2025年7月-9月
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2025/7/1 [マイナス関税案]
バイオ練はザイツ。
重音は上と下でオタマジャクシが分離していて、これをどうやって一人で弾くのか? と一瞬ギョッとする絵柄。

2拍目で重音を一瞬外せってことかなと思ったが、よく見るとスラーがついていて、つまり2拍目は単に折り返さずに弾けば自ずとこの音符通りになるのか。なるほど。ってことでいいんだろうか?
プロの演奏を見た。後半16分音符の予想以上の速さにビビる。この一小節内に音が28個もある。でもこの曲の始まりは一小節にたった2つの音しかないから、簡単かも? ってつい思っちゃう。

アメリカとの関税交渉が暗礁に乗り上げているようだ。トランプが、アメリカは日本のクルマをたくさん買っているのに、日本はアメリカのクルマを買わないのは不公平だ、よって日本のクルマに25%の関税をかけると再び言い出した。
ここで僕の新しいアイデア。
アメ車が日本で不公平な扱いを受けているから、日本のクルマに25%の関税をかけることで釣り合いが取れると言い張るのなら、日本のクルマの関税をゼロにする代わりに日本に来るアメ車に-25%の関税をかければ、トランプも文句は言えんだろ? というアイデア。
マイナス関税という考え方があるのかどうか知らんが、マイナス金利だってあるんだから、マイナス関税もありだろう? 知らんけど。
すなわち日本政府が25%分を支援するということ。もちろん、25%ディスカウントされてもアメ車は日本でレア車のままだろうが、それは知ったことではない。

英会話レッスンに夜の部があるのは知っていたが、客層が仕事帰りの多忙なビジネスマンになるだろうから気が引けて避けていた。実はそんなことなくて閑古鳥が鳴いてるとイアンに教わり、初めて行ってみることに。
ただその前にジョグっておく。普段より速い5時半スタート、まだ明るくて暑い。
やはり脚がすぐに痛くなって飛ばせない。鈍足コンプレックスは捨てよう。淡々と出来るだけ長く。
何とか従来の標準コースを走り切るに至った。かなりしんどかった。懸垂8回。
R11.6km 1:09:50 P6:01 HR132/143 722kcal TE4.7 164spm 28℃

ジョナサンの英会話では、マイナス関税のアイデアの話をした。
もちろんこの案は、屁理屈には屁理屈で返すというジョークであり、アメ車へのアイロニーでもある。
だが相変わらずと言うか、ジョナサンはトランプの話題になると脊髄反射的に、奴はクレイジーで愚か者だと半ギレ状態になり、バカ話に興じる余裕がなくなる。まさにトランプアレルギー。でもホントはネタニヤフにもっとキレて欲しい。

2025/7/2 [Anniversary]
バイオ練。
今日はバイオリン1周年記念日。1年前の今日、バイオリンが我が家に来た。初めて音が鳴るまでにはあと二日かかっているが。
1年かけてやったのは、白教本の1と2、バイオリンに付属の米製教本、カイザーとサードポジション少しだけ。概ね弾けるようになった(自己採点)曲は、リュリのガボット、リーディングのロマンスとコンチェルト、バッハのガボット。ザイツコンチェルト2番は道半ば。
無限に練習可能な環境にある身として、この進捗状況は並以下かもしれん。正直なところ、1年かけてこの程度かと思うとガッカリでもある。実際どれほど身についているかも判らないし。
衝動的に始めた割には、よく1年も続いたなと客観的には思う反面、当然という気分も少しある。体制に反して左利き用を選んだのは全く正解だったし、悩むほどのことでもなかった。

なぜ音楽好きでもない男がバイオリンを始めたのか? 英会話でもよく聞かれるこの質問にどう答えたらいいのか自分でも戸惑うばかりだったが、最近になって考えが固まりつつある。
ガキの頃の僕は今と全く異なり実に騒々しい性分だった。恥ずかしげもなくよく歌って騒いでいた。姉は、レコードを買うと僕が全部歌にして年中聴かされるのが嫌だと言った。隣家のおばさんからも、僕が風呂で歌うので我が家のコレクションは筒抜けだったと引越しの時に打ち明けられた。記憶にある最も古いインプットは園児送迎バス内で流れていた軍隊ポロネーズを始めとするショパンのピアノ曲。小2の頃母と衝動買いしたレコード、ショパンのスケルツォ2番を「おならだ!」とゲラゲラ笑い転げながら聴いてた。姉貴が買ったスーパーマンのサントラ盤でジョンウイリアムズに出会った。
TVなどで音楽を聴いた後は、指揮者ごっこをよくやった。即興で曲を作ってオーケストラを声で描写しながら指揮者になりきるのである。それは指揮者への憧れからではなく、音楽の感銘を指揮の姿で訴えたかったに過ぎない。作曲には興味があったが、クラシック好き少年への道は全く歩まなかった。
音楽に限らず、鉄道の走行音とか、ツーストエンジンの音とか、リズミカルな日常音をいろいろ模倣した。園児バスでは必ず運転席の真後ろに座り、ウインカーの音を真似した。逆に歌詞という要素には興味がなく、音楽をありのままに表現するうえで、言語は邪魔だった。
バイオリンは、主旋律を奏でる楽器だ。そして、歌声のようでもあると言われる。僕はたぶん、バイオリンという楽器に、音楽そのままの再表現という欲求を最も叶える要素があることを無意識に感じ取っていたのだろう。そして、タクトを振る遊びが、バイオリンのボウイングなのだ。多分。
僕がカラオケ嫌いなのは、歌に興味がないとか人前で歌うのが恥ずかしいとか以前に、僕にとっての音楽表現は歌詞を歌うことじゃないからだと思う。

ところで、線路のつなぎ目の音って鉄道マニアなら皆好きだと思ってるが、あまり話題にはならないな。
最近はつなぎ目の音が出ない構造になってしまって、つまらなくなったけども。L特急のやまびこはよく乗ったが、なぜかしょっちゅうノロノロ運転になり、飛ばすとスタッカートが効いた激しさがあり、駅近くでポイントを跨ぐ辺りはリズムが複雑に変化して、まるで交響曲だった。0系の頃の新幹線の音は実に小気味よくてうっとりした。あまりにピッチが速いので「シャッカシャッカ」になるのだ。あの音で音楽作ったら面白そうだけど、とっくの昔に誰かが考えて、そしてボツったのだろう。

水曜作陶日。先週作り始めたマグカップの仕上げ。

気に入ったのでもう一つ作り始める。型紙を微妙に変えて、若干背を低く、胴を太く。

夜ローラー。先日のアプデでやっとバグFixしたかもと思った矢先、早速落ちる。またしてもダメ。再立ち上げ後今さっきのメニューが消えているのでWatopiaの平地フリーに変更。せいぜい180Wまでしか上がらない。
RB28km 49:30 35.7km/h HR121/137 568kcal TE3.8 165W 79rpm ↑103m

2025/7/3 [レッスンズ]
バイオレッスン、1周年記念日の話をすると、1年でサードポジションまで到達したのは早いほうだと言われた。ただし、合格も得られないまま勝手に進めてきただけ、とは先生も思ってるはず。
レッスンは3rdポジオンリー。まずは音階を弾いたが、右手首が曲がっていることを指摘される。4本の指を全て置くよう言われたので、力が必要で曲がってしまったようだ。でもその構えだとE線は押さえづらいはず、との先生の読み通りだ。バイオリン本体が斜め45度よりも前方寄りにあるために、右手が内側に入りこみ手首がねじれ、力が入りづらくなっているようだ。手首を真っすぐにして無理なくネックを掴める位置を基点に、バイオリンの向きを決めるのもいいかもしれない、とのこと。
それと、弦の押さえ方がまだ緩く、音がフラジオレットっぽくなる。音程がカチッと決まらないのも、単に押さえ方の問題という。弦を押さえるのに力は要らない、リラックスして力まないとはよく聞くけど、僕はどうも緩み過ぎなのか。指を立て気味にするのがコツであると。言われなくても立ってはいるけどね。
シフティングで音が合わないのでチューナーで確認するよう勧められる。チューナーを練習に用いたことがほぼなかったが、いかに自分の音がズレまくってるかを今更ながら知った。特にシフティングでは癖や傾向をその場で客観視してフィードバックすべきだろう。

ジョナサンが暇そうなのでその後の英会話も入れる。マンツーマンなので、ちょっとプライベートな話題として、ジョナサンも知ってるサユリさんと継続的にジョグ友になれるかと思ったけど彼女は乗り気でない感じで残念だ、って話をすると、そりゃそうだ、彼女は自分のキャリアを捨てて家事に専念したいとは思わない、とか言い出す。なんでいきなり話がそこまで飛躍するのだ?
まあ趣味を共有するって意外と上手くいかないもんだと言うと、ジョナサンはMen's groupというサイトを示した。固有名詞? マッチングサービス? 男限定コミュニティでなんか怪しくない? どうも話が噛み合わん。次いこう。
ジョナサンが、最近の暑さはかなわん、室内はエアコンを使うが、出歩くとたちまち具合が悪くなる、どうしたらいい? と難しい相談をしてきた。暑熱順化と身体を鍛えることが大切、でもジョナサンはチャリ通勤してるよね? と訊いたら、盗まれて半年も前から電車通勤してる、と今知った。そ れ だ!
毎日1時間歩いてるぞ、とか言うので(そのやってる感があぶない)最近の研究では歩いて身体は鍛えられないらしいよ、まずはシンプルにスロージョグしとけば、と告げると、インターバル練はどうだ? などと言い出し、何かしたいのかサボりたいのかジョナサンの本心がよく分からん。インターバル練は生半可な方法じゃ効果ないし怪我のリスクがあるだけ、というアドバイスが全然通じず話は平行線。
英語力無さすぎだ。
レッスンのはしごでぐったり疲れてアルゾーと昼寝したらそのままオフの日に。
Lazy manだな。

2025/7/4 [響かせて弾く]
バイオ練。
お蔵入り即決定かと思ったNew消音器だが、辛抱して使い続けていたら新たな良さが見えてきた。音は小さくなっても、バイオリンはよく振動する。つまり倍音などによってボディを響かせる心地よさに気づいた。初めてかもしれない。これまでの消音器は振動も抑えられていたし、消音器ナシでは大音量に気圧されて振動まで気が回らない。
また、金属製にありがちな、何かに塞がれてストレスがかかってる印象がなく、音が素直にスルッと出せる。気に入らなかった音色も、ずっと聴いていると耳が慣れて、これが新基準になってきた。誰かに聴かせるわけでもないから、どうでもいいことかもしれない。
そんなわけで、使い続けている。とにかく駒から飛び出さないメリットは大きい。
ただ、振動があるということはやはり実際の音圧も大きいのかなと一抹の不安はあるが。

夜ジョグ。脚の痛みに襲われずにしばらく走れた。5kmあたりから脚が重くなり、やはり暑さが響いて7kmあたりでバテてきたけども。最後はすこし復活した。懸垂8回。
R11.6km 1:09:00 P5:57 HR130/142 712kcal TE4.5 165spm 27℃
前回からは着実にタイムを縮めたので良しとしよう。
まだ体重は63kg以上ありベストから4、5kg多い。

2025/7/5 [憐れみたまえ]
昨晩、夜中に暑くて眠れないでいたらふと、マタイ受難曲(の最も有名なやつ)はバイオリンで弾けるのか気になってビデオを探してみる → 独奏では無理そう。あかん、涙が止まらん。
暑さで再び目が覚めたとき、頭に残ってた出だしの音程をバイオリンで調べるとファの♯、ビデオで確認したら一致した。
一昨日のレッスンで、先生は最初の音を出すのに絶対音感を頼りしているのか訊ねたら、私に絶対音感はない、あくまで相対音感だと言ってた。この音は何? と訊かれても答えられないと正直に打ち明けた。ただ、それでも最初の音がズレてるのは判るとのことだった。ファの♯が一時的に記憶に残っていたこともたぶん同じような説明になるのだろう。
マタイの最も有名な曲「憐れみたまえ 我が神よ Erbarme dich, mein Gott」。大学2年の頃初めてできたカノジョと映画「サクリファイス」を観に行き、そこで流れていた曲だ。デートでタルコフスキーを選ぶバカな奴、案の定1年持たずにフラれた。
調べると再帰動詞 sich erbarmen で憐れむの意味。ところで、神に話しかけるのは Sie じゃなくdu なのか。ビデオ字幕で、オペラの歌詞って意外と簡潔なんだなと知った。

久しぶりに階段練の声がかかり、11:15 スタート。灼熱の外を走るよりもまだマシなのかもしれない。
昨日の疲れや寝不足が祟って動きが悪い。2回目は曲のリズムに合わせて飛ばしたら結構ばてた。暑さも限界になり5回目でもうお腹いっぱいになったがイアンがまだ続けてるのでマジかよと思いつつ何とか6回。
① 4:07 HR96 ② 3:45 HR121 ③ 3:55 HR126 ④ 3:54 HR131 ⑤ 3:53 HR132 ⑥ 3:51 HR134
total 41:18 HR118/143 355kcal TE3.3/2.0 2443steps

ジョグの時とは違ってXiaomiは最初から正しい心拍を示した。ただこいつはラップ機能がないんだよな。
汗だくになり昼食でビール飲んじまったよ。
夕方、早くも脹脛から筋肉痛のサイン。

2025/7/6 [バイオ漬け]
階段練の筋肉痛が激しすぎて歩くのもままならないのでLizardはサボる。
ザイツ弾いてるほうが楽しいけど、やはりちゃんと基礎やらなきゃ、とサードポジションの練習。
ポジションが上がるほど弦と指板の距離が広がり、しっかり押さえるのが大変で音がもにゃもにゃする。ふと思ったんだが、この仕様はなぜなんだ? 指板が直線的である必要は無いんだし、平行にすることだっていくらでもできるはず。
調べたらそれは弦高と言うらしい。標準的な値は指板先端部で弦との距離がE線3~3.5mm、G線が5~5.5mmとある。ざっと自分のを調べるとEもGも5mmほど。駒の左右位置や指板の製造精度にも因りそうだ。

ワンボウスタカートという技習得のビデオを三つ見た。三者三様で、言うことが全然違う。どれを信じていいものか。ま、そういう超絶技巧は一生必要ないかもだけど。

2025/7/7 [天職活動]
フェルメールの「窓辺でミルクを飲む女」が持ってそうな(イメージ)、注ぎたくなるようなふっくらした形のミルクカップを制作中。
点けっぱなしのTVで無所属連合の政見放送を聞く羽目になったのだが、代表は割といいこと言うじゃん。と感心してたらもう一人のほうがトンデモ系でヤバい。

イアンの英会話。woo という単語を知った。appeal (懇願する)に近くここでは(観光客を)誘致するという意味で使われている。昔そんな名前の日立のTVがあったが、謎なネーミングだな。
イアンの娘さんが転職を考えているという話がサプライズだった。派遣営業の生真面目な職場を辞めて狙う次の職種はなんと女子〇〇〇〇、マジかよ~ でも聞けば聞くほどピッタリに思える。イアンは既にキャラも考えていて、確かに彼女の持てる才能を全て発揮できるハマり役で独自性も高い。もうそれで行くしかない気がしているが、入社テストの一つが腕立て50回、チョロいだろと思ったら、先日1回ぽっきりしかできなかったらしい。
ムキムキマッチョだったのにすっかり普通の女の子になってるのもまた驚き。

バイオ練。馴染みやすいザイツ5番第1楽章だが、意外とつっかえてばかりで、弾けそうで弾けない。最初のハードルが低い曲はなぜかその傾向がある。この曲、いろいろと2番の簡易版って感じがして、和音の部分も素っ気ないというか、盛り上がりに欠けるんだよな、惜しい。
ローラーやりたかったけど筋肉痛がまだあまりに酷いのでやめた。

2025/7/8 [ドラマ不発]
フランスは連日40℃とかで、一般家庭にエアコンがなくて大変らしいが、我が家の作陶室もたぶんそのくらいありそう。作業に没頭していると命の危険を感じ始める1時間が限度だ。
型紙を少しずつ変えてミルクカップを作っているがなかなか狙った形にならない。不本意な形は壊すべきだが、諦めが悪くてできない。

ビデオレコーダには自動録画された7月スタートのドラマが溜まってる。第2話が始まる前に視聴の決断をしないと自動キャンセルになる。だが今シーズンはハズレばかりだ。最初の3分くらいでもうダメ、最長で20分くらいが限度だった。全部ボツ。ドラマがホントつまらん。おれに作らせろーとか言いたくなる。
昭和の頃よりも映像作りの技術は多方面で進化しているが、肝心の話の面白さだけは進歩がない。当たり前かもしれんがクリエイティビティは技術でカバーできない。というか、仕上がり感だけヘタに一級になってしまったおかげで物語の陳腐さが際立ってる気がする。

まだ筋肉痛がハンパないのでローラー。フリー走行@フランス。140Wくらいからじわじわ上げていったが、慎重に進めたというわけではなくそれが限界だったから。
RB24km Fr 43:00 33.5km/h HR121/142 490kcal TE3.6 165W 80rpm ↑155m

2025/7/9 [駒一新]
金属消音器が嵌まるように削ったりしてボロボロだった駒をお役御免とし、きれいにやすり掛けした新しい駒を嵌める。

駒で音は変わらなかった。弦高もそのまま。

水曜作陶日。下膨れマグカップ2個の仕上げ。

それと、注ぎ口が顎にタレるティーポットを何とか今からでも修復できないか、素焼きをガリガリ削ってみる。多少変化が見られたのでまだ策はあるかもしれない。

部屋が暑くてローラーしたくないので、サボる代わりに英会話夜の部へ、夜も元気溌剌のミッシェル先生。
同席の人から、暖簾を畳んだ浦安の大江戸温泉を市が買い取る交渉をしているとかいう話を聞いた。噂レベルかもしれん。それと、白樺湖には浦安の保養所があるという話、30年前の情報らしいのでたぶん・・・。

2025/7/10 [癖あり]
作陶中に政見放送を聴く羽目になることが多いが、そんなに悪くない。少数政党の話はなかなか面白い。以前は冷やかしのトンデモ党が多かったが、今回は割と真面目に思える。そして実際に支持率も上がってるのが少し恐ろしい。自民党の頼りなさの現れだろう。
まあ、言うことは真っ当でも実行力や実現性までは分からないな。参議院はそれでもいいのかもしれないが。

バイオ練。
弓を保持する小指が突っ張る癖があり、初心者にありがちなNGパターンと言われている。気が付いたら修正するようにしているのだが、いつの間にか元に戻ってるを繰り返しており、一向に直る気配がない。突き指の後遺症で2と3の指がほぼ曲がらないのも一因と思う。今のところそれで特に支障を覚えないので、単に見栄え的問題と考えているが。
モンゴルに公式訪問中の天皇陛下が、晩さん会でビオラを演奏され、話題になっている。相当な腕前らしい。その時の御写真を拝借。小指が堂々と反り返っておられる。

少なくとも留学時代の頃からの筋金入りスタイルと分かる。
つまり、オッケーってことです。

ジョグしたい気分だったが、嵐の接近で雷が鳴りだしたのでローラーに。Watopiaのフリー走行。一度落ちた。
涼しくて幾分走りやすい。左脹脛に未だしつこい筋肉痛が残る。
RB20km Wa 36:50 33.6km/h HR122/136 429kcal TE3.5 177W 79rpm ↑166m
土砂降り目当てにクルマを出して、暇つぶししてたヤオコーでT枝さんと遭う。その後ベルクにハシゴ。都心ではゲリラ豪雨で大変なことになってらしいが、こちらでは湿らせた程度で、期待したほど洗車にならず。

2025/7/11 [無敵の一択]
グッと涼しくなり、久しぶりにエアコンなしの生活で心地よい。
バイオ練。ザイツ協奏曲5番第2第3にも手を出し始める。第2は割と易しそうだが、第3の曲想がさっぱり判らず譜読みが進まないので、早々にビデオを見てしまった。んー、後半部分は2番の1と3を混ぜたようなフレーズが続くな。パスしてもいいのではという気がしてきた。

夜ジョグ、一週間のブランクでさすがに脚が動かない。だが、折り返し地点で前回から10秒と遅れておらず気をよくする。涼しい分、楽なのだろう。後半はじわじわと追い込んでみた。懸垂8回。
R11.6km 1:08:00 P5:52 HR128/142 702kcal TE4.5 163spm 23℃
1分縮めた。気温が低いおかげ。

AEONの発泡酒、リピートして1カ月経つが未だビールの味しかしない。無敵過ぎて、酒売り場で悩む必要が無くなり非常に助かっている。


2025/7/12 [タイムスリップ]
ジョナサンの英会話。チーズを食べると悪夢を誘うという研究論文が教材。lactose intolerance(乳糖不耐症)と消化の悪さが原因ってところで、不思議な話でもなさそうだな。~ose は糖(炭水化物)って意味の語尾とのこと。
身についてない単語。 sleep disorder(睡眠障害) account for(cause 原因となる)insomnia(不眠症)acute(severe 深刻な)blame(attribute 帰する)
チーズの話になり、ジョナサンはチーズだったらカルディが絶対安い、保証すると自信ありげに言ってた。そうかなぁ?

