその説明だけで2時間かかる、でも途中で僕は配達に行くけどね。などとへらず口まで叩いた。
とにかく、一見客は一昨日来やがれ的な超塩対応で、姉貴の酒だからいいけど実に酒の不味くなる買い物だった。

夜はローラー。NYの新しい42kmコースに挑んだが、途中で落ちたので諦めて1時間で終えた。
RB35 NY 60:30 34.8km/h HR121/133 692kcal TE3.6 171W 72rpm ↑215m

2025/12/30 [そば屋の出前より酷い]
NHKが午前は全て朝ドラの再放送、午後は全て72hの再放送という超投げやり態勢で参った。働き方改革を口実にスカスカ番組にするなら受信料も下げるのが筋と思う。ホント年末年始は見るTVが無くなる。
録画の報道番組見てたら、トランプ流ディールのあおりをタイの畜産業が受けている話、アメリカ産の輸入牛肉は地元産より15%以上安いと聞いて驚く。タイよりも食材が安いアメリカで、なぜハンバーガーが3000円とかしてしまうのか、この謎を誰か教えてくれ。

半月以上前にDressINNで買ったダウンジャケットの予定配送日が今日までなのだが、案の定来ない。まあ年末だしな、と思ってたらメールが来た。「ご注文の準備をしております」なんと、まだ送ってもいない。サイトの評判の低さを噛みしめている。スペイン人ってやっぱ仕事しないらしい。

夜ジョグ。膝痛が怖くて痛みの出ない走り方しかできなくなってるが、どうも消えてない。脚を前に振り出さない走りなのでスピードが出ない上に疲れる。最後まで体力が持たない気がして墓地公園で折り返した。さすがにランをサボり過ぎたツケは大きい。引きこもりでフレイル状態が増したのも要因。散歩くらいしないとと思うのだがどうしても億劫だ。本音としては、私は貝になりたい。懸垂10回。
R8.3km 51:57 P6:15 HR123/144 533kcal TE3.6 166spm 11℃

2025/12/31 [残念な紅白]
メルカリで左利き用バイオリンの出品! 少なくとも僕は初めて見た。だが、僕の初号機と全く同じCecilio製だった。しかも本体のみ約2.8万、ボリ過ぎだ。Amazon.comで新品が2.2万円なのに(ただし日本には送ってくれないが)。
Amazonで改めて商品を見たら、最新型は仕上がり感が改良されててちょっと羨ましい。まあフルサイズはもう要らないんだけど。いつかまた戻る日が来るか。

年末らしく大掃除をちょこっと、つまり小掃除。

バイオ練。
ヘンデル伝ソナタ、他の曲と比べると異例の速さで弾けるようになってきている。メロディラインも運指も素直で思った通りで、わずかなポジション移動もこじつけっぽいので、なぜ3巻のこの位置に登場するのかますます謎。
現時点で一番厳しいと思われるのは、開放弦をトンネルして1,2,4の指を置いて弾くところ。3/4サイズをもってしても指の幅が不足気味か、押さえが弱いか、隣の弦に触れてしまうかのどれかになる。重音ではないので1音ずつ指を置き換えても弾けるが、多分それはNGだろう。
隣の解放と指4、つまり同じ音程を交互に弾く。こういう表現はバイオリンならでは。

この時期のNHKはスカスカ番組編成以上にウンザリなのが紅白予告番組だ(見てないが)。
まだ紅白を心から楽しみにしていた子供の頃、そんな番宣などもちろん無かった。思うに紅白とは、多様さと驚きが詰まった、まさに福袋のような魅力である。だが昨今は、この福袋の中身を事前に散々見せつけられ、すっかりしらけてしまうのである。
福袋を自慢げに前宣伝するほど野暮なことはない。すればするほど期待度が下がることに気づいて欲しい。頼むから一切予告ナシの完全秘密主義にコンセプトを切り替えてほしい。

夜はその紅白を見ながらローラー、と思ったが全然つまらないので民放のスポーツ対決を見ながら。Watopiaの課題コースは最初の2分で落ちたが諦めずに再トライして無事フィニッシュ。
RB34km 62:28 33km/h HR122/134 721kcal TE3.7 175W 72rpm ↑374m
紅白が好きだった母に聴かせようとTVをつけていたが、司会はギクシャクしてノリが悪いし演出も全然良くなかった気がする。何でもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないだろ。
大晦日を一人で過ごさなければこんなグチも出ないんだろうけど。













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