涼しくて過ごしやすい。10月頃かと思うわ。
夜ローラー、フランスでフリー走行。涼しいから追い込めると思ってたらバテてしまった。
「タモリ山中のビックリはてな」とかいう、面白ゼミナールのリバイバルを思わせる昭和バラエティ見ながら。タイトルだけですでに恥ずかしい。そして山中教授、おまえもか。
RB27km Fr 48:26 33.5km/h HR121/134 552kcal TE3.5 171W 81rpm ↑270m
体重が増え続けて止まらない。現在63.3kgで相当ヤバい。備蓄米で白米生活に戻ったせいかな。

2025/7/13 [やる気なし自民党]
Lizard練、涼しくて動きやすいが、ちょっと疲れてて身体が重い。イアン不在のため、ゆるメニュー。
イアンが紹介してくれた Side kick through というエクササイズ。膝を直角に曲げつつ床にはつかずに四つん這いになり、対角線の手足を床に残したまま上体を仰向けに捻って浮いた片足を横へ蹴り伸ばす動き。交互にリズミカルに行う。見た目ほど難しくはなく、やった感があって割と気持ちいい。
片頭痛がするというヨシさんをホリスが「それはパンケーキ禁断症状だ」とからかった。禁断症状= withdrawal symptom を習う。

各党が集まった日曜討論、森山幹事長はのらーりくらーりと危機感のない態度で、この人の辞書に改革という言葉なし。なぜ自民党はきちんと切れ味のいい人材を用意しないのか、もう既にこの参議院選を諦めてると読める。自民の過半数割れでウンザリするのは、ねじれ国会で様々なことが折衷案で決まるようになること。折衷案というのが責任者不在の一番ダメなパターンと思ってる。

2025/7/14 [グリッサンドとポルタメント]
この頃睡眠の質が悪いのだが、ちょっと奇妙なのだ。寝られないわけではない。夜中に2,3度目を覚ますのは昔からだが、その時の予想時刻が感覚と全然ズレていて、大分寝たと思ってもまだ3時前、次に起きた時も4時半ごろ、と時間の進み方がだいぶ遅い。その後も一二度目が覚めつつも7時まで寝てはいるのだが、9時間くらいは寝たような気分。実際は夜更かししているせいもあり5、6時間。
先月から自覚し始め、猛暑のせいかと思ったが、クーラーが要らない夜も同様にダメだった。
昼間に眠すぎて昼寝してしまうのが一因かとは思う。白米食の血糖スパイクを疑っている。備蓄米の玄米が手に入らないのは盲点だな。麦を混ぜよう。

バイオ練。ザイツ第5番は第2楽章が先にまとまりつつある。全体を通して穏やかで、難所がない。たぶんビブラートの練習には向いている。相変わらずかからないが。
シフティング練は、練習曲をいくつかやっているが、たった一つの音のために往復移動させたり、細かいリズムの位置でわざわざ移動させたりと疑問が多い。究極なのは、同じ弦でそのまま弾けるのにあえて移動させてる、これはもうグリッサンド(スライド音)出して弾く以外に理由が見当たらない。シフティングの美学や哲学を学ぶためにも、意図を説明して欲しい。
ところでグリッサンドはポルタメントとも言うらしい。どう違うのか。
さくっと調べた感じでは、グリッサンドは作者がそうしろと楽譜に記した場合にのみ表現するもので、音のA-B間をつなぐ明確な役割を持った機械的表現だが、ポルタのほうは演奏者のセンスで自由に入れるもので、味つけとか表情みたいな存在か。つまり、自分勝手に入れたいと思ったら何だろうとそれはポルタメント。なお現代においては、それはうま味調味料過剰と捉えられるみたい。判らんでもない。

ウンドーは今日もサボり。

2025/7/15 [ルッキズム上等]
一日中嵐予報のため、心置きなくステイホーム。ムシムシするせいか調弦が必要になるのと音が出づらい。シフティング練でバッハのアベマリアを弾く。この有名な曲のリズム感を間違えて記憶しており、譜面通り弾けずに手こずる。

テレ東のドラマ、美形だが性悪な幼なじみに夫を横取られたブスで退屈な女が整形してセンスも一流のトリンドル玲奈になり復習するという自己矛盾なシナリオ、いや結末はどうか知らんが初回時点で胸糞悪くて見続ける気にならん。なぜなら、このブス子さんに感情移入しかけてるのに簡単に自己否定してしまったからだ。そして、トリンドルがただ接近するだけで男はなびき、見た目がこの世を支配するという真理が冷酷に描かれる…。
テレ糖は女の復讐劇多いな。
なお、ブス役は誰がやってるのか調べたらトリンドルが特殊メイクしてた? マジかよ判らんかった。
夜ローラー、Watopiaのフリー走行。涼しくて扇風機を一つしかつけなかった割には追い込めず。
RB24km Wa 43:00 33.6km/h HR121/136 493kcal TE3.5 176W 79rpm ↑227m

2025/7/16 [人を見る目]
今日も天気わろし。やっと梅雨らしくなったとも言えるか。
日曜討論の進行役だった牛田アナがいつの間にか参議院選に立候補していてびっくりした。
この人はアナウンサーとは思えない幾分不機嫌な無表情さが際立つ人だ。何を考えているのか読めないのが逆に気になってガン見してしまうのだが、隙を見せることはなかった。寡黙で冗談も通じず、日曜討論くらいしか役割が無いんだろと思ってたが、実は政界入りを虎視眈々と窺い足掛かりに利用していたのではと目されている。ざっと経歴等を見た限りではかなりの野心家・自信家で、想像とは真逆なタイプだった。僕は常々人を見る目が無いというか見た目に騙されるほうだなと思う。

水曜作陶日。今日も似たような形のカップの仕上げ作業を行うのみ。

いいかげんマグカップ以外のもの作らんとな。
走りに行くべきだったが、帰宅後バイオ練に勤しむあまりサボる。ウンドーの優先順位がダダ下がり。

2025/7/17 [夏は美しい]
イアンの英会話。同席の女性が、プランターの茄子が簡単に大きく育ったという話。茄子が夏の野菜と知らない様子のイアンに、違和感なく "Summer is 旬" と言ってしまいイアンに突っ込まれ「schön ってドイツ語で言ったんだろ?」と笑われる。そうかもしれん。
肥料 (fertilizer) の元になる形容詞 fertile が、土壌が肥沃な、という意味以外にも、想像力に富むとか子供を多く生むとかの意味があると教わる。

またズルズルと引き伸ばしてようやく夜ジョグ。無理せず走ろうと決めたが、予想以上に速いペースが出ていて気をよくする。折り返し後の海沿いで向かい風になり少しばてたが、何とか最後まで。懸垂8回は前回より余裕があった。
R11.6km 1:05:50 P5:40 HR134/146 705kcal TE5 164spm 27℃
確実にタイムを縮められたのは良かった。
水シャワーがまだ完全には嬉しくない程度の暑さ。

肩に関するトリセツ観たが、推奨ストレッチの説明にタカアシガニみたいなひょろがりモデルが出てきて、こういうのを理想体型と刷り込むのはもう止めるべきって言ってたんじゃないのかよと思う。筋肉がプニプニついたグラマラスなモデルいないのかよ。

2025/7/18 [ふるさと投票]
バイオレッスン。自分でカリキュラム見直しを要求しておきながら、今日何やるべきなのかよく分かってない。サードポジションをざっと復習して挑む。
G線から始まる音階練で相変わらず言われたのが、肘が外を向いているために手首が曲がってむりやり弦を押さえた感じになっていること。G線の特に3rdポジの場合は自分の前腕がバイオリンより内側へはみ出しているのが見えるとのことで、指標として判りやすい。
シフティングする理由が不明な箇所をいくつか訊ねる。曲の終わりで4の指が来るのは避けるためとか、アウフタクトや曲の盛り上がりとの関連性とか、やはり理由はあるようだ。その流れで「愛するものはみよ」を弾くことに。G線上を何度も往復し、定まりにくい4の指が続いたり、そもそも基準となる1の指に♭や♯がついてたりと、結構難しい。まあこれはすぐに弾けるようになるもんでもあるめー。
続いては、最近ご無沙汰なカイザー1番を、しかもアレンジバージョン(2-3拍、4-1拍をスラーで繋げる)で。ヤバーい、試験の読みが外れた。まだ試してもいない。先生が一緒に優しくアンサンブルしてくれるのは嬉しいけど、身も蓋もない本音を言うと、坂のバイク練で先頭引いてもらうくらい何の助けにもならないし余計集中できないので止めてほしい…。
弾けなくて悔しいから練習して次に挑むと、二度目はたぶんないんだよな。
でもそれよりも、頻繁に言われることはできるだけ指を残す奏法、こっちがほんとの課題だし難易度高い。カイザーの7番をやるように遠回しに言われた気がする。

夜ローラー。Watopiaの未完走ルートを選んでフリー走。部屋は暑くないし、イージーに徹したにもかかわらず昨日の疲れが予想以上に炙り出て、24kmの完走を待たずにDNF。
RB20km Wa 36:20 33km/h HR118/131 399kcal TE3.1 162W 76rpm ↑180m

千葉選挙区の立候補者に魅力的な人がいない。マジでいない。困った。こういう場合別地区の人を選びますとかってできたらいいのに。ただし投票もその地区へ行って、とかなら。
投票先の指南をもらうべく、NHKの選挙サイトで自分の考え方に近い人を調べてみたら、最高でも相似率44%で、自民と共産が共に上位に来た。僕の考え方が捉えどころのない空虚なものと裁かれた気分だ。
ところで、少子化対策はどうすべき? という質問があり、最近の僕は、まず婚姻率を上げて最初の条件をクリアすべき、あとはほっといても一定割合数は産んでくれるという考えなのだが、つまり国家予算で男女を積極的にくっつける対策、の選択肢はなかった。なんでだよ! どの党も誰も言ってないのかよ?
未来に不安があるほど子孫を残したがるのが生物共通のDNAだと思う。金欠だから子作りを断念なんてのは単なる後付けの理由。若者の所得向上を果たしても、却って子作りから遠ざかったところで充実した生き方を選ぶだろう。だからまずは、四の五の言わず結婚させて、ステージに乗せる。これしかないと思う。

2025/7/19 [バイオリンとエレキ]
イアンが音楽セッションやろうと気まぐれに言ってきたが、また荒城の月とかじゃなあと思ってたら "The House of the Rising Sun" by アニマルズを指定してきた。聴いてみたけど、知らんなあー。調べると超有名な「アメリカの伝統的フォークソング」らしいのだが、ふつうにロックじゃないのか?
バイオリンで弾いたビデオを探してみる。その多くはクラシック風アレンジではなく、エレキバイオリンでエレキギター風に弾いてる。でもオリジナルはエレキがアルペジオ中心で、こういうぎゃいーんな演奏ではないんだけども。
ちょっと真似してみたら、音加工しなくても結構それっぽくなり、弾いていて楽しい。バイオリンがエレキギターとすごく近しいって初めて知った。エレキギターにはあまり興味がないのだが、ちょっと面白いと思った。それと、ポジション変更して弾く目的も初めて実感できた。
もう一つ感じたのが、素人臭がかなり薄まるということだ。音程の正確性が割とどうでもよくなり、むしろ外したほうが生き生きし、ヤギの鳴き声に悲観する暇はなく、それよりパッションが大事だ。ロックとクラシックはことごとく正反対に感じた。バイオリンを難しくしていたのは、音色そのものというより、クラシック音楽の要求の質と高さに起因していたのだと。この発見が正しいかどうかは知らんが。

夜ジョグ、走り出してこりゃダメだと直感し、不調感がずっと変わりそうにないので墓地で折り返す。前回のジョグTE5はやはり伊達ではなかった。リカバリージョグに徹したがその効果を感じられずに終えた。
R7.7km 47:56 P6:14 HR125/135 480kcal TE3.7 164spm 29℃

たまには料理をサボってヤオコー総菜で済ませようとしたら、レジまで来て財布がないことに気づいて取りに戻る羽目に。ヤオコーはスマホ決済不可なのが不便。ヤオコーペイ? そんなもん使うかよ。

2025/7/20 [投票日]
朝Lizard。日光が強烈。昨晩飲んだサプリが全然効いてなくて身体が重怠い。
スッキリしないまま終了。その足で投票所へ。こんな朝早く行ったのは初めてかも。
イアンの英会話。
今日みたいな猛暑のことを scorcher day と言うらしい。マイナーな単語だがよく使うという。
例年土用の丑の日(今年は昨日)には日本産のうなぎを食べるというイアン。というかAkikoさんが中国産NGらしい。イアンは自分では時々中国産を買い、炊飯器にこっそり入れて20分くらい温めるレシピを教えてくれた。こっそりだから余計美味いのでは?
夕方、階段練。Garminから休息リコメンド出てる。
前回同様6回。6階付近がなぜか便所臭くて辟易した。非常階段でなぜ?
① 4:03 HR103 ② 3:51 HR122 ③ 3:53 HR129 ④ 3:49 HR133 ⑤ 3:44 HR135 ⑥ 3:47 HR138
6本目飛ばしたつもりだったが5本目に及ばず。暑さでダレたか。
Total 41:30 HR122/143 373kcal TE3.4/2.2
階段練で脹脛がしつこい筋肉痛になるのは下りのせいと思ってたのでリラックスを心掛けた。でも昔TDOで脹脛がパンパンになったことを思い返すと、バイクで酷使する筋肉と思えばやはり上りで起きるのか。

自民党大敗。でも、新人候補者にとってはとばっちりで、こうさせた戦犯は居座ったままなんだよな。
選挙ポスターを見比べると、自民党だけ年寄りばかりと気づいた。若返りできないのは、改革ができず自浄能力もないことの象徴のようだ。そんな人たちに未来を託す気になれないよなあ普通。

2025/7/21 [ドラマ不発続く]
ドラマその1
独身を貫くのが信条だった阿部サダヲが松たか子と出会って即結婚。一風変わった設定だとは思ったが、どう考えたって元はと言えば、奥さんが松たか子だったら…っていうブサ男の夢を叶えてみたらっていう単純な発想だろ? 不安定要素ありすぎでこの先心穏やかに観られそうになく、キャンセル。
ドラマその2
総合診療科にフォーカスした医療ドラマ。母のセカンドオピニオンを求めていたらという後悔の念は未だ消えないが、それを強く思い返させ、辛くなる。
ただ「とことん患者に寄り添う姿勢」が人を救う構図が見え透いて共感できない。そんな暇な医者がどこにいるだろう。そして、そんな簡単に人は救えない。
患者を生かすも殺すも作者都合、だって作者は神だから、とシラケさせない工夫に細心の注意を払って欲しいと思う。弁護士ドラマも然り。

午後にイアンがエクササイズやろうと言って来た。そういえば今日は祝日なんだな。
こんなクソ暑いのにと思ってたけど、場所はマンション別棟の1階通路。風がよく通り、見事に涼しい。人の目さえ気にしなければベストな環境。
一人が縄跳びを100回やる間にもう一人が別のエクササイズをする、を交互に10回繰り返す。イアンの縄跳びが重くて不快なのでエア縄跳びにする。というか縄跳びがヘタクソになったなあ。
練習が重なって疲労マックスなので今日はこれで終わり。

2025/7/22 [完オフ]
北海道で気温40℃が予想されているらしい。ヤバいな地球。

一昨日の階段練と昨日の謎エクササイズであちこち筋肉痛。
マグカップ以外を作るべく、皿に挑戦しようとしたら、小鉢になってしまった。皿は重力の都合上、ホントに難しい。

7月からのドラマで唯一視聴継続したのが、誘拐した子が天才少女だったっていう話。かなり荒唐無稽で無理のあるストーリーだが、各キャラやせりふ回しのリアル感が新鮮。幼い女の子の演技がいい。ホントに天才じゃないのか。刑事たちも面白い。

2025/7/23 [風船作戦]
アメリカとの関税交渉が決まって鉄鋼類以外は一律15%に。
夜道でチンピラに絡まれたが財布を取られただけで済みホッとした、命あっての物種、みたいな話ではあるが、他のライバル国と同レベル以下ならOKなのでは。どうせアメリカが一番割を食ってバカを見るのだ。あの贅沢三昧な国の暮らしぶりがシュリンクする方向は地球にとっても望ましいと思うわ。
それと比べて悲惨すぎるのが兵糧攻めで大量虐殺中のガザ地区。イスラエルってイランなんかより遥かに危険思想のヤバい国じゃねえか。ガザへ何とか食料を送り届ける方法って無いのかな。北朝鮮が風船にウンコぶら下げて南に送り届けてたみたいに、国境近くから食料の風船を飛ばすのはダメなの? 共犯のアメリカ支援団体に日本や他の国から圧力かけられないの? ホントもどかしいわ。こんな明白な戦争犯罪を止められないなんて。

水曜作陶日。先生が休みで、静かで平和に作業できて何より。
表面仕上げ二つ。注ぎ口がついたカップは何用だろう。鉢の水やり?

それと、素焼きの急須の注ぎ口をしつこく修正。少しずつ判ってきたのは、注ぎ口付近の水の流れをスムーズにして、流れの渦を生まないようにすべし。なので、先っちょだけを急に下向きにするのはあまりよくないかも。
素焼きは彫刻刀やカッターで削るのが効率的と気が付いた。

夜ジョグ、意外と涼しくなり快適に走れるかと期待したが、へっぴり腰のままペースを上げられない。筋肉疲労が抜けてない。それでも折り返しまではキロ6を切れたのでまあまあだったが、公園の上り坂で脚の力が尽きて心が折れそうになる。ロングのランパートみたい。ここで終了したくなったがどうせ歩いて戻るのだから同じ、と何とか粘る。懸垂8回。
R11.6km 1:07:23 P5:48 HR132/144 708kcal TE4.6 163spm 28℃
レベル低すぎて嫌になるが、まあクサらず継続が大事。

2025/7/24 [ペダリング左右差]
野菜炒めレシピでよく、肉を炒めた後一旦取り出してから野菜を炒め、あとで再合流というプロセスを見かける。理由はよく判らんがそんなのしゃらくさい、炒め時間が同じならなぜ同時進行じゃだめなんだって思ってた。だが最近土井先生の料理番組観ててふと確信した。全部をまとめて火を通すにはフライパン(あるいはコンロの火力)がキャパ不足なので二度に分けている、ただそれだけのことなんだと。きちんと熱が伝わるフライパン底面に敷ける分の量を大きく超えて具材を炒めると、効率よく火が通らずペシャッとなってしまうとか。
違うかな。土井先生がそう言ったわけじゃない。
つまり、一人前でもあえてデカいフライパンを使い全ての具材同時進行で炒められるならそれが好都合なんじゃないかと。もちろん小さなフライパンが適する時もあるけど。
常用のフライパンを最近26cmから深めの22cmにダウンサイズしていた。

夜ローラー。フランスのフリー。やはりラン翌日はダメだ。辛すぎて30分でやめた。身体の回復が遅い。
RB18km Fr 31:04 34.7km/h HR119/134 353kcal TE3.1 171W 77rpm ↑67m
Zwiftのアップデートにより、Garminデータにペダリングの左右バランスが表示されてることに気づいた。ただ、見方が全然判らない。右37%、左63%とある。マジかよ無茶苦茶アンバランス。どこかおかしくないか?

2025/7/25 [睡眠と相対性理論]
ミッシェルの英会話。最近睡眠の質が落ちているが、寝られないわけじゃなく妙に時間経過が長く感じることが奇妙、って話をする。ミッシェルは瞑想するアプリを教えてくれたが、だから寝つけないんじゃないんだって。
要するに目覚めてもまだ寝る時間がたっぷり残ってるって感じなので、考え方次第ではハッピーなことか?
教材は、おばあちゃんレンタルサービスが人気という記事。外部情報を自分で取捨選択する傾向が強い若い世代は意外なところで一般的知識が欠けてたりして、そういう向きには合ってるサービスなのかもしれないなと。
まあでも相変わらずミッシェルの英語を理解できないままノリでチャットしただけだったな。

ツイストを加えた造形を縦溝で表現したが、結合に難儀した割には狙いが見えてこなくて残念。


そういえば富士登山競走の日だった。チーム参加者をざっと調べたが、コーチが4:17くらいでフィニッシュした以外山頂にも行けてないという惨憺たる結果。暑かったのだろう。常連が何人か見当たらず、ブームが去ったかもしれん。
疲労を抜くため完オフデー。昨日そうすべきだったかも。

2025/7/26 [倍の音量]
バイオ練。ザイツ協奏曲5番第3楽章がようやく最後まで辿り着く。長い重音部分の解読に時間がかかった。それでも2番第1、3楽章とかなり共通するので理解しやすく、判ってみれば意外と単純なのだが。指が硬くて正しく押さえられない箇所があり、どうしたもんか。
一番最後のキメのレの音、指の指示が縦に04とあるので、しばらくフラジオレットと勘違いしてたが、どうも腑に落ちない。ふと、音符の縦線が上下に出ていることに気づいた。これは2つの同じ音が重なってるってこと? つまりD線の指0+G線の指4で同音を重ねて音量を上げる作戦か。なるほど。
音が合わないとバレバレなので難しい。

アルゾー沐浴中。
寝る前の欠かさない儀式。しかも水に入る前のウンコも忘れない。


夜ジョグ。昨日のオフ効果を期待したが、全然走れなくて唖然。身体が無茶苦茶重怠い。なんでだ?
海岸沿いが爆追い風なので帰りは死にそう、もう今日は折り返しなしのワンウェイにしようと決める。が、いつもの折り返しポイント通過は最悪ではなかったのと、持続可能性を見出し始めたので折り返してみる。海沿いは案の定進まないが焦らず。何とか最後まで完走にこぎつけた。
R11.6km 1:09 P5:57 HR130/141 716kcal TE4.6 163spm 28℃
この状況で後半ペースアップしたのはよく頑張った。そもそもがショボすぎだけど。この頻度のジョグで疲労蓄積って、もう年には抗えないってことか?

2025/7/27 [仏の裏切]
Lizardはイアンが朝5時からやるとか言い出したのでパス。その時間は貴重な睡眠タイム。
日がな一日バイオ練。久しぶりに、アメリカ製教本の曲を練習してみた。当時指がまともに動かないおかげで音もブレブレで難儀した曲が、何が難しかったのか思い出せないくらい普通に弾けることに気づいた。全然進歩してないと思ってたけど、それなりの進歩はあるんだな。

夜ローラーはフランスのフリー走行。昨日の今日でどうせ走れないのは判ってたので適当に。だが5分くらいで落ちる。フランスでは落ちないというジンクスが破られ、裏切られた気分。レジュームしたら、予定と異なる山岳方向へ進み始め、クソアプリに文字通り振り回されガッカリする。
RB18km Fr 37:15 29.4km/h HR114/131 389kcal TE3 159W 71rpm ↑297m

2025/7/28 [走れない理由]
イアンの英会話はマンツーマン。legible(文字が読みやすい)という単語を習う。レジ袋じゃないよとのイアンのオヤジギャクとともに脳に磨り込もう。僕の学習ノートを見た彼がこれは legible だと感心した。そうなのか?
イアンから昨日悪夢だったという話を聞いて、そういえば昨日夢で一つの発見をした。
夢の中で走るとスローモーションになる問題。
その理由について僕が立てた二つの説。一つは、走るということは周りの景色が三次元的に変化するため、脳がそのイメージを描くのに忙しくて時間がかかるという説。セル画の使い回しが効かないアニメーションみたいなもの。もう一つは、走るという動作は全身の筋肉をあまねく複雑に総動員するため、やはりイメージ処理で脳がパンクするという説。
ところが、昨日観た夢は僕がとある大会社の構内で何者かに追われている状況下で、僕は特殊能力を持ったスーパーマンということになっており、追っ手からは人並み外れた素早さで逃げ切れたという話。ふつう逃げられずに苦労するのに、その逆パターンだった。僕の走れない理屈はたとえスーパーマンだろうが関係ないはずなので、それが誤りであることが証明されてしまった。
どうでもいい話を長々と。

2025/7/29 [低糖質ダイエット]
足首周りに内出血っぽいのが見える。もしかしてエコノミー症候群で血栓ができて心筋梗塞のパターンか?

夜ジョグ。ケータイを携帯するのをやめてみる。スッキリしてよろしい。
へっぴり腰で脚も痛いけど意外とペースは出ている。疲れが取れたみたい。折り返しポイントを過ぎたらバテてきた。我慢して懸垂台まで粘る。懸垂8.5回。普段ならその後は血流が変化して調子いいけど今日は逆で、しんどくてペースダウンした。それでもなんとか直近のベスト更新。
R11.6km 1:05:18 P5:38 HR133/146 694kcal TE4.7 163spm 30℃

夜、なかなか体重が減らないので、炭水化物抜きメニューを。豆腐、納豆、カボチャ千切り、茹でたキノコと豚肉、ネギをまぜ、味噌とゴマダレをかけて冷しゃぶサラダ風に。生でも食えるというバターナッツカボチャは面倒くさくなくていい。

2025/7/30 [海が危険]
ミッシェルの英会話。インバウンド関連ネタでいろいろ議論。800人の中国人がTOEICテストでチートしたって話をしたら、同席の若い女性も知らなかった。少し前に結構大々的にニュースで取り上げられてたけど、TVを全く観ない人は意外と気づけないのだろう。
彼女は、人格形成も教育の重要な一部と捉える日本の教育方針を海外展開するのが将来の夢みたいに言ってたけどどのくらい本気なのかな。アフリカあたりに輸出して、いずれは治安維持や文化醸成など国家形成にまで影響を及ぼせたらと僕は思う。いわば、”日本” の布教だ。

カムチャッカ半島で地震があり、津波警報が出ていたらしいのだが全く知らず、帰りがけ「海に近づかないで」と連呼する消防車を見かけ、夏は高波が起きやすいからな、くらいに思ってた。
今日はジョグコース閉鎖かな。走らない日でよかった。
夜ローラー、Watopiaの火山島周辺フリー走行。TVがずっと津波情報でつまらなすぎる。
RB28km Wa 54:26 31.1km/h HR112/127 537kcal TE2.9 151W 76rpm ↑357m
さっぱり踏めない。

2025/7/31 [レッスン疲れ]
バイオレッスン。今日は何しましょうか、と僕も先生もちょっと行き詰った。じゃあ3rdポジション教本を次に進む? それは4thポジションだったが「それはない」と先生は断言。
じゃ、3rdポジの音階練やりますかってことに。G線がドから始まるため、ハ長調音階練は無意識に何度もやっているが、隣のレから始まるニ長調はやったことがなかった。GとD線で4の指が半音遠くなる。そのせいでかなり弾きづらい。下り音階でかならず指1が上ずり気味になるとの指摘、レに戻ってきた頃には半音近くも上がってる。何度か繰り返したが上手く弾けなかった。あとで気づいたが、この指パターンは1stポジでいえばロ長調に相当し、未だ教本に出てきたことがない。1stポジの指4は通常の位置でさえギリギリなので、そこからさらに半音遠い音は繰り上がって1の指が半音下がって担う。だがロ長調でそれをやると指4は使いみちがなくて3つの指だけで音階を弾くことになってしまうから、たぶん指4を届かせるんだろうな。知らんけど。
3rdポジでは難しいニ長調も、1stポジでは最も簡単なので一番最初に習う調だ。だからこそ先生はこのニ長調を練習に選んだのだろう。
この2週間、なにを練習してきたのかと。基本の音階もロクに弾けずアルペジオはもっとグダグダなので悲しくなった。なにかは弾いてたはずなのだが…。
先生にアベマリアのお手本をお願いした。当然ながらムリな感じは一切ない。僕が弾くと、なんでわざわざポジションぐちゃぐちゃ変えて乱れた音で弾かにゃならんのだ?って感じにしか聞こえない。
3rdポジ習得の心得としてまず、確実なポジション出しの自分なりの決め方を早く見出すことらしい。ちなみに先生は最も安定して音を取れる指2を基準に考えるという。そういえば指2は開放弦の音と同じなのでズレを見極めやすいのと、指1は可動域が広いからアバウトになりやすいとも言える。
異例なことに、弾きながら自分の汗臭さが気になり始めた。出かける前にシャワー浴びてきたのに。体臭について先日あさイチで学んだところによると、緊張やストレスが違う種類のくっさい汗を出すらしい。まさにそれだ。
カイザーのアルペジオ風な7番、刹那的な弾き方しかできず身につかなくて苦労している話をすると、音を二つずつ取って重音で弾くようにとのアドバイス。そのほうが規則性みたいなものを早く掴めるのかもしれないな。重音も課題だし。

レッスンが終わって帰宅すると最近ガックリと落ち込む。あれこれ取り繕ってる自分が嫌になる無意味な疲労。放漫な日常でそういう耐性が落ちているんだろう。
僕を期待して待ってるアルゾーが慰めてくれる。
体重がいつの間にか64kg台に。この流れを止めないとヤバい。でもウンドーは無し。

2025/8/1 [急上昇]
様々な食品で値上げが止まらない。節約志向、コスパ志向が極まると、少しでも無駄と思えるものは控えるようになり、買うものが限定されてくる。最近目立った値上げはコーヒー、チョコ、乳製品あたりかな。チョコとバターはもう買わなくなった。代替品がないコーヒーはそうするわけにもいかない。OKで去年まで348円/250gだったAGFの豆が、現在600円弱、今日は558円だったので買い足す。ところが今月4日から800円台に上がるとの宣告が。ただ、ヤオコーではすでに1000円近くで売ってたのでたまげたんだけどね。もうわけわからんよ。
先日はベルクで最も安い上島珈琲製の豆を買ってみたのだが、んー、味が薄くて完成度低い。いわゆる看板商品でバリュー系ではないのに、上島珈琲っていう老舗がなぜこの味で Go を出したのかと首をかしげる。やはりコスパはAGFが抜きん出てるなと思う。焙煎か鮮度維持技術の差だろうか。UCCも格下なんだよな。
まあでも、僕が子供の頃オヤジが専門店で買ってたコーヒーはブラジル産400円/100gの豆だった記憶がある。しかもあの頃の豆は品質が悪く、全く膨らまなかった。

鳥としての矜持を無くして、靴下にゴロンと寝転がるアルゾー。ゆるみ過ぎ。


夜ジョグ、台風の影響で怪しげな風が吹いている。リカバリがまだ十分じゃないのでスロージョグに徹する。その代わりピッチ速めを意識する。
R8.3km 56:37 P6:50 HR116/132 503kcal TE3.1 164spm 27℃
それでも164spm止まりか。
懸垂ようやく10回出来た。手の汗が比較的少なめだったおかげもある。

2025/8/2 [刺さらない美女]
ジョナサンの英会話。AI製の実在しないブロンド髪のモデルを広告で初起用しVOGUEに掲載されたという記事を読む。
ぶっとい眉、挑発的な目、ぼってりした唇でどっかで見たようないかにもな顔で全然そそられないけど欧米人にとってはこれが理想形なんだろね、つくづく好みが合わん。どう思うか訊かれて、言われなきゃAIって気づかないし、普段通りで何の興味も抱かないと答えると、ジョナサンはこれはどう見てもAIだ、と言う。へえーそうなのか。やはり種が近い人が見ると違和感あるのかな?
昨今は自撮りでもハデに盛るのが普通で、AIでもないのに違和感ありまくりなポートレートが当たり前になってしまったので、AIの無修正さをむしろリアルに感じる逆転現象が起きると予想するが。
AIモデルの理想像が eating disorder(摂食障害)の強迫観念に繋がるという理屈については、AIに関わらず理想像は昔から同じだし、そのモデルの体型からも乖離して痩せてる現状を理解できない病気なのだから何ら関係ないと思う。

4時半、イアンから階段練の声がかかる。
一本目から集中。4本目辺りから急に暑さが堪えてきた。6本目はヘバってクラッと来た。9階まで下って戻る。気温を考えると6本は妥当な本数だと思った。
① 3:57 HR?? ② 3:49 HR120 ③ 3:47 HR130 ④ 3:46 HR135 ⑤ 3:47 HR136 ⑥ 3:45 HR137
安定したタイムでまずまず。下りベストは 2:26
total 46:35 HR119/145 389kcal TE3.6/1.8 2699 steps

消費カロリーはもう少し高い気がするんだけどな。トレッドミル想定のせいかもしれない。

2025/8/3 [カレーアンサンブル]
イアンからカレー作ったよと誘われたので、その前にローラー。西陽が強烈でローラー部屋がクソ暑すぎ、扇風機三台全開で乗る。Watopiaのフリー走行。階段練の筋肉痛がしつこく残ってた割には踏めた。
RB23km Wa 43:18 31.9km/h HR115/129 459kcal TE3.1 160W 75rpm ↑224m
ペダリング左右差が出るようになったここ4回のデータは判を押したように全て左37%右63%である。そこまで奇麗に左右差が安定して出るのは不自然で、やはりおかしい。

ホリスが来るまでイアンの尺八と何曲かアンサンブル。初めての曲でも結構指が自然に動くようになってきた。
最近忙しい様子のイアン。聞けばかなり事業が赤字らしく、先生を4人も解雇してイアンが代わりに出ているという。給料払い過ぎなのかと思ったがそうでもないし、それでも回らないなんて大変だな。高すぎる家賃と会員数減少が原因らしい。物価上昇による節約志向とAIの台頭は、英会話スクールにとって逆風だろう。

2025/8/4 [カレー皿セット]
一枚では何となく様にならないカレー皿、同じものをもう一枚制作する。やはりカレーはみんなで食べるイメージがあるのだろうか。
不確実要素が多いわりには形が揃った。底のRがなだからで食べやすそう。


筋肉痛でまだ走れそうにないので今日もローラー。
部屋にサーキュレータでエアコンの風を送り込んだりして工夫してみたが、温度計で測ると31℃。まあ外を走るよりマシか。
18分の短いトレメニュー(30秒ごとに170W前後と200W前後を繰り返す)のあと、そのままフリー走行。
RB20km Wa 36:23 33km/h  HR119/131 410kcal TE3.1 173W 75rpm ↑221m
ペダリング左右差がおかしい問題。気が付いた時にほぼ左だけで踏んでみたら、全体平均で左38%右62%と1%改善した。そんなわけないのであって、やはりどう考えても変。30秒毎の自動ラップのデータを見ると、左-4%右104%とか、マイナスが出てる時がある。ピストじゃあるまいしマイナスってあり得んだろ? つか、100%越えのほうが意味不明か。
以前どこぞのジムの専用機でペダリングの癖はほぼないことを確認したことがある。左37%右63%がたぶんセンター値なのだろう。
シャワー後の体重が64.5kgと由々しき値になっており、夜ウォークへ出かける。普段のジョグコースでベルクへ。夜は画面がよく見えるのでDuolingoやりながら。というか昼間は白内障で何も見えない。風が強くて涼しかったが、Duoはやりづらかった。トータル1時間歩き、黒むつを買った。

2025/8/5 [黒むつ]
ミッシェルの英会話。オートミールを美味しく食べるレシピの紹介記事がネタ。フライパンで炒るプロセスがあり、ちょっと興味深い。同席のインテリおばさまがオートミールもグラノラもミューズリも知らず何だそれ状態で驚く。ホテルの朝食バイキングには大抵あるし、巷のスーパーに普通に売ってると言っても信じられないって顔してる。

階段練の筋肉痛が全然消えないどころか肉離れを起こしそうな状態、というか起こしたみたいに痛い。めんどくさいのでオフにする。
ベルクの魚。黒むつ自体OKでは絶対見ないが、切り身じゃないのも珍しい。シンプルに塩焼きにしてみる。妙に安かったので期待してなかったが、美味かった。つか、これ黒むつ?


2025/8/6 [エアハラ]
バイオ練、3rdポジションの練習曲として教本3の曲をやれば? と先生に勧められ、ガボット by ゴセックに取り組み始めた。CMでも耳タコな曲だし、ポジション移動は初歩的で簡単だけど、それ以外で部分的に無茶苦茶難しい。重音の前打音の直後に5度の移弦とか、16分音符下げ弓スタカートとか。ザイツとは違ってゆっくりだろうが無理って感じ。これからこういうのがバンバン出てくるのかと思うと憂鬱になるな。

水曜作陶日。カレー皿と小鉢、マグカップ2個の仕上げ作業。

冷房が効きすぎて辛い。エアハラだ。外が暑いからといって、設定温度を下げるのは無意味、エアコンの意味が判ってない。しかも20℃とか、単細胞思考にも程がある。

どういうわけかぐったり疲れてしまい、走る予定をキャンセルして今日もオフ。
体重増加が止まらない。夕食は米抜きにした。

2025/8/7 [How to skin]
ラフィの英会話はおばさま3人と。一泊5万円の安いホテルに泊まったとか、息子が無事アメリカ留学できそうだとか(トランプ政策の影響)、ハイクラスな話題が並び、最後は息子孫自慢。女性はなにかと自慢話をしたがるが、確かにイケメン揃いで偽りはなかった。
今年は教室の夏季休暇が長いと知り、2コマ目も居残る。イアンクラスは人が多いので再びラフィのほうで。
話すネタがないので逆にラフィに質問する。そのスキンヘッドは自分で整えてるの?
パナソニックのバリカンで毎日風呂で剃ってるらしい。アタッチメントは無しで。やはりそうか。でも毎日手入れする必要があるんだな。
夏休みにフィリピン来てくれよう、とラフィがアピール。でも今の季節は台風ですぐに街が膝くらいまで水に浸かるからホントは冬がいいそうで。
2コマ3時間近く続いた授業の後、ユキエさんと長々立ち話してしまった。彼女との会話は自然と盛り上がって楽しいけど、ふとそれって相性がいいと言えるんだろうかと逆に疑ってみる。考えてみたら僕は、僕に対して警戒心なく好意的に話をしてくれる人とはずっと話ができる。そもそもそういう存在が稀なので、それを相性がいいと思い込んでいるだけで実は関係がないのではないか。最近は、こんなおっさんとはほとんどの人が表面的な話しかしないので、真の相性を見極めるのはほとんど不可能に近い。
バイオリズム低下中か、今日もウンドーをサボる。

2025/8/8 [前進]
民放は普段ほとんど見ないので、ホントに偶然見つけたのだが、昼の番組で浦安特集やってた。ヒルナンデスだったかな。
今更なネタしかなくてつまんなかったけど、木田屋が安いと聞いて、そういえばそんなスーパーあったなと遠い記憶が呼び覚まされる。ああ思い出した、今の英会話教室の近くにあったな、かなり昔。安さ最優先の時代ではなかったし、薄暗い店内で貧相だったから、てっきり潰れたのかと思ってたよ。

三日サボってしまった。幸い今日は走ることに抵抗感は薄い。気温は少し落ち着いて30℃を割っている。
オフ続きで身体の動きが良くなるよりむしろ鈍って動かない不安のほうが大きい。走り出しでキロ6がせいぜいと気づいたので、今回は欲張らずに走ろうと決める。
風が弱く、折り返し点までは順調。ラップタイムが予想以上によく、知らずにペースが上がっていたらしい。このあとヘバってペースが落ちないよう、慎重に行くが、やはりヘバってきた。心肺系ではなく脚だ。左にザコ痛が出てきた。懸垂台まで頑張る。10回、始めるまでにちょっと息を整えたのは少々ズルい。その後はペースが落ちた。
R11.6km 1:04:17 P5:32 HR134/147 68kcal TE5 164spm 29℃
期待してなかったが前回を上回った。147bpmまで行って結構追い込めた。これまでのところ順調に前進だ。まずは1時間切れないとな。

2025/8/9 [クレアチン]
壺のようなコーヒーカップ作ってる。洗いにくいかも。アルゾーがべったり座り込んでる姿が何となくヒント。

ジョナサンの英会話。不要になったペットの寄付を募るデンマークの動物園の話がネタ。衝撃的な話ではあるが、動物の食物連鎖の現実を直視すればごく当然な話でもある。僕自身の話として、引越しすることになった小5の秋、飼っていた鶏5羽は連れて行けず泣く泣く豊橋動物園に引き取ってもらった。翌日にはライオンの餌になるであろうことは当時想像できなかったのかどうか、薄々判ってた気もする。
記事で印象に残った単語は euthanize(安楽死)。ユーサナイズで、安楽死はゆるさないずと覚えればいいかな。
ジョナサンが、イギリスはペットを外国から持ち込む場合100万くらい要し、6カ月は隔離するなど厳格なルールがあるという話をした。ペットより人の流入のほうが手むるいのもおかしな話だな。

夕方階段練、その後ディナーの話がイアンから出たが、いろいろ行き違い等があり、階段練は流れたのでローラーに乗る。昨日の疲れが残っているから適当に。
RB21km Wa 35:18 35.8km/h HR121/134 408kcal TE3.3 174W 78rpm ↑ 59m

ジェシカさんの転職失敗パーティと名づけられたディナー、これもちょっとした行き違により、すでに皆さん食べ終わってたよすみません。
イアンが最近クレアチンがいいぞと繰り返し訴えてる。でも聞いたら、つい2か月ほど前から始めたばかりの、にわか情報らしい。クレアチンが筋肉の活動に関わる一要素なんて大昔から判り切ったことで、それを大量に摂ればよい、などという単純な発想が今になって新事実として認められたとは信じがたいので、多分ネットミーム的なものかと思うが。いままで超えられなかったレップ数を増やせるとか、リカバリも早いとか、多くのアスリートに共通の悩みに応えてくれちゃう。眉唾物だけど大した値段でもないので試しに買ってみることに。一日5gを3週間飲み続けて筋肉に貯蔵することで効果が出始めるとか。アピールポイントが納得しやすいのも怪しい要因。

2025/8/10 [トラックでLizard]
朝Lizardはイアンと二人。いつものグラスフィールドは犬連れで賑わってたのでトラックでやることに。普段の2倍長のステージで普段通りのエクササイズはキツイ。しかもイアンはキッチリ2セットやるからなあ。
プライム会員のイアンが注文を代行してくれたのでクレアチンが早くも届く。水に溶けやすいし無味無臭なので摂取しやすい。とりあえず3週間続けてみるか。どうやら瞬発系に効くサプリのため今までアンテナが立ってなかったようだ。いまやキロ4の流しさえも不可能になってるから瞬発系なんてほぼ馴染みがないなー。懸垂20回出来るようになったら効果ありと言えるかもな。
朝練やったのでオフに。

2025/8/11 [無理難題]
熊本周辺が線状降水帯の攻撃を受けて洪水被害のニュースをずっとやってる。関東平野はその地形故かそういう被害にあまり遭わないんだよな。

悪天候のおかげで部屋が涼しいので、夜ローラーは少し攻めたトレメニューを選んでみる。
だが、270W近くを100rpmの高速で回しながら1分ほど経ったところで、こんなん無理だべ!と断念。こんなきついのが1分経ってまだ序盤ってどういうことよ。しかもこれを8本やるのは100%不可能。
昨日はクレアチンをドサッと飲んで幾らか溜め込んだはずなのに、それ系の筋肉持続感が逆に無い。
やる気はまだ残ってるので、ロンドンの1周12kmのフリー走行を2周。なるべく負荷高めを意識した。
ロンドン:RB24km Lo 42:41 33.8km/h 178W 79rpm ↑228m
total RB29km 52:20 HR123/136 603kcal TE3.8/1.3 80rpm ↑245m

後でプログラムを確認し直したら、1本目だけ3分と長く負荷も高かった。でも本数も8本どころじゃないしやっぱ無理だったな。特に100rpmのケイデンス指定は速すぎる。最近判ってきたが、モーメントの概念がおかしいZwiftの場合低回転では得意な大腿筋を使っての踏み込みでパワーが稼げるが、それが通用しない高回転では最大パワーが落ちて辛くなる。

2025/8/12 [熱中症]
昨夜は印象的な夢を見た。会社の研修の一環として、AV撮影のキャラバンに同行することになったのだ。撮影現場を覗けることにワクワクしたのであってこの際AVかどうかは重要ではなかった、ホントに。というか職場の人がいる前でイタされてもリアクションに困るし。スタッフのバンに分乗しロケ地へ移動。今日の女優さんは4人、とのことだがスタッフは数十人もいて結構大掛かりな撮影らしい。子供みたいに知りたいことが山ほどあったが邪魔しちゃまずいので遠慮した。現地へ着くとまず広いセット内をひとしきり観察して歩く。大蛇がとぐろ巻いてる隣で寝そべっているマッパな女優さんと目が合い、照れながら挨拶する。さあ盛り上がってまいりました! と思ったところで、前振りが長すぎたか目が覚めてしまった。くうーっ残念。首尾一貫したブレない夢だったので、自分の頭の勝手な創造物とは思えず誰かからの重要なメッセージとしか思えなかった。

低気圧の影響で風が強く気温は低いので、久しぶりに昨日からずっとエアコン停止中。
夜ジョグ。疲労が抜けてないか、身動きのない生活スタイルのせいか、午後のアイスコーヒーのせいか、たぶん全部だろう、胃もたれしたような感じで体調が良くない。どんなに酷くても走り出せば次第にスッキリする、という常識も今は通用しなくなってしまった。キロ6がせいぜい。というか普段コース完走も厳しい気がしてきた。小雨がパラついているが蒸し暑さがきつく感じる。一息入れるつもりで懸垂台へ。しかし8回止まりだった。クレアチン逆効果じゃん。
R11.6lm 1:09:40 P6:00 HR129/142 714kcal TE4.4 162spm 27℃
夕食後も脳血栓でも起こしそうな感じの気分の悪さ。そこでふと、ああこれ熱中症かも、と気づく。ビールを残したのも変だったし。やっぱエアコンつけなきゃダメなんだ。

2025/8/13 [読書の夏]
水曜作陶日。アルゾーがべったり座り込んでる姿がモチーフのマグカップの仕上げ。カタチが整って緊張感が出せるかと思っていたけど、こうして写真に撮ってみると粗が見えて少しがっかり。

このテイストで徳利とぐい吞みも作り始める。

夜ローラーはマクリ島のフリー。料理を同時進行のため短い時間で負荷高めを意識したが、しんどくて負荷が上がらない。いつぞやのメニュー、264Wを100rpmで3分(しかも最初の1本に過ぎない)は無謀と改めて思った。30秒さえ厳しいのによく1分も持ったわ。設計ミスなのではと思う。
RB15km Ma 30:19 29.9km/h HR123/137 354kcal TE3.2 176W 78rpm ↑183m
平均出力は30分限定の割に悪い。

トム・ロブ・スミスの小説を読んでいる。ヒットした処女作「チャイルド44」を始め3作品はカントクと一緒に読んだので、感傷的な想い出のある作家だ。4作目「偽りの楽園」の存在につい先日気付いた。
実はカントクが失踪し生きる目的を見失って以降、紙の本をきちんと読了した試しがない。全く集中できないのはなぜなのか。毎日暇さえあればネットでくだらないまとめサイトや誰かのブログを延々見て、活字に飢えているのは確かなのだが。カズオイシグロの小説も、頑張ったが2/3あたりでトーンダウンしてしまった。バイオリン奏者の些末なエッセイ本も頓挫中。紙媒体がいけないのだろうか?
だが、このトム・ロブ・スミスはさすがに面白くて今のところ読み進んでいる。相変わらず集中力は15分程度しか続かず断続的ではあるけれど。
紙の本よりもネットの刹那的記事に身を委ねてしまうのは、より楽なほうへと流れる本能的な行動だろうが、本のほうが内容的に遥かに充実しているはずであり、冷静に考えてみても理由がうまく説明できない。ネット環境ならではの充足感や安心感が決め手の一つのような気もするが、一方でそこまで執着する魅力もないと思う。
判らない。
作陶で夜更かししてしまった。

2025/8/14 [決行]
髪を全部剃ることにする。
今までは3mm残すアタッチメントをバリカンに装着していたが、さらに短くしたくなり、もう取り外す以外にない。先日ラフィはダイレクトに剃ると言ってたが、自分でやるとムラになる不安があった。でも、まだ英会話は休みだし、誰にも会わないので失敗こいても別にいいだろってことで。
意外とムラにはならないっぽい(見えてない後頭部がどうなのかは判らないが)。3mmの時と比べ単に短いだけでなく、触感が大きく変わった。ざらざらした硬いタワシみたいなのだ。そして、ステイサムみたいなクールなナイスガイには決してならず、アジア人はただただ出家した坊さんにしかならないのが悲しい。

夜ジョグ。Garminからは休息を言われたが、どうせZwiftデータを二重取りしてやり過ぎたことになってるだけだろう。
イージージョグと行きたいところだが、まだ走ることはどうあってもしんどいためイージーレベルがない。
海沿いに来たとき、僅かな上りで脚の関節がピリリと痛くなり、ペースを落とす。次第に、今日はやはり休息にすべきだったとの思いに憑りつかれてきた。折り返しが前回より遅かったら折り返さないと決めたが、実際は1分近く早かった。後半は多少根付いてきたが、やはりキツイ。このしんどさはクレアチンのせいとする新たなアイデアが浮上した。クレアチンは瞬発系、速筋に効く。クレアチン貯蔵フェーズによって速筋に有利な条件が整いつつある状況は、筋肉内の存在感の高まりにより、有酸素運動に必要な遅筋の活動を阻害してるんじゃないかという疑惑。
R11.6km 1:09:20 P5:59 HR131/138 713kcal TE4.4 163spm 28℃
結果的に前回とほぼ同じ内容。まだまだ道のりは遠い。

2025/8/15 [反省と行動]
昨日の休息の助言を無視したから当然今日も出る。一応従うことに。
終戦記念日の行事のニュースが多い。80年前の教訓を、現在進行形の戦争へ繋げる動きが見られないのは虚しい。今こそ日本ならではのスタンスで独自の行動に出る時だろうと思うんだが。
ウクライナ戦争は誰にも止められない雰囲気はあるが、パレスチナのほうは明らかにイスラエルとアメリカが理不尽な行動をとっている。日本がここに同調するのはなぜなのか。まったなしの飢餓状態をなんとしても食い止めるために、辛うじて日本ができそうなこととして、フランスに続いて国家と認める動きが全く話題にならないのはなぜなのか。日本はイランやパレスチナとも仲がいいし宗教対立だってないだろう?
大人の事情は分からん。

2025/8/16 [階段快調]
11時から階段練。
時間帯が普段と異なるせいか、階段室が暑い気がする。4本目あたりから暑さが堪え始めた。6本目はまじキツかったが、トータルとしては結構速く過去最速レベルか。11階まで降りてダウン上り返し。イアンも前回より速かった。
① 4:05 HR103 ② 3:47 HR121 ③ 3:50 HR129 ④ 3:35 HR136 ⑤ 3:37 HR136 ⑥ 3:36 HR137
4本目はちょうどBGMのテンポに合わせて上ったため最速となり、5本目で若干バテたものの続く下りが2:23で最速。飛ばした意識はなく、最終に備えて下り温存の意識が働いてたので意外だ。バイオリンのように練習によるテクニック向上で短縮に繋がったのかも。
total 42:30 HR124/145 402kcal TE3.4/2.4 2667steps
階段練、過去のベストタイムを確認すると、一段飛ばしで3:12、一段ずつで3:21

その後イアンとモールでジャンクフードランチ。ヤオコーの総菜を買ってイートインエリアで食うというケチケチプランのようだが、フィッシュバーガー+海苔巻き+牛乳+コーラで965円と、フードコートと変わらぬヤオコーマジックにはめられている。

2025/8/17 [謎仕様]
Lizardは夜に変更したいとイアンから提案があり、夕方やっぱりオフると連絡が来た。ボクシングジムでハードにやりすぎて腕を痛めたらしいが、珍しく弱気にも感じる。忙しくて心身疲れているのかもしれん。
僕もオフるか迷ったが、一日ヒッキー状態なのでイージーモードローラー。Watopiaフリー走行、150W前後で軽く汗をかく程度に。
RB26km wa 48:50 32km/h HR112/128 492kcal TE2.9 156W 76rpm ↑208m
ZwiftのUIは解せないところがいっぱいあるが、終了ボタンを押しても即終了にはならず、その後保存ボタンを押しクラウドに保存されてようやく停止、という謎設計。普通のストップウォッチがこの仕様だったらブチ切れるな。この保存に至るまでもいくつかボタンを押すので、最後に追い込んで汗だくの息切れ状態でこの微妙な操作を強いられるのが毎回ストレス。ユーザー目線が全然ないんだよなあ。

ふと閃いて作り始めた箸置き。エイやサメのメタファーか? 腐海を飛ぶ蟲のようでもある。


2025/8/18 [指弓スタカート]
バイオレッスン。
白本3冊目の最初のサードポジション練習曲、ガボット by ゴセックでのお困りごとをいくつか尋ねる。まずここでいよいよ出てきた「跳ねるスタカート」について改めて問う。どうも自分がやるとスピカートっぽくなるがそれでいいのか? 答、ここはスピカートではない。ポン、ポン、ではなく、シュッ、シュッ、って感じで、記述にある通り指弓を使い低空飛行する。弦から弓が離れるスタカートがスピカートになってしまうのは僕がこの指弓の技術が無いからだ。納得。だが以前も指摘されたが指弓を習うのはまだ先、と言われてしまった。そのための基礎固めが不十分。指弓は普通3年目くらいから。
言うなれば未だこの曲が時期尚早なのだが、そう言われてむしろ希望が見えた気がした。というのも、中学から高校に入った途端に勉強に躓いた時みたいに、最近急に難しくなって手に負えず手ごたえも掴めなくなり、早くも限界が見えたかとの諦めのムードが漂い始めていた。だが、先へ進めないのは基礎がまだできてないからで、進め方のペースも早過ぎるとあれば、焦らず落ち着いて続ければいいだけの話。ただでさえ習得に不利な年齢も鑑みてあげないと。基礎が固まれば自ずとクリアできるはず、と今は信じて地道に頑張るしかない。
まあそうは言いつつ先生は指弓によるスタカートの形を出し惜しみせず示してくれた。確かに見真似で指弓っぽく弾いてみると滞在時間長めのスタカートになりそうな気配はある。指弓の前提としてまずは持ち手の脱力や柔軟さが重要であり、指弓を学ぶことで逆にその開眼に繋がるかもしれない、とも話していた。まあやってみたら、と。
続いて、下り4連スラーのスタカートについて訊ねる。こちらはポンポンとスピカートのテクニックを使うと。へえーそうなのか。これも、手に余るようであればスラー分解してデタッシェで弾いてもよいとのこと。
その他、重音でシフティングする場合の狙いの定め方のコツを教わる。それと最も難しい箇所、重音前打音+重音、その直後に5度の移弦。

これは前打音のラを省き最初からレを押さえて簡略化せよとの助言、なお先生は16分音符の速さでもやはり5度移弦は同時押さえせず指を置き直すらしい!

ここ数日日経平均が過去最高値を頻繁に更新中。毎年夏にかけて株価は上がるもの、という持論に従えば、このあと確実に下げムードに転じるのでこれは利確売り時に間違いなく、例年スルーして後悔しているが、今回それをやって読みが外れたときに「素人が手を出すから」と後悔するのが嫌で結局放置状態。

2025/8/19 [朝はトースト派]
ミッシェルの英会話はおばさま4人に混じって。朝食は言われてるほど重要ではないという最近の研究結果のレポートが教材。確かに僕の知るかぎりにおいても、朝食はしっかり食べる派と絶対食わない派で健康面での有意差を感じたことはないな。ミッシェルは最近ファスティングで2kg痩せたと自慢していた。でもミッシェルの痩せ話はもう2カ月くらい前に聞いており、その後アップデートされてないようだが…。

バイオ練。まだ早いと言われた指弓だが、やはり僅かに跳ねるスタカートの挑戦は続く。YouTubeをいくつか見てると、指弓で弾けって言ってる人まだ見つからないんだよな。
気が乗らず今日もオフってしまった。その代わり炭水化物抜きの夕食。

2025/8/20 [イージージョグ]
水曜作陶日。徳利とぐい吞み二つ、それと角ばったマグカップを仕上げる。

考えてみたら、徳利に合わせるのはデカいぐい吞みではなくおちょこだよな。角マグカップは面を整えてもぎこちなさが消せず上手く行ってない。バランスが悪いのだろう。
休みが多く3人だけで静かに作業した。K野さんがここ2カ月くらい不調で来ない。スポーツにも頭のキレ具合にも自信を持っており80を超えているようには見えないが、母がそうだったように、ある日を境に階段を転げ落ちるように身体が弱り、気づいたら帰らぬ人に…などと縁起でもないことは言えないけどホントにそうなりそうな予感。

前回、イージーレベルでジョグれないと言ったが実際その通りなのか、グッとペースを落として真のイージーペースを模索しながら走る。と、決めたのは走り出し直後の調子で飛ばせないと判ったからだが。
キロ7分弱ならばなんとか持続可能のようだ。暑さも苦にならない。懸垂は一休みせずすぐに10回。
R11.6km 1:18:17 P6:45 HR121/137 714kcal TE3.6 163spm 29℃
ダメージの少ない走りで頻度を上げるべきだろうな。ただ、時間がかかるのが難。未だに、ジョグ中に色んな考えたくない事を考え込むジレンマに苛まれる。気を紛らわす方法があるといいんだが。

2025/8/21 [非重要単語揃い]
イアンの英会話。小学5年向けに作ったという教材で優しく比較級のお勉強。のはずだったが、よく分からん単語ばかり出て来て、比較級の話はどこへ。crabby(気難しい) fanny(お尻) brainy(頭のいい) clumsy(不器用な) creepy(身の毛がよだつ) bonky(キチガイな) etc... bonkyに至っては英英辞典にも載ってないんだが? ホントに小5向け? イアンお得意の韻を踏みたいだけなのでは? 

夜、何かの拍子にスマホがぷつんとお亡くなりになった。マジかよおい。
ええーと、困るのはローカルに保存してあるLINEとAnkiデータくらいだろうか。
めんどくさい。

2025/8/22 [譜読み完了]
スマホ死亡の件、もしかして電源ボタンが押し込まれたまま戻らなくなったのが原因かもと思い、ガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張っていたら運よく直った。マジかよ。
このXiaomiの電源ボタンが壊れて効かなくなったのはもう1年くらい前で、それ以降はソフトスイッチングで電源オフしていたのだが、ボタンが何かに当たってさらに押し込まれたのかもしれない。
いつまたおかしくなるか判らないな。

開始してほぼ一カ月目となるカイザー7番、ようやく譜読みが最後まで辿り着いた。弾けるようになるのはいつだろうか。リアルタイム譜読みがカギとなるアルペジオっぽい曲はホントに苦手。もう1年経つのに音階と指の位置が全く脳内リンクしてない。鍵盤のほうがまだマシ。
夜ジョグ、昨日オフったけど調子良くは走らせてもらえない。後半は太腿が疲れてきて、一昨日の影響がまだ残っているのを感じた。懸垂10回。ラスト1kmはヘバッたうえに攣りそうになった。気温が高い。
R11.6km 1:09:12 P5:58 HR129/139 706kcal TE4.6 163rpm 30℃

嫌な話なのだが、最近ウンドーでゼーハー言ってると時々口臭が気になる。ここ2カ月くらい感じていることだ。
ちょっと変わった匂いなのだ。そして最近はっと気づいた、買ってきたユリの花の匂いに似ている、と。ユリの花は咲くとかなり匂いを放つ。金属か薬品のような結構不快な匂い。

2025/8/23 [食への欲望と運動]
ジョナサンの英会話はマンツーマンになったので、ドイツ語会話がしたいと言ってみた。彼の父がドイツ人と聞いていたので。だが基本的にドイツ語はあまり話せず中学生の時に授業で習っただけなので無理と言われてしまった、残念。
終始雑談。健康や体型維持のために食事制限など工夫してる? と訊かれたので、僕のポリシーは食べたいものを食べることだと返す。食事は人間の基本的欲望であり、これを制限することは何のために生きているか判らず本末転倒。余計なカロリーを摂取したときは、運動してその分を燃やすこと、それが基本ルール。ただひとつ言えるのは、僕もジャンクフードは好きだけど、運動をすると意外と欲しくなくなるんだよ。恐らく身体に必要だから、バランスの取れた食事を無意識に求めるようになる。継続的なエクササイズのメリットは単なるカロリー消費ではなく、実はそこにあると思う、と。
などと偉そうなことを言える身ではもはやなくなっているが、逆に言えばウンドー不足気味の最近はジャンキー(お菓子やアイス)に手が伸びがちで、体重増加の悪循環に繋がっている。
バイオリンの調子についても訊かれたので、半年後に発表会があるが恐らく不参加の方向だろうと話した。前回の発表会を観て、素人の演奏の意義に気づかされ、純粋にチャレンジしたい気持ちはあるものの、それでも自分には時期尚早と感じている。下手だから恥ずかしいといった理由ではなく、自分なりに納得のいく演奏をするうえで必要な自信がまだ持てないこと、演奏で表現したいことがまだ構築できていないことなどを理由として挙げた。それと、全体演奏の曲目の難易度は、参加者への要求レベルの高さを暗に示していると思う。

夜ローラーは久しぶりにCクラスグループ走@マクリ島。4,5人しかいないので油断ならないがそんなに負荷は高くなかった。ただ、太ももがじんわり疲れてきて、疲労溜まってるなって感じだった。
RB25km Ma 43:00 35.1km/h HR121/134 494kcal TE3.4 174W 81rpm ↑197m

2025/8/24 [新A線]
三日前、バイオリンのA線が突然ほつれ始めた。1の指を押さえる辺りで弓とは関係ないので、何か硬いもので引っ掻いたのかもしれない。ちょっとしたゴミの付着程度に思えたが、一応A線だけネットで注文した。次第にほつれの範囲が広くなり、弾くのに支障が出てきた。素早いシフティングなどしたら指が切れそうだ。
ポストに届いていたのですぐ換装した。半年経過した弦を1本だけ新しくしても違和感はなかった。最近時々音が出にくいと感じる時があるが、それは弦の寿命に関係することなのか、見極められそうだ。
今日の東京は8月で最も暑くなったらしい。一日エアコンの部屋にいるから実感がないが、ジョグはやめて夜ローラー、トレメニューのなかからイージーっぽいのを選ぶ。30秒の流しを計6本と185W前後で3分を3本。
RB15km 30:21 30.6km/h HR119/134 335kcal TE3.1 163W 89rpm ↑172m

2025/8/25 [スタカートへの期待]
バイオ練。指弓の跳ねないスタカートに挑戦中。弓を弦に狙いを定めて置くことで、自ら音を生み出す意識へ変わる気がする。これが上手く出来るようになった暁には、ボウイングが一皮むけて、自分でコントロールした音が出てるんじゃないかという期待。だからこそ難しくてぜんぜんうまく出来ないけど。

なんだか最近飽食が続いた気がして、昼食も夜食も少な目を意識したが、結局お菓子みたいなので埋め合わせしてカロリーオーバーになってる。意志が弱すぎ。ジョグもサボった。だめだこりゃ。

2025/8/26 [病的な眠さ]
目が覚めても無茶苦茶眠い。徹夜明けのような、無理して起きてると身体に悪そうな眠さだ。それに、サボりが続いたせいか気分が悪い。脳に小さな血栓が発生しつつあるイメージだ。血行促進のため、久しぶりに午後に風呂になど浸かってみる。
食欲もない。夏バテではなく、単に栄養過多なんだと思う。なのに結局普段通り食ってしまう。

夜ジョグでリフレッシュし、ウンドー不足を断ち切らねば。昨日意味もなくオフってるし、そろそろ前回のベストを更新してもいい頃合い。だが鈍ってぷよぷよの身体は動きが悪い。無理すると後半持たない。
暑い。風が強いが、追い風になると暑さが堪える。汗で目がしみる。後半向かい風でばてた。集中力が一気に崩れるのを恐れて懸垂台をパス。
R11.6km 1:05:15 P5:37 HR134/144 696kcal TE5 163spm 29℃
記録の前進ならず約1分遅い。

今日は母の誕生日、生きていれば84歳か。余裕だったのにな。
2025/8/27 [箸置きのある人生]
ラフィの英会話。chopstick rest(箸置き)を制作中という話をすると、箸置きコレクターという人もいれば、一度も使ったことがないという人まで様々。また、箸は100円ショップで買って2週間くらいで捨てるというおっちゃん、それってどんなメリットがあるの?
箸置きは家でのんびり晩酌するときは案外必要なものだと思うが、僕もカントクと生活するまでは一度も使ったことない派だった。
見た目の若さの話が出て、僕をよく知るおばさまが「でもこの人まだ50代よ」と言って周りが驚く。みんな正直だな。

水曜作陶日。箸置きを一つ仕上げ、一つ新規で作る。この場で制作するといろいろと面倒くさいので、だんだん手抜きになってきた。もはや、公民館の窯を使わせてもらう権利料を払っているようなものだ。そう考えると毎月3200円は高い気もしてきた。

夜ローラー。40分のトレメニュー。330Wで20秒の流しを計12本、間に中強度の6分BUを2本。TE5のジョグ翌日としてはハード過ぎたかと思ったが、意外とそうでもなかった。やはり十分なインターバルがあると心理的余裕が出る。
RB24km Fr 42:15 34.1km/h HR122/139 485kcal TE3.4/1.7 172W 82rpm ↑131m

2025/8/28 [コレクション]
デザインイマイチでもいいから箸置きをスケッチ感覚でどんどん作る。壊すのはいつでもできる。

バイオ練、カイザー7番の楽譜を追うストレスがだいぶ減り、ようやく少し楽しくなってきた。まだ指は全然覚えていないが、ある程度予測変換的に勝手に動くようにもなってきた。たぶん大事な基礎パターンだと思う。

夜が少し涼しくなり久しぶりにエアコンを止める。新しく買ったイヤホン着けて走りに行こうと思ったが、ペアリングが全然上手くいかず時間切れに終わった。BTってほんと不完全な技術で足手まといだなと思う。

2025/8/29 [小茄子の醤油漬け]
イアンの英会話。
茄子の醤油漬けの話をする。母から受け継いだ味の一つに小茄子の醤油漬けがある。多分福島の郷土料理で、小茄子(たぶん間引いた茄子)を単純に醤油に漬けるだけなので誰でも同じ味になる。母はこれを瓶で作っていたが、ハンパない量の醤油が必要なので正直コスパ悪いなと思っていた僕はZiplocで作ることにした。そして、醤油だけでなく酒を2割ほど入れる。問題は小茄子が手に入りにくいことである。福島方面へトラ遠征した時などに仕入れていたが、こちらでは見かけたとしてもクソ高い。小茄子で作る理由は、皮と身のバランスにある。硬い皮で醤油がゆっくりと染みこむことで熟成され、皮のポリッとした食感と相まって絶妙なハーモニーを生む。つまり丸ごと漬けるのが肝心である。
先日、八百屋で規格外の茄子大袋を買い、醤油漬けにした。小ぶりではあるが丸ごとでは依然やむなく分割する。切り口から醤油が直接染みこみ、独特な味わいが損なわれる点については妥協したわけだ。
果たして、恐れていたほど問題はなかった。小茄子以外では不可能と思ってずっとおあずけ状態だった茄子の醤油漬けも、これからは頻繁に作れる。

単純な料理だが商品化されたものは見たことがない。恐らく醤油漬けは品質が安定しないからではと思う。茄子と言えば仙台長茄子が有名だが、見た目も味も全然違う。

月末駆け込みで2コマ連続受講のミサトさんとユキエさんとランチをご一緒することに。今日8月29日は焼肉の日…ってことで駅前モールの焼肉レストランへ。テーブル中央の炭火でちゃんと焼く焼肉を久しぶりに食べたが、スーパーの高級肉をホットプレートで焼いてエバラ焼肉のたれを漬けて食べるのとはやはり次元の違う味わいだった。

Xiaomiのイヤホン着けて夜ジョグ。今度こそ、強風で吹っ飛ばないイヤホンとなるか。
昨夜の名残か、若干涼しく感じる。調子よさは感じないが体感よりはペースが速い。折り返しでベストラップと判り、後半も欲張らずにペースをキープ。だが8km辺りから急にバテた。集中力を切らしたくないからと今日も懸垂台はパス。三日前よりは余力を残しつつ終えた。
R11.6km 1:03:52 P5:30 HR130/145 675kcal TE4.8 164spm 28℃
3週間ぶりにタイム更新。25秒と僅かだが前進した。やはりやや涼しかったのと、ワイヤレスイヤホン等でストレスがなかったお陰かと思う。

2025/8/30 [なんくるないさー]
朝のニュースでバイオリニストの話を観た。音楽家服部一族の娘で5歳から英才教育を受けたという人だが、いくら有名な作曲家の血筋で環境にも恵まれて育ったとはいえ、バイオリンの技術的才能はまた別物と僕は思っているので、強いて言えば努力家というDNAの賜物なのかなと思った。逆説的だがつまり、努力で頂点まで登りつめた例という気がして、少なからず励まされた。練習のし過ぎによる内臓疾患などで28kgまで痩せるなど危機的状況を経て、人生で初めてバイオリンと距離を置きリフレッシュすることで復帰できたらしい。執念深さを物語る。
僕が今弾けずに大きな悩みとなっているガボットなんてホントに些細なステップなんだろうと思えてきて、なんくるないさーな気分になってくる。
なんくるないさー  単に楽観視するのではなく、正しい行いを続け、努力すれば報われる、という誠実なメッセージを含むらしい。バイオリン続けるうえでこれほどピッタリな言葉もないかも。

夜ローラー。15~20秒程度の短い周期で負荷がめまぐるしく変化するメニュー。まあ何とかなるだろうと思ったが、意外にしんどくて途中で挫折。リカバリが145Wと若干高い上に短時間過ぎてその負荷まで落ち切らず次が始まる。
RB11km Ma 24:16 27.5km/h HR113/134 247kcal TE2.8 171W 77rpm ↑128m
負荷の割に心拍が全然上がっておらず、糞詰まり状態で限界が来た感じだ。アップの負荷が軽すぎるなどメニュー設計にも疑問を感じる。

2025/8/31 [3年ぶり]
太腿の付け根付近が神経痛のように痛むが、単なる筋肉痛のようでもある。昨日のMax310W練のダメージだろうか。
「母の待つ里」という浅田次郎原作のドラマを観た。コテコテの人間ドラマかと思いきや、じわじわとミステリー&ホラーな様相を呈してくる、いや、結局ヒューマンなのか、1話目でまだ謎だらけだ。
なかなか面白い。民放も、とにかく奇想天外勝負にしたり若者におもねり過ぎたり定番系とダサい音楽で茶を濁すようなドラマ作りはもうやめて、こういう落ち着いたドラマを丁寧に作ってくれって言いたいわ。予算ないのなら、シンプルなキャスティングでコストダウンしてくれ。

夜になっても太腿がしくしく痛い。気分が乗らずオフの日。
今年は少し身が膨らんでいると評判の秋刀魚、ベルクで160円。去年も確か食べてないし…3年ぶりか?

秋刀魚定食。まあまあ美味しかったけど、何となく人あたりのいい味って気がした。口当たりではなく。単に脂の乗りが今一つってだけかな。

2025/9/1 [北海ランチ]
ミッシェルの英会話。新語(流行語)は高齢者のほうが受け入れるのが早いという調査結果の記事がネタ。それは意外だったが、んーそうなのか? おじさん構文などはその一端を見せる例かもしれないが。風呂キャンセル界隈という言葉で盛り上がる。これは界隈の本来の意味からの逸脱とか、風呂に入らなくてもOKという新常識など、様々な要素が組み合わされたハイレベルな新語と思う。ちなみにミッシェルは一日2回シャワーを浴びる(息子は3回)らしいが、エコに反するかと思えば浴びるのは水なんだって。フィリピンではそれが普通だという。なるほど。
レッスン後、イクスピアリでランチすることに。北海道バイキング2500円也。食べ放題は危険なので、野菜中心に選ぶことでなるべく低カロリーに済ませたつもり。その後舞浜のカズコさん宅訪問したりして盛り上がった。みんないい家に住んでるなあ。というか、我が家はカオス過ぎる。母が暮らしていた状態のままで手を付けてないんだよな。

まだ太腿が痛いのでジョグはやめてローラー。久しぶりにヒルクラ専用コースを走ってみる。平均7%というから選んだけど、実際は斜度ナシ区間もあるため多くは10%坂できつい。もっと集中できるコースにして欲しい。というか、景色もつまんないし、このメニュー選ぶ理由ないよなと思う。途中でしんどくなり、半分登ったところでDNF。
RB11km 43:34 15.3km/h HR121/133 497kcal TE3.4 181W 65rpm ↑610m

2025/9/2 [プラトー状態]
昨夜は太腿の痛みが酷いのでロキソニン飲んで寝た。何だか単なる筋肉痛じゃない感じだが、原因がはっきりしない。
ジョシュアが夜の部で帰ってきたので早速予約。その前にジョグっておかねばならないが、例によって時間が迫り、飛ばすか距離を縮める必要が出てきた。走り出しの感触はイマイチなので後者に決定。
ところが見る見る調子が悪くなり、帰り着けない不安に襲われるほどへたばってきた。疲労が溜まるようなことはしていないはずだが?
R9.5km 57:21 P6:02 HR126/133 574kcal TE3.9 163spm 29℃

久しぶりのジョシュアは少し身体が引き締まったようにも見えたが、2カ月前からジョギング始めたらしい。へえーそうなのか。
相撲に関する記事の取材で名古屋場所へ行ったり夏合宿の見学に諏訪へ行った話を聞く。諏訪がずいぶん寂れてて何とも言えないうらぶれた雰囲気をしみじみ感じたらしい。単に店や人がまばらな小さな町、ということではなく、生命力が感じられなかったのだろうと思う。諏訪は歴史ある市なんだろうけどな。
バイオリンについて訊かれたので、1年経ったが上達が感じられなくなってきてる話をすると、そういう状態のことをプラトー plateau(高原、台地) と言うんだよ、と。まあ確かに停滞期ではあるが、それはもっと上級者が天井に突き当たった時に言うようなことで、僕レベルではまだまだ日々進歩して当然じゃなきゃ困るわけで、そこで停滞しているのは事実上の後退であり、だからふつうスランプと言ってる。でもジョシュアは、スランプとプラトーはある意味正反対であり意味が全然違うと。
self reflection 自己反省
self improvement 自己研鑽
Wherever you go, there you are.(どこへ行こうが、問題から逃れることはできない)

ジョシュアの話は次第に哲学的に脱線していくのであるが、どういう意図を示したくて上げたのかもはや判らない。
self improvement に関するの彼の補足は難しかった。この言葉は本屋のコーナーの一ジャンル名ではあるけれど、この言葉を口にすることはない、と。僕の受け止めた解釈では、self improvement は大事だけれど、現実的には機能しない、そんなのうまく行くわけないと思ってる。理想論とバカにしたような、アイロニカルな含みを最初から持っていると言いたかったのか。
その時僕と同席のおっさんは、この言葉を自己啓発と思い込んでいたため尚更判らなかったのかも。日本の本屋のジャンル名はそれだな。それは self development のほうだった。

2025/9/3 [村八分]
あまりに胸糞悪いので詳しく書かない。
陶芸サークルを辞めた。正確には、追い出された。例によって窯入れの件で先生に意見したら怒り出してしまい、いろいろと口論した挙句、先生と上手くやれない僕はお荷物だから出てってってことになった。陰では僕と同じことを言ってる仲間たちが、誰一人僕をフォローしてくれないどころか、塩をまかれた。
市民でもないのに先生はここの公民館全てのサークルを個人的に牛耳っており(それ自体すでに公共性を失っているのだが)、よって他のサークルに移籍するのも拒否されたので、別の公民館のサークルを早速探し始めた。気が立っているうちに行動しないと落ち込んで引きこもるからな。
胸糞悪すぎて、オフ。こういう時はバイオリンも弾けなくなる。メンタルの影響がとても大きい。

2025/9/4 [偽りの楽園]
悶々として何もする気が起きない。このメンタル的危機をどうやって乗り越えるのか、世の中の嫌われ者にアドバイスして欲しいと思った。ちょうど読んでいたトムロブスミスの小説が救いになった。精神病を疑われている母を息子目線から描く話。誰からも信用されず追い詰められもがく様子が自分の状況と重なる。前編はわりと単調な感じだったが、読み終わってしまうのが惜しいくらい後半は面白くなってきた。久しぶりの感覚だ。

食欲が全く沸かず、母が亡くなった直後の状況に似ていた。TVでオムレツの話を見て、好きでもないオムレツを夕食にちゃちゃっと作ってみたが全然喉を通らない。このまま食欲不振で痩せてくれたらいいと思ったが、量ると64.2kgで全然痩せてない。
右太ももの痛みが全然消えない。症状的には帯状疱疹が近いのだが、肝心の皮膚の異常がない。いろいろ調べていくうち、大腿神経痛もしくは外側大腿皮神経痛あたりが有力なのではという気がしてきた。

2025/9/5 [帯状疱疹疑惑]
バイオレッスン予定日だったが、台風接近で雨が激しくなりそうなのでリスケしてもらった。
朝食も喉を通らずボーっとしていたら公民館から電話。新しく目星をつけたサークルの活動日が今日なので、見学に来てみたらとのことで、早速出かける。今までより自宅に近い公民館で、5年前にそもそもまずここで陶芸サークルを探したのだがうまく見つけられなかった。ひとつひとつのサークルの規模が大きく、活動も自由な雰囲気で、閉鎖的な今までよりずっと居心地良さそうだ。昨日観たショートドラマのセリフを思わず呟いていた。僕の人生の分岐点になったなと。なぜもっと早く自分の居場所を探そうとしなかったのだろう、早速入会を約束して帰った。

ふと、帯状疱疹ではないことをはっきりさせるべきと思い改めて自分の太腿を観察すると、二か所にダニに食われたような跡があるのを見つけた。だが、ダニに食われたにしては集中的に何か所も食われてる。

痒くない点がダニではない証拠と思えた。いつからあるのだろう? なぜ気づかなかった? 帯状疱疹は早期治療が決め手らしいので、早速午後に近所の内科を受診。帯状疱疹は基本的に皮膚科だが、内科でもいいらしいので。だが女医さんの診察は僕のにわか知識とそんなに変わらない感じで実に頼りない。何の検査もなく、抗ウィルス薬出しときますねで終わってしまった。まあいっか。
脚もまだ痛いしそんな気分じゃないのでウンドーなし。そのせいも重なって食欲不振、焼きそばを作ったが全然消化してくれない感じ。明るい未来へと変わったはずなのに、過去のダメージが大きすぎて立ち直りに時間がかかってる。

2025/9/6 [訃報]
ジョナサンの英会話。僕が帯状疱疹 (shingles)、もう一人の生徒が蕁麻疹、そしてジョナサンが心臓発作でステント手術、という3人病院に罹った話をした。それにしてもジョナサンのケースは救急車に乗り運よく生還できたくらいの話でえぐかった。
もちろん、陶芸サークルを破門になり新しいところを見つけたという話もした。
教材はたこつぼ症候群の話。失恋などのハートブレイクがあるとそのストレスから心臓の形がたこつぼのように丸く形が変わるという。マジかよ今の僕の心臓はたこつぼ状態か。
後で調べたらたこつぼ心筋症など「たこつぼ」は医学用語となっており、別に最近の研究結果でもないみたい。

イアンのお父さんの容態が急変し、急遽帰国する話が出ていたが、その後亡くなった知らせが届く。脳卒中らしい。すぐに脳死の状態になり、苦しまなかっただろうという。なるべく母を連想しないように努める。

夜、ホリスとともにイアンの家へ呼ばれる。Akikoさんは旅行中とのことで、野郎三人でDadのお別れ会。イアンは気丈に振舞っていただけなのか、普段通りに見えた。久しぶりにワインをがぶがぶ飲んでいた。僕も、食欲がないと言いつつ口内炎ができるくらいジャンクフードを食べてしまった。

2025/9/7 [普通の右利き用を物色]
昨夜は太腿が焼けるように痛く、発疹を中心に内部の筋肉がウィルスに侵されて今まさに変質しつつあるのを強く感じた。帯状疱疹で100%間違いないと確信した。発疹はより明確になり、新たに三箇所目が現れた。つまり症状出現から日が浅いことの証しと思いたい。投薬が遅すぎたということはないだろう。
なんだか太腿以外にも身体全体軋むような痛みがあり、ほとんど病人である。メンタル的にもやられまくり、一日ボーっと過ごす。帯状疱疹は免疫力低下が原因の一つなので激しいウンドーは控えよとのこと。やる気も起きないけど。

通常のバイオリン(右利き用)を買ってみようかと考え始めている。
メルカリで数千円で。まず普通の右利きがどんな感じなのか試したことがないのと、弦の並びを逆にして力技で左利き用にした場合、どんな支障があるのか検証したい。案外何の問題もなく行けるんじゃないかと。
それと、今の左利き用は僕以外使えないので、バイオリンに少しでも関心を持った人に体験させられないジレンマがあった。いずれそういう用途として持っていてもいいかと思う。
定番であるスズキバイオリンから探している。日本製のエントリーモデルは僕のと比べてどうなのかとか。
だが探しているとついつい欲が出る。70年前のNo.8というビンテージもののオークションがたまたまあったので参加した。終了間際に入札すると5分延長されるというルールを初めて知る。なるほど慌てなくていいんだな。僕は終了間際まで待って100円ずつUPの牛歩戦術で相手のしびれを切らせる作戦、と思ったが、ふと見たら予算オーバーの8000円になってたので心置きなく諦めた。
メルカリの世界がまだまだ分からない。

2025/9/8 [忙しい一日]
ミッシェルの英会話。陶芸サークルを追い出された話をここでもしたが、マンツーマンで自分のペースで落ち着いて話せる状態にもかかわらず言葉が出てこなかった。Dadお別れ会のときはイアンとホリスの会話にノリノリで着いていけていた気がして、少し自信を持てたのだが、酒でごまかされていたと判った。
質の低い断片的な睡眠が多くの疾患と関連性が高いという研究レポの記事がネタ。12:30以降に寝る人は肝臓 (liver) に良くないとか。糖尿病 (diabetes ダイアビティーズ) の話になり、フィリピンでこの病気は非常に多いとのことで、ミッシェルが小学生のときに同級生の半数以上がすでに糖尿病だったらしい。うそだろまじか!とにかくハンパないほど甘いもの好きらしい。食育に問題があるのだろうか。そんな状態をほっとく国もヤバいな。

午後、カナダへ飛ぶことになったイアンを成田に送っていく。母が亡くなった時にイアンには大いに助けられ励まされた。少しでもその恩返しがしたい。
道中、一つ英語の質問をしてかなり参考になったのでメモ。Duoの問題文でこんなのがあり、
"Where do you want the food?"
どこで食べ物は欲しいか? 何を言ってる? どの店で食事する?とかいう意味か?
イアン曰く、
"Where do you want" と言えば "Where do you want me to put" の省略なのだという。つまり、「この食べ物をどこに置いてほしい?」と訊ねている。パーティの準備や、サーバーが料理を運んできた時などを言うのだろう。運送業者が荷物を運び入れる時でもある。
なるほど、これは説明されないと判らないな。

そんなわけで、招待されていたカズコさん宅でのランチパーティをキャンセルしていたのだが、思いのほか早く戻れたので夕方に顔を出す。舞浜の高級住宅地にあり、天井が高く凝った作りの家だ。カズコさんの趣味の手工芸品が至る所奇麗にディスプレイされており、そのクオリティはタダモノではない。ただ、この日のゲストのミサトさん(グラフィックデザイン)ユキエさん(動物フィギュア)とそのお母さん(水彩画)と、偶然同じベクトルの趣味人が集まった。ミッシェルはどうか知らないがクリスマスの飾りつけとかプロ級だからな。

そういえば今日一日バイオリンを弾かなかった。初めてかもしれない。

2025/9/9 [二つの仮説検証]
バイオレッスン、間違えて一時間早く来てしまい、駅前モールで暇を潰す。初めて島村楽器を物色してみるが、色々とお高い。ここしか頼るアテがない時代だったらバイオリンはやってなかったと思う。
前回から練習期間はたっぷりあったのに、何一つ身に付いたものがなく、夏休みの宿題をやらずに登校した小学生の気分。
まずガボットbyゴセック、僕には時期尚早な跳ねるスタカートで弾いたが、先生はまじめに答えてくれた。上げ弓が弱く、音が抜けるのでしっかりと。右手と左手がシンクロしていない、弾き始めのタイミングで指を押さえるのではなく事前に終えているように。1や2の指が持ち上がっているので弦を押さえておく。
ほかにも、半音低い前打音の音程が全音くらいにズレている、元弓を使うのはスタカートのみ、他では全体を使う意識で。など修正が次々と入り、重音とか下げ弓スタカートまで話が行かなかった。というかこれらはまだお話にならない感じだ。前半部だけでいいから丁寧に弾く練習を。
残り15分をカイザー7番に。まず5度の二弦同時押さえに関する指摘。一つ目と二つ目で指の形をもぞもぞ変えるのはダメ。特に、弦の間に指を寝かせて腹で押さえるのはNG。指は立てて、爪を出来るだけ自分のほうに向けて。だが3の指になると僕の場合ほぼ弦に平行方向に向いてしまい、ここで指を手前に回転させるなんて骨格的にあり得ない。いろいろ固い大人にとっては直しようのないこういう問題は、正しいフォルムの追求よりも、音を出すための代替アプローチが居るのでは? と言ってみたのだが頑なに聞き入られなかった。
OK、信じてやってみるよ。
一音一音チェックが入り、全然進まず2行でタイムアウト。やはり独学だけでは全然上達しないとはこういうことなんだな。今後の練習の指針が少しは見えたか。
最後に先生に質問する。大人があえて小さな分数バイオリンを使うっていう考え方はありますかと?
全く聞いたこともないと呆れられた。

実は3/4の分数バイオリンを試してみたくなっている。
(=子供用バイオリン。分数値に数学的意味はない)
いわゆるフルサイズのバイオリンは身長145cm以上向け、つまりほとんどの成人はフルサイズを使う。ただ、さらに大きなサイズなどは一切ないので、ロードバイクなどと違って体型に合わせる考え方はない。たとえば身長180cmの人にとってのフルサイズは、比率的に見れば、僕にとっての3/4サイズに等しいのであるが、かりに奏者にとってバイオリンが小さすぎると思っても何とか適応しなければならない。ちなみに3/4サイズは全長で見ると3.3cm短いだけだが、概ね10歳以下用、チビっ子である。
なぜ分数バイオリンを試したいかというと、僕が大人から習い始めたという事情を鑑みてのことである。今回のレッスンでも、指が開かなくて正しい位置に届かない場面(例えばE線のファとドを同時押さえ)がいくつか出てきた。先生は僕より手が小さいはずだが当然問題なく指を届かせる。だから、僕にもできるはずだと言うのだが、これは、指が柔軟な子供の頃からの積み重ねで成せる進化だろう。僕の骨格の進化の可能性は全否定しないが、無理なく指が届くサイズを選ぶほうが現実的だろうと思うのだ。3/4サイズはフルサイズよりも指板が約6%短い。たとえば指を10cm広げて押さえる場面で、3/4サイズでは9.4cmで届く。これは、かなり意味のある値である。
そういったメリットを鑑みても、大人が分数バイオリンを決して使わないのはなぜか。先生によればそれは、音量の面で不利だからということだった。本体が小さくなれば音も小さくなる。分数バイオリンが決してフルサイズを超えられないのはそこである。さて、大人から始めた素人の誰もが、プロ奏者を目指すことを前提に全てを考慮する意義は本当にあるだろうか。
分数バイオリンは幸いなことに、中古市場で比較的安く見つかるというメリットもある。
察するにまず、子供用はいつかの時点で必ず不要になり、所有し続けても意味がないので、市場に出回りやすい。一方、我が子用の楽器を品質保証のないメルカリから探す親もそう多くはないように思う。大抵の親はバイオリンの目利きができない。
つまり僕は、①分数バイオリンを大人が弾く ②右利き用を左利き用に改造する、この二つのタブーを同時に検証しようとしている。
もし思惑が失敗したら姉貴にプレゼントしようかな。

っていうややこしい話を、夜のジョシュアの英会話で話した。ちょっと長いけど、そんなに専門的な話でもないから聞いてくれるかなと思ったのだが、結局途中で止めてしまった。というのも、同席した爺さんが、俯いて自分のスマホを弄ったまま全然僕の話を聞いてなかったからだ。この爺さん、結局レッスン中ずーっと退屈そうにスマホを弄っていた。不良学生かよ!何しに来たんだって言いたくなる。こんな失礼な奴なかなか見ないけど、見たとこ相当なお歳でもあり、ボケてんのかな? 意外にも彼の孫娘たちはチェロとビオラを弾き、自分の若い頃はサックスを吹くバンドマンだったというのに、ジョシュアが本当はサックスを吹きたかったが友人の一人が既に吹けたのでトランペットでガマンしたという昔話にも全然食いついてこなかった。
もしかするとジョシュアの正面席を僕が取ってしまったのでイジけてたかとか、ジョシュアの英語が難しすぎて不貞腐れてたとか? などと後になって思った。変にプライドの高そうな爺さんにも見えた。
まあとにかくジョシュアの英語は難しい。今日は特に判らなかった。ジョシュアもこの爺さんのことが気分良くなかったはずだから、意図的だったのかもしれない。

2025/9/10 [体調不良]
まだ抗ウィルス薬を飲み続けている。一時期はどうなることかと思った痛みも少なくなり、症状はだいぶ沈静化してきた感じではあるが、時折変な頭痛に悩まされたり、妙にフラフラしたり、気分がすぐれない。これらの原因は帯状疱疹じゃないかもしれないが。

ドラマ「母の待つ里」は架空の故郷の実家へ帰って架空の母に迎え入れられ泊まる体験をする。自分がこのサービスに申し込んだらと考え始める。きっと僕はこの想定空間に思いっきり身を委ねて、果たせなかった思いを吐き出すに違いない、と想像していたら涙が止まらなくなった。

2025/9/11 [里子探し]
バイオ練。レッスン時はとても無理と思った5度の重音押さえや爪を自分のほうへ向けること、できるはずだからと言われると意外とできそうな気がしてくる。先生が頭ごなしに言ってると感じたことも、実はちゃんと見込みがあってのことかも。右指の意識がまた少し変化しつつある。跳ねるスタカートも徐々に安定してきた気がする。
今日もメルカリでバイオリンを物色。数千円程度なんだから適当に買っちゃえばいいのにと思うんだが、里子を引き取る責任に似たものを感じているのは間違いない。ちゃんと愛し続けらえるものを選びたい。
出品した日がいつなのかを知ることはメルカリ上ではできず、それを推測する別のサイトがあるということを知る(ただしバグ多し)。すると、狙っていたタマが1年以上前から出品されていた(つまり見限られてる)と知り、一気に興味が失せた。そもそもホントにモノがあるのか不安になり、本人しか知り得ない質問を書き込んでみたら、その質問を出品者に削除されてた。そんなことが出来るのかよ。やりたい放題だな。
こんな不躾な反応をされては、買う気が失せるだけだ。
スズキバイオリンの初心者向けの型番をだいぶ覚えてきた。No.8,11,13と呼ぶのが戦後~1963年、No.102,103が1964~1971年、そしてNo.200,280,300などが1972年以降、と時代で呼び方が変わる。また、一時期木曽鈴木という別会社があってややこしいのだが、こちらは現存しないため詳しい資料がない。
自分と同い年の型あたりで、当時定価6000円など。でもその10年前だと1800円。

夜、ようやくローラーからウンドー再開。だが何度やっても数分で落ちてしまって全然続かない。5度目辺りで本体再起動、その後は無事続けられた。Watopiaのフリー。やや強めに踏み込むと発疹辺りが骨折っぽく痛む。とにかく無理はしない。
RB20 37:00 33.4km/h HR113/124 380kcal TE2.9 158W 73rpm
何度も落ちたので距離などは適当。

2025/9/12 [ドブ漬けが基本]
今日から新しい陶芸サークルへ。入会金2000円とかなり安いうえに、月会費も2500円は今までより700円安い。その分、月3回とやや少ないけど、最近は家での作業が殆どなので関係ないし、休暇という制度もある。窯焼きのペースは年4回と決まっており今までより多い。早く移るべきだった。
都合よく来週本焼きの窯入れと聞いていたので素焼き作品を持参し早速釉掛けを行う。
流れる/流れない白萩があったので、流れない方の白萩をカップの内側に。二つだけワラ白にする。写真に撮るとすこし緑色に見える。今までのワラ白とは違いそうだ。

さて、外側は全て吹付を想定していたのだが、こちらの先生曰く、吹きつけはやや特殊で基本はドブ漬け、塗りムラは削り落として対処、と聞いてその方針に倣う。結局全ての特赤の外側にワラ白をドブ漬けした。
このサークルは吹き付けをほとんど行ってないみたいで、初日から目立つ行動は控えるべきだろう。自宅持ち帰り案件とする。
半磁器は内側に透明をかけただけで終わる。
メンバーは好きな時に来て、好きな時に帰っていった。同調圧力というものがまるでなくていい。

メルカリでの3/4バイオリン探しにケリをつける。決定方法はシンプル、簡単な質問を書き込んで普通に反応があったところから買うことに(大抵は無視か削除された)。

2025/9/13 [里子到着]
今朝最後の抗ウィルス薬を飲み切る。服用を継続する意味はないらしい。遅れて出てきた発疹は消えたが、他はまだ残っていて痒い。早期治療が効果的とはこのことだろう。このまま放置でも治癒すると考えていのだろうか。

驚いたことにもうバイオリンが玄関に届いてた。あれ? こんなに小さい荷物で合ってる? と前回買った時と同じ驚きをしてしまう。
昔のバイオリンケースはミニマルなつくりなのでさらにコンパクトなのだ。
また、初めて見る3/4サイズが予想以上に小さく、一瞬サイズ違いを疑った。果たして目論見は果たせるのか?
ジャンク品4000円とは言え見たところ弦がちゃんと張られていないだけのようだ。状態は良く、反りや剥がれなども見当たらないのでちゃんと組めば音は鳴るだろう。

駒が付属してなかったのでネットで注文。何気にこれは痛い。今回調べて初めて知ったのだが、駒というものは本体に合わせて削って微調整する想定で、新規購入した状態そのままでは使えない。つまり素人が直接買うモノではなく専門技術が必要だった。調整費用はたぶん購入価格を軽く越える。自分で何とかしこしこ削ってみようとテンプレート定規を注文する。
本体内に摩擦だけで立っている柱(魂柱)が倒れている可能性があったがこちらは無事立っており、魂柱立てという道具は買わずに済んだ。
テールピースが随分スリムで、素人御用達のアジャスターを4つ内蔵するスペースは無さそうだ。おそらくアジャスターの無い時代だからか。よってアジャスター内臓テールピースを追加購入。
あご当ても子供服のようにちっちゃい。右利き用なので使わない。

外は嵐っぽいので夜ローラー。Watopiaの1000m級山岳コースを選ぶ。ダンシングするのは傾斜10%以上でと決める。最後、1時間15分を切ろうと頑張ったがギリギリ届かなかった。山頂まで登ったのはこれでまだ2度目か。
少しだけ下って終了。
RB20km Wa 1:18:30 HR125/143926kcal TE4.6 178W 61rpm ↑1059m
久しぶりにダフトパンクを聴いたら、自身の生い立ちの語りが入る曲でその英語がほとんど聞き取れたので進歩を感じた。Duoのお陰だろう。当初は冒頭の "When I was sixteen..." くらいしか判らなかった。そもそも判りやすい非ネイティブ英語なのだが。

2025/9/14 [謎の品番]
久しぶりのLizardはヨシさんと二人。助走レーンのラバーがズレている。先日の大雨で池みたいになって剥がれたのでは。
身体全体がギシギシして動きが悪い。半病人状態だ。このまま歳を取るのはヤバい。
今日もダラダラと過ごした。最近生きることを怠けている。夜もジョグするつもりが、サボった。
最近、飛ばしスタッカートが安定してきた。

メルカリで買ったバイオリンは、老舗であるスズキバイオリンの1958年製造。自分より年寄りだなんて、ちょっと想像つかないな。

品番はNo.Aとあるが、スズキの公式品番リストによれば1958年に作られたバイオリンはNo.11,13,17,18,19,特1~5であり、No.Aという品番はどこにもない。ネットで調べてもこの謎が解けないでいる。
数字が多いほど上級モデルなので、リストにも残らなかった最廉価バージョン?

2025/9/15 [仮組み]
駒やテールピースが届き、部品は一応揃った。
ただ、ネットでいくら調べても駒の標準寸法が判らない。特に3/4サイズとなると皆無だ。駒テンプレートは中国直輸入なので当分届かない。待ちきれないので4/4の手持ちの駒を頼りにしこしこと適当に削りだす。駒は硬いから削るのも一苦労。道具もロクなものがなく、結局カッターが一番マシ。そんなこんなで、ジョグもまたサボって駒削りに没頭していたら、ひとまず形になってきたので、初号機の使い古しの弦を張ってみる。
そして3/4サイズの強制左利きモデルがあっさり組み上がった。

弾いてる人ならすぐわかる、食い込み防止付きのE線が逆端。
弾いてみる。フツーに音は出た。全然悪くない。右側から音が聞こえてくる気がしたが、気のせいかもしれない。他は、弾き比べても今までのとほとんど変わらない。異なるメーカー、4/4 vs 3/4、60年の年齢差、左利き vs 右利き、Helicore弦 vs 安物弦、メーカー製駒 vs DIY駒、あちこち条件が異なるのに、音色の違いは僕の耳では区別がつかない。
あご当ても肩当てもまだない状態だが、とりあえずは弾けた。ネックが少し細いのと、指板も幅狭でE線とG線が外側ギリギリにあるのが少し弾きづらい。これは3/4だからなのか、昔の基準だからか。最も気がかりだった、届かない指が届くようになるかどうかは、一応差は感じるものの劇的な差はない。
初日の印象は意外とアテにならんけどな。

2025/9/16 [結論は左利き転用不可]
ミッシェルの英会話。同席の人から万博に行った話を聞いた。若い奥さんだが日焼けしてこんがり焼けてる。滅茶混んでるしパビリオンは全然予約できないしで散々だったみたい。まあ小さな子供にとっては何でも楽しいんだろうけど。なぜこれから過ごしやすい季節に入ろうって頃に会期終了するのかホントに謎だらけ。

バイオ練。一日経って、弦が4本とも半音くらい下がってた。使い古しの弦が伸びたのは考えにくく、張り替え直後でペグに巻きついてる部分の緩みが徐々に締まるせいではと思う。最初からここを緩みなく弦を張るのは難しい。
弦を張り替えただけの即席左利きバイオリンはありまーす、と確信しかけたところで、致命的な問題点に気づいた。
指板に最も近い左側ペグが右手の人差し指と干渉し、E線のファを押さえる時にぶつかる。ペグの向きによってはガチ当たる。さらにそこでビブラートは全くかけられない。

なんだよ、バスパーや魂柱などの見えない部分よりも明確にNGとなる理由があったんじゃないか。
そんなわけで目論見は辛くも崩れてしまったが、強がりを言えば、ポジション移動という回避策がなくはない。後は、逆のペグ穴からペグを刺す改造が自分でできるかどうか。
3/4サイズに関して結論を出すのはまだ早いが、指の配置に余裕があるおかげで全体的に音程の正確性が上がったのはほぼ間違いないと思う。フルサイズでは頻繁にどこかで指がギリギリで、それが意図せず音ズレを生じていることが改めて判った。
繰り返すが、大人から習い始めた人は骨格や関節の適応性に乏しいため、大男でもない限り指を正しく置くことが難しい場面がある。よってスモールサイズを使うという解決策はもっと受け入れられていいのではと思う。一方で、身体や骨格の大きさ自体は子供ではないので、すべてをスケールダウンする必要はない。例えば弓はフルサイズを使えるため本来の弱点を大きくカバーできる。また、細いネックは扱いづらいだろう。上手く設計すれば、音の共鳴部(本体)はフルサイズのままで、指板のみ短い新プロポーションのバイオリンがあってもいいのではと思う。1ミリも違わずプロと同じ道具を使うことに固執するよりも、より上手にストレスなく弾けるほうがいい。

Aliで激安モノの肩当てをポチる。
左利き用バイオリンで特に困るのは、本体はあるのに肩当てはほとんど存在しないことである。
右利き用を逆に取り付けて転用可能かもしれないが、3次元的に複雑なカーブを描く肩当ては写真だけでは形状把握が難しく、試し買いするには高価過ぎる。
ただ、例によって中華モノには常識外れの安い製品が数多くある。Aliで探していたら、先進的な3ピース構成でありつつ手頃な値段のものを見つけた。2000円。

帯状疱疹を理由に、先延ばしし続けたジョグ、とにかくゆっくり短くていいからやるべしと言い聞かせて走りに出る。4kmくらいで脚がくたびれてきたので早めに折り返す。懸垂は割と問題なく10回できた。最後に流しを入れた。
R7.3km 46:44 P6:24 HR118/137 436kcal TE3.4 165spm

2025/9/17 [自宅掛け]
バイオ練。3/4サイズは音が外れなくて心地よいことをジワジワ実感しつつある。小指が届かない不安や苦手意識が薄れ、押さえやすいため音質もクリアになり、同じ音程の開放弦の音との差が目立たなくなった。色々と相乗効果がある。
本体が小さい分、軽いので取り回しが楽なのは何気に大きなメリットだ。このビンテージものは特に軽く作られているのかもしれないが、410gで僕のフルサイズより75gも軽い。軽いと保持しやすくなり、顎や肩も疲れにくい。
いいことづくめな気がする。強いて挙げれば、弓を弦に当てる位置が少し手前になるのでウッカリするとすぐネック側にズレる癖がある。上位ポジションで指が詰まるとどれほど不利になるかは未知数だが、それは骨格の問題とは関係なく技術でカバー可能なことだろう。
3/4サイズが僕に相応しいかどうかを確認するのが今回の購入目的であるが、右利き用の左利き転用に一部不都合がある中で、3/4サイズを終のパートナーと最終決断することができるだろうか。果たして3/4の左利き用をホントに買うのかどうか・・・?
今はあご当てや肩当てが1セットしかなく、フルサイズとの頻繁な弾き比べができない状態。

風呂場で釉薬がけ。先生に勧められてリペア用に持って帰ったワラ白を4つのカップ外側にかけ、うち一つは溝の中にのみ入れる。
続いて瑠璃結晶釉を徳利&ぐい吞みセットとカップ二つに。それから約半分の箸置きにかける。

そんなこんなでウンドーはなし。

2025/9/18 [リベンジ釉]
朝から釉掛け。手持ちの釉でろくなものがない。まずは過去イマイチな結果に終わっている黄緑流紋釉。これは単体でも重ね掛けのような表情が作れる、との説明をもう一度信じてみることにして、特赤のグラスとマグにかけたワラ白を溝を残して除去し、流紋釉をコッテリと乗せる。これまで上手く行かなかったのは薄掛けのせい疑惑を検証する。それと半磁器にも一つかける。
いぶし釉はまあ手堅い釉だ。マグ二つにかけ、いくつかの箸置きにもかける。

この二つですっかり時間を食ってしまった。とにかく風呂場での作業は思った以上に大変。後で洗い流せるからいいや、と考えずにちゃんとマスキングすべきだった。数日かけてゆっくり掃除することにする。

イアン帰国の日、羽田へ迎えに行く。その前にジョグと思ったのだが、某サイトのフライト状況を見ると到着が45分も早まっており、その時間が無くなった。だが最終的には定刻の7分遅れだった。なんだよ予想が滅茶苦茶じゃないか。おかげで待ち時間は長くなり駐車場代も高くつきジョグは出来ず、ウソ言ってんじゃねーぞと腹立たしい。

溝模様の入った半磁器二つにゴスを書き込む。

2025/9/19 [釉掛け強行]
朝から釉掛け本番で忙しい。まず外側にだけワラ白をかけていた本命3つの中に透明を吹き付け、外は瑠璃を重ね掛けする。瑠璃を他に二つの特赤にもかけ、全体に透明をかけた半磁器急須の外側にもかけた。3つあった急須は結局この一つしか完成せず。

ゴスを描いた二つの半磁器、残りの箸置きには単純に透明を吹く。
次に飴釉をカレー皿の外側(内側は透明)に吹き付け、幾つかの特赤外側に重ね掛け、半磁器の5角形小鉢内側に流しかけ、外側に吹き付け、さらに内側に流れる白萩を吹き付け。再生粘土の鉢カバーにドブ漬け。
最後に織部をワラ白をかけていた特赤のマグと薄黒泥(半磁器とのミックス粘土)のマグ外側に重ね掛け。溝にワラ白の入った半磁器外側に吹き付け。

窯入れも同時進行なので正直この日の釉掛け自体が難しかった。前の先生の時は全く許されないこと。
窯は旧式で、縦型洗濯機のように上から納めるタイプ。前の先生が散々嫌がってたタイプだ。棚板3枚分の横幅があるが高さはあまりなくトータルでは以前の窯と同サイズ程度か。まあでも1サークルだけで完結しているので全く余裕だった。時間切れで釉掛けができなかったものが幾つか残ったのは惜しかった。最後に屋根のように棚板を置くのは意外だったが、新先生いわく、窯上面のゴミが降って釉薬と混ざるのを防ぐためらしい。なるほど。逆に、棚板同士はぴっちりと隙間なく並べ、段差を設けることもしない。対流のために必要だと聞いていたが、と訊ねると、酸化焼成の電気釜でその考えは不要とのこと。うーむ、確かにそうだな。前の先生の知識は所々リニューアルする必要がありそうだ、ありえないけど。

夜ローラー。Watopia海岸沿いのヒルクラコースを。坂は追い込まざるを得ないのでやる気がない時に有効。
RB16km 38:25 HR116/134 414kcal TE3.3 167W 66rpm ↑347m

2025/9/20 [カナダ国歌演奏]
窯は旧式で全自動ではないため、温度管理が必要らしい。2.5時間毎に会員全員で交代しながらチェックする。僕は12時の当番で、G野さんがアシストしてくれることになった。
まず、その時間帯に別のサークルが作業しているのでお邪魔しますと言って入っていくのだが、そこを仕切っていたのが前の先生と気づいて心臓止まるかと思った。二度と会いたくなかったのに。ここでも幅を利かせている。油断ならない。
目標の1250℃まで時間内に上昇するよう、出力を徐々に上げつつ調整する。丁度栓締めも行った。
他に特筆すべきことはないが、一つ落胆した話。まだお互いよく知らないG野さんとの待ち合わせで「あの人かと思っちゃった」とG野さんが僕と見間違えたという人はどう見ても後期高齢者の腰の曲がった爺さん。なぜ僕はそんなに極端に年寄りに見られるようになったのか、激しく落ち込む。
イアンの誕生パーティに呼ばれたが、僕から渡せるものと言えば陶器くらいしかなく、今日はまだ完成しない。ホリスの時のようにカナダ国歌をバイオリンで弾くことにする。カナダなら聞いたことあるかなと思ったが、全然記憶になく、メロディを覚えるのが大変だ。運指は難しくない。
パーティの前にジョグ、その前にちょっと昼寝したら寝すぎてしまい走る時間が少ない。当社比で目一杯飛ばすことにして、折り返さず1周する。最後はかなり限界だった。
R6.9km P5:23 HR135/151 402kcal TE4.4 164spm 26℃
3km過ぎからはほぼHR140以上だったから結構しんどかった。

忘れぬうちにと、家にお邪魔してすぐに Oh Canada を弾いたが、全然練習通りに弾けず落ち込む。多少は度胸も据わってきたと期待したが、こんな和やかな場ですら緊張で運指がバグる。奏者たるもの、大勢の前で上手に弾くという目標は必ずあるだろう。僕はこの点において全く向いてない。いつか克服可能なことなのだろうか。
Akikoさんが準備してくれた手巻き寿司、ローストビーフ、エビフライはどれも美味しかった。
イアンが最近AI作曲ツールを使い始めたという。詩を書くのが趣味、でもいくら書き溜めても誰にも読んでもらえないジレンマを抱える中、曲にすることを思いついたらしい。早速、「デブの歌」を作って娘に送ったところ、かなり気に入られ、パーティでもノリノリで歌ってアピールした。歌詞の想いを完璧に理解して歌えるジェシカさんの英語力が羨ましいが、AIの未曾有の能力にもたまげた。どんなジャンル・バージョンの曲も十数秒で完成し、どれも心地よく聞き続けられる。AIの生み出す奇をてらわない素直な曲は、変にオリジナリティがあるよりも断然受け入れられるということか。時代は変わったなと思うし、つまらない世の中になっていく危惧もますます感じ、複雑な気分だ。
ドイツ語で詩を書いて一つ曲を作ってみたくなったが、詞ってどういう思いを込めて書けばいいのか全然判らない。

2025/9/21 [肩当ての模索]
朝Lizard、昨日ヨシさんが持ってきた青森の地酒は口当たりがよく、飲み過ぎて若干頭痛い。そのヨシさんは腹痛で休み。イアンもまだ時差ボケが治らないのか今一つ元気がない。軽めに1セットやって終わる。

明日のレッスンに向けてバイオ練に集中(したい)。この2台目はすぐ弦が緩んでしまう。ペグが戻っているのか、まだ形が安定しないのか。
この掟破りなバイオリンを明日持っていく勇気がない。久しぶりにフルサイズに戻って弾いてみると、指が遠いことを以前より強く感じるようになってしまった。
中国から安い肩当てが届いた。普通に右利き用だが、左利き用にも使えるか試したかった。微妙に傾斜がついているおかげで、やはり使えなかった。試しに本来の右利き用に構えてみると、今までになくしっくり嵌まった。これを手本にして、今までの左利き用の肩当てを変形させたり脚の高さを何度も変えてみたがやはりしっくりこない。このForteってやつがそもそもダメな気がしてきた。
中華にも左利き用の肩当ては今のところ見つからない。あご当てはいくつかあったのだが。

夜ローラーはWatopia平地基調コース。世界陸上の400m×4リレーを観ながら。結構影響されて負荷も上がり190W以上をキープするよう走る。お陰で太腿が売り切れるくらい終盤バテた。昨日のランが効いている。
RB34km Wa 56:30 36.7km/h HR128/140 688kcal TE4.4 182W 77rpm ↑157m

2025/9/22 [詩の書き方]
バイオレッスン。前回同様カイザー7番とガボット by ゴセック。カイザーは、相変わらずだが押さえたままにできる指をはずしてしまっている指摘。それと、事前に次の音もセットで押さえておいたほうがいい場面がいくつか。具体的には4の指→隣弦の3の指と続く音では3と4を同時押さえ。それから、♯や♭が多くついて音程が難しい場面ではどんな和音構成か考えて音を狙う(意訳)。全部弾こうとせず部分的に集中して練習すること。など。
ガボットはあまりにヘタクソだったために先生が励まそうと逆にいつもより褒めてくれた気がする。
まず、最後の4小節中2か所で旋律を間違えて覚えていた。短調か長調かの決め手となる音は特に気を付け、音程が曖昧にならないように。サードポジションでの指が縮こまっていてオクターブの音が出せていない。下げ弓スピカートは、上手く行かなくても最初の音だけはきちんと出すように。
今日は直前で肩当てを大きく調整し直したのが災いして、バイオリン本体が不安定かつ斜めに傾き過ぎて足を引っ張った。ちゃんとした肩当てが欲しい。

帰りがけ、安物のケースの肩紐がブッチ切れてしまい背負ってバイクに乗れなくなったので、英会話教室へ直行する。
イアンの英会話。詩人としての才があるイアンに、詩の書き方についてアドバイスが欲しいと言ってみた。僕は文章を書くのは好きだが、詩は書きたいと思ったことがない。詩で一体何を表現すればいいのかも判らない。自分の中に眠っている何かを詩として吐き出すにはどうしたらいいだろう? テクニック的な話ではなくて。
イアンによると、まず小さな気づきを一つの文にしてみる。そこから何かインスピレーションを得て書き足していく、最終的にどんな形になるかは判らない。
なるほど、それは僕の普段の作文のプロセスとは真逆だ。僕は主張したい核がまず固まっていて、それを最も的確に文章化することを考える。だから詩が書けなかったのかもしれない。
だが、同席したマウント取りたがりおばさんには参った。「結局はたくさんの有名な曲の詩を読むしかないのよ!」などと言って僕がイアン独自のヒントを聞き出そうとするのを全力で妨害する。何が何でも自分が結論を出してそれを押し付けないと気が済まず、僕がそのありきたりな提案を受け入れないと「あなたは欲張りね!」とブチ切れる。
おばさんは詩を書いたことあるのか?
イアンは英語特有の韻を踏む表現スタイル (rhyming) に拘っていると言っていた。幼少時代に母から与えられた一冊の詩集をバイブルのように丸暗記したという。予想以上にイアンは作詩についての強い関心や信念を持ち続けていたようで驚かされた。

駒のテンプレートが届いた。こういう道具があることも知らんかったが。

弦高(弦が指板からどのくらい浮いてるか)の推奨値が3/4サイズではE線の指板先端で3.2mm、G線で5.1mmとあり、いずれも2mm程も高いことに気づいた。でも不思議とこのノア爺は(1958年生まれのNo.Aなので)弦が高いどころかむしろ低く感じるため弾きやすい。なぜだか弦が柔らかいので反発も少ない(過去半年以上使っていたのだが)。
駒をごっそり削り落とす。ゲージ通りとなり、体感的な弦高はますます下がり低空飛行しているみたいだ。

午後5時、イアンと階段練。未だ時差ボケらしく、控えめに3本というので僕は4本、少ないので最初からなるべく飛ばす。3本目が終わったところでイアンに追いついてしまい、4本目最初に追い越すために数歩段飛ばしで走った。イアンが上ってくるまで6階分降りて以降はダウン。
①3:53 ② 3:43 ③ 3:35 ④ 3:16
total 26:20 1656 steps

心拍が全域でエラー。
4本目の3:16は1段上りのベスト更新。4本だけだったのと気温が下がったおかげ。下りも3本目の2:20はたぶんベスト更新。途中でこけそうになって飛び降りたが。
その後マンション向かいの公園でイアンお気に入りのプッシュ&チルアップ。蚊に食われた。

「母の待つ里」最終回は母が亡くなってしまう。我が身と重ねる部分が多すぎて涙なしでは観られない。

2025/9/23 [ポイントの音]
秋分の日。イアンから変則Lizard練 9:30 の誘い。昨日の階段は短かったのに筋肉痛は早速出てきたので軽めに。
その後セッションやろうよってことになり、午後にお邪魔していくつかの曲を弾く。初めて弾く曲を以前よりも迷わずに弾けるようになってきた。
吉幾三の「酒よ」をイアンが弾くと長調になる。が、自分で気づいてないらしい。最初のシの音が半音下がってないためと判った。尺八でシ♭は穴の一つを1/4だけ開けて出すので難しいらしい。いや、難しくてもそこポイントだから、キメて欲しいんだが。
笛は疲れるので1時間が限度みたい。

レッスン以降再び3/4のバイオリンで弾いている。やはりノア爺のほうが弾いていて楽しい。安物弦でも全然OKである。音程が取りやすいだけでなく、消音器ナシでも耳にやさしい印象がある。生音では滅多に弾かないので実はそれぞれのバイオリンが持つ音の個性をほとんど知らない。
フルサイズのほうも駒を少し削った。特にE線側で1mm下げたが、まだ3.7mmある。G線側は5.3mmくらいのベストな状態になった。
筋肉痛が次第に炙り出てきて、オフの日にする。

録画塩漬けされてたNHKの大岡越前を観る。元祖の大岡越前シリーズは母が好んで観ていたが、この真新しいNHK版を観ることは叶わなかった。心が締め付けられる。テーマソングも同じなんだな。
第一話、病の床に伏した若い娘が、幼い頃生き別れた母と最期に再会する話で、その娘がどことなくカントクに似ていたために悲しすぎた。この顔にはもう無条件に愛おしさが湧いてしまう。女優のプロフィール写真を探して見たらさほど似てなかったが。

2025/9/24 [くっつくツクに注意]
窯出しの日。朝一で公民館のドアが開くのを待って搬出。棚板にツクがくっついている場合があるから注意と言われていたのに、気の早い爺さんが最初の棚板を安易に持ち上げてツクが外れ、僕の作品二つを破壊。何年やってんだよまったく。
今回はあまりいい出来が無く、少々がっかり。まず瑠璃が思った以上に人工的な紺色で興ざめだ。期待したカレー皿は裏面に吹いた飴釉の高台拭き取りが汚い。箸置きは釉薬をかけて繊細さが消えた。
最も上手く行ったのは意外にも黄緑流紋釉だった。リベンジが成功し、ちゃんと二度掛け風になったのだ。ワラ白+織部にちょっと似ているがいい青緑だ。
また、ワラ白オンリーも結構艶が消えて渋めに仕上がってる。瑠璃結晶釉といぶし釉はまあ期待通り。どちらもサークル仲間に珍しがられた。

瑠璃は吹き付けの粒がそのまま残るくらい流れない釉。織部と混ぜるとちょうどいいかもしれない。以前の混じり釉みたいに。
今回、急いで釉掛けしたのもまずかった。今度のサークルは3カ月ごとにちゃんと焼くので、慌てなくてもいいんだ。

スミの英会話。てっきり辞めたと思ってたがインドに一月半も帰ってたんだって? インドのほうが涼しいってマジかよ。
4人と盛況、新人もいてBasicに徹してくれた。目的地を訊ね、それに答えるロールプレイをする。英会話教室の典型と思うがファシリテーターが面倒で先生はあまりやりたがらないんだと思う。

脹脛が痛すぎてオフろうかと思ったが、スナック(ちょっとしたトレーニング)がいいよとイアンが言ってたのを思い出し、スナック de ローラー。マクリ島をイージーに走る。Garmin忘れたのでHRはXiaomiデータ。ローラーの時はなぜか安定して測定するんだよね。安静時と、ジョグの開始十数分がめちゃくちゃ。
RB20km 36:00 33.3km/h HR115/133 158W 78rpm ↑154m

トランプが国連で長々と1時間も演説したらしい。しかも大顰蹙な内容なんだろ? 誰か止めろよ。
実際は総スカンなのにマウント取ったつもりで満足している奴はどの世界にも居るんだな。

2025/9/25 [心地よいヤレ感]
2000円の肩当てが届いた。見たところ左右対称形であり、利き手と関係ない。だがその多部品構成とは裏腹に、調整パラメータが乏しく、フィットしないことがすぐ判ってしまった。重いというデメリットだけが残る。
すぐに次の候補をポチる。今度は1700円。安いからまだいいけども、早く決着をつけたい。
弓を新しく買おうか考えている。5000円弱で買ったブラジルウッドのボウに不満はない。良いものがどれほど良いのかをまだ知らない。ただ、弓の毛がそろそろ寿命なのと、持ち手の一部が壊れてきた。張替えより買替えのほうが安い。どこかのサイトに「数万円の安物ではスピカートも満足にできず初心者は苦労するだろう」と記されていた。そうなのか、スピカートは目下練習中だが、この安物弓では上手くなりっこない? でも次に買うのもせいぜい「数万円の安物」だが。あんな木の棒に15万とか意味わからん。なお、15万でもまだ安物らしいが。
今日もノア爺弾いて調子いい。一回り小さく軽いことで、自分の手で操ってる感が高まる。古いボディからは角が取れて柔らかく優しい音色を発している印象。モノのイメージをそのまま音のイメージに結び付けている可能性は否定できないが・・・。どういうわけか、今までと同じ弦が柔らかく感じるんだよね。それが作用して、重音が成功しやすい印象がある。さらに、心なしかビブラートが上手くなってる。
弦を新しくしてみたい気もする。
なんというか、80年代のクルマを操ってる気分。車体剛性が低く運動性能は低いのかもしれないが、おかげで適度にほぐれてまろやか。コンパクトライトウェイトで扱いやすく、視界良好で車幅感覚もわかりやすい。レスポンスが予想通りで、素人には乗りやすいんだよ。

2025/9/26 [米不足]
備蓄米が尽きてきたが、どこを探しても売ってない。新米は5000円台で論外。進次郎はすっかり仕事を放り投げてしまった。また麦生活に戻るのか。備蓄米も食べ慣れてくると味気なくてあまり美味くないことが判ってきた。というか炊飯器壊れたのかな。
米が主食じゃない人は何食ってんだろう、と今更ながら疑問。麺類はどうしてもファストフード的レシピで広がりがない。パン食? トースト以外にメニューが思いつかない。

夜ラン。走り出してすぐ、未だに脹脛の筋肉痛が抜けてないどころか、若干肉離れっぽいのに気づく。ゆっくりを言い聞かせていつも通りの距離を。懸垂10回。
R11.6km 1:16 P6:33 HR123/135 719kcal TE4 164spm 26℃

2025/9/27 [神経逆撫ソング]
ようやくあんぱんのオープニングの不愉快な不意打ちから解放された。ギョッとするイントロ、チャラい歌声、逆撫でする旋律、イミフな映像…全てが最悪。あんぱんは消音にしたまま、結局真面目に観なかった。視聴者は未来の予言者の優越感に浸りながら物語を観る。何かイヤらしい。歴史ものによくあるパターンではあるが。
ジョナサンの英会話。同席の女性から、効果が長続きする新しい帯状疱疹ワクチンが市の補助で受けられるという情報。ある意味タイムリーなネタだが、帯状疱疹の痛みがどんなものかを覚えたいまは次から迷わず対処でき、効果的な投薬でさほど恐れる病気でもないと思った。甘いかな。
ジョナサンが自宅洗面台のDIYで鏡をネットで買った話。鏡部品だけとはいえ、中華製でわずか1.7万円と驚く。ただし、それが割れていたという話。安さにはワケがある。

新作カレー皿。カレーが美味そうじゃないな。

今回焼いたカップ類を水漏れチェックしたら、結構漏れる。半磁器+薄がけのパターンがよろしくない。長い時間置いておくと床が湿る程度の漏れ具合ではあるが、焼き直しするか。ただし徳利はダダ漏れ。

夜ローラー。異なる三つのタイプの練習が組み合わさった幕の内弁的トレメニュー。さほどハードではないだろうと目論んでいたが、後半で200Wのケイデンス100rpm指定が4分間続き、一気にHR140越えでしんどくなる。回転型はマジ勘弁。2本目も4分あると分かり、一気に萎えてDNF。だが実はこの2本で終わりだったことを後で知り、ちょっと悔やむ。というか判りやすいGUIをちゃんと考えてくれZwiftよ。
RB18km Ma 42:55 26.1km/h HR120/142 483kcal TE3.5/1.5 163W 85rpm ↑281m

2025/9/28 [望まない買い物]
朝Lizard、かなり涼しくなった。今が一番いい季節、でもあっという間に寒くなる。
tinge という言葉を教わったが・・・イアンみたいにどんどん学びを肥やしに出来るような優れた記憶回路が僕にはない。数日後には忘れてるだろう。
 
バイオ練、カイザー7番。どうしても旋律の意図が掴めない不協和音のアルペジオが4か所ほどある。プロのお手本を聴くと前後が意味を持って繋がっていたことに気づく。しかし、一度は納得しても、自分で弾くとどういうわけか再現できない。旋律が理解に至らないうちは音程の修正ができないので一向に正確さが向上しない。一音一音を徹底して慎重にとり、ようやく掴み始めている。

バイオリンを今後3/4で行くかフルサイズで行くか、決められずにいる。というか、たぶん3/4で行きたいのだが、それはつまりバイオリンの買い替えが必要になるので、決断がつかないのだろう。さすがに3/4サイズの左利き用となるとレア過ぎて、手っ取り早く新米5kg並の予算で手に入れることは無理だ。
いつかはいいバイオリンを買いたいと思う。だがそれはもっと先のことで、今のバイオリンの音に明らかに満足できなくなってからでいい。そもそも見た目がどれも同じで全く見分けがつかないバイオリンは、目移りする余地がまるでないため、音の良し悪しが判る耳を持っていない現状においては食指が動く要素がもはやどこにもない。腹も減ってない舌音痴が高級料理を注文しなければならないような状況である。
唯一、カーボン製の Mezzo Forte は見た目とコンセプトと機能性にそそられたバイオリンだったが、いつの間にか左利き用がラインナップから消失し、夢は途絶えてしまった。ただ、最近新たに3/4サイズが加わった。もちろん左利き用はないが。
来月末に試聴会があるそうなので、まずは行ってみるか。
すっかり忘れてた国勢調査の入力でウンドーはなし。

2025/9/29 [豪雨ラン]
イアンの英会話。空いてると思ったら4人もいてちょっと萎える。日本の野球は応援歌がウンザリ、って話をしたら、広島出身の爺さんが「すみませんそれはカープのせいです、カープのせいです」と広島カープ自慢をしつっこく繰り返して超ウザい。ウケてるつもりなのか。なぜ広島県民って広島への偏愛やこだわりを殊更強調したがるのかね。広島はヤジ飛ばしてガラが悪いのは自称する通りだよ。
OKでやっと備蓄米を発見。買い溜めしようかな。あと一袋は買ってもいいだろ。
でも大量に積まれているとすぐ有難味を忘れてしまう。次の機会にしよう。

夜ジョグ、筋肉痛はやっと消えたが、9月は帯状疱疹でランからすっかり遠ざかり、身体は再び鈍って追い込む準備がない。持続可能なペースで。途中から大粒の雨が降ってきかと思ったら豪雨となりランコースは所々川になる。イヤホンが流れ落ちないか不安になるくらいだ。20分くらいでやんで、最後は懸垂もできた。
R10.6km 1:05:00 P5:36 HR129/142 682kcal TE5 163spm 26℃
そんなわけで5月から履いてる adidas デュラモ・スピードを初めて洗ったら、インソールの分離しないタイプと気づいた。そこまでコストダウンしてたか。まあでもキロ5も切れない段階で不満があろうはずもない。

2025/9/30 [ガザとキンモクセイ]
Deutsche Welleを久しぶりに覗いたら、消失していたはずのおバカなHarryシリーズが復活していたので喜んで再開する。英語のリスニングもできて一石二鳥なのだ。Duoのドイツ語はもう随分とリニューアルがなく新しい知識が得られない。

ガザ紛争が始まって間もなく二年、と最近ニュースの枕詞でよく聞く。2年前病床の母に、あいつら戦争始めちゃったよと時事ネタを話した場面がフラッシュバックして辛い。
キンモクセイの話題も同じ。保湿クリームを買ってくるよう病院に指示され、薬局の棚に並んだキンモクセイの臭いのクリームを見て、臭いは母が嫌がるだろうと考えながら物色した場面を思い出す。あの頃もまだ母が死ぬなんて思いもしなかった。能天気な自分が恨めしい。

夕飯を優先したらその後トレーニングなんてするわけないよな。













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