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第29回つくばマラソン2009参戦日誌
三度目の参加となるつくばマラソンでは、初フルでサブ4を狙うかおりさんのサポート役として走る。「初フル」の目標だから、チャンスは一度だけ。責任重大だ。2009/11/22 フルマラソン 42.195km これまでフルマラソンは自分の望むペースでしか走ったことがなく、初のペースメーカー役が果たして最後までうまく務まるものか少々不安だ。ゆっくりと言えども42kmは長い。少なからず自分にも余裕がなくなっていくだろう。意外な問題が生じて足かせにならないとも限らない。 当日はくもりのち雨の予報で、気温もぐっと低くなることが予想されていた。寒さ対策はそれなりに考えてはいたが、普段よりずっと低い負荷で4時間の寒さを乗り切れるかは自信がない、ということに当日の朝になって気づいた。あわててビニール袋で簡易カッパを作る。 例年通りアクセスはつくばエクスプレスを利用。主催者指定の研究学園駅の下車率はやや下がった印象だ。わざわざ遠い駅を使わせる理不尽さに参加者はさすがに気づいてきたのではないか。トラ仲間4人全員と、JYUさんのお知り合いのT井さん、それにかおりさんの計6名はつくば駅で合流し、ヒミツの手段で会場へ。鎖骨骨折療養中のJYUさんと安食のTさんは今回応援のために来てくれた。遙々ありがたいことです。 今年はゼッケンと計測タグが事前に郵送されてきており、当日は記念品を受け取るだけのスムーズな運営が図られている。寒い中でゼッケンのついたウェアに着替える辛さから逃れられるのは大変ありがたい。反面、この記念品というもののあり方を問う気持ちが芽生えてきた気がする。 mixiコミュの集合場所(キリオ君幹事ありがとう)で荷物を整理、コンビニ朝飯をかきこみ、着替え、近くのトイレで用を足す。毎度のことだがいつの間にか時間が過ぎている。仲間たちとついついおしゃべりに興じてしまうんだな。アキレス腱炎対策に、かおりさんに勧められたニューハレXテープを貼る。普通のキネシオテープよりも薄くて邪魔にならない印象だ。 9時15分、天気予報に反して早くも小雨がぱらつく寒い中、かおりさんと共にスタート位置へ移動開始。Mightyのヒデさんに声をかけられる。お互い頑張りまっしょ。 スタートはゼッケン番号順と言われているが、誘導サインなどは見つからずただ混沌としており、すでにスタートゾーンは満杯状態だ。トイレの数もしかり、このつくばマラソンのキャパオーバーは甚だしい。参加者数増加に伴う適切な追加措置が必要だろう。参加料収入は増えているんだからきちんとしてもらわないと。ちょっとした隙間を見つけてスタートエリアに入ったら、すぐ近くにキリオ君やマキさん、JYUさんTさんがいた。安心してスタートを待つ。 9:30 a.m. フルマラソンの部スタート スターターは丸山弁護士が努めているらしい。拡声器から響き渡るダミ声とその内容がいささか下品で失笑を買っている、そういえばこの人国会議員まだやってるんだっけ? 渋滞で歩くような速度の中、キリオ君はともかく、マキさんもスルスルと先へ行ってしまった。ほとんど走ってないとか言っていた割にはアクチブだ。去年も月間たった30kmでの参加だったが、今年はさらに練習を控えつつフルを速く走る人体実験中らしい。よい子は真似しないでね。 皇居がいわばホームコースのかおりさんにとってはその周回がバロメータである。1周5kmを28分ペースでは余裕だが27分では不安があるという。その微妙な範囲で速度調整をしていくことが求められた。自称ペース職人としても、正直キロ5分36秒と5分24秒の差を走り分ける自信はない。距離表示を頼りに、キャリブレーションを続けるしかないだろう。SuuntoのFootPodも装着していたが、電池切れなのか肝心な時に無反応。なんてこった。 あまり複雑な作戦は立てず、下限ペース5分36秒としてイーブンを貫くことにした。その場合4時間まで残りわずか3分42秒というギリギリな計画だ。 1分37秒でスタートラインを通過。ホントは1秒だって無駄にしたくないが、まあポジション的にはこんなところでしょう。しばらく詰まった状況が続き、最初の1kmまでは6分10秒かかる。次の1kmはぴったし5分36秒。ペース職人仕事がいよいよ始まった。 再び雨がパラついてきた。簡易カッパを着るべきかどうか悩む。3割ほどの人が、シャカシャカ言わせてカッパの類を羽織っている。まだ寒くはないので暫らく様子を見ることにした。結果的にこの賭けには勝った。 今年は若干コースが変更された。ざっくり言って、去年の折り返し後半コースを前半も走るようなイメージ(会場近辺のコースが若干異なる)。一車線規制で糞詰まり要因となる学園東大通りをなるべく避け、利用区間を短縮している。我々4時間前後狙いは最も層が厚いからこれはありがたい変更だ。 大学外周道路を半周して、広い一般道へ出る。 トイレ希望、との声がスタート時から出ていたが、なかなかトイレが現れない。コース沿道は民家や商業施設がほとんどないため、あえて設置しない限りトイレは無い。最初のエイドステーションにきてようやく2台の仮設トイレを見つけたが、3人ほど並んでいたので躊躇ってしまった。この判断がのちに悔やむことになる。 エイド周辺は混雑してペースが落ちるだけでなく、衝突や転倒の危険もあるので、遠ざけて走るように指示する。僕はコップを一つとるため立ち寄ったが、あっという間にかおりさんは遠ざかった。補給は意外とロスがあることがよく判る。しばらくして追いつく。 余っていた水を手渡した。厳密には幇助ということになるのかもしれないが、まあ見逃してくっさい。たぶんサブ3ペース以上ならこんなロスはない。 コップの水の飲み方を教えてなかった?
今のところ順調。 例の学園東大通りへ入った。一車線だが詰まった状態はなくスピードはキープできている。というか、実は僕らのペースが周りより僅かに遅いということが、幅狭になったおかげで露わになった。抜くのもストレスだが、抜かれるのもストレスということを知る。もしかすると当てつけなのか、追い越したあと塞ぐように前に入ってくる人が案外多く、足を踏んづけられたいのか?と思う。そんな状況でタイムを見ると、目標より20秒ほども速くなっていた。そんなに速いか? いや、これはひょっとして距離表示板がずれていないかと疑った。去年もこのあたりで似たような不信感を抱いた覚えがあったからだ。下手に信用するとペースを落とすことになってしまう。 しかし次の区間もなぜか同じくらい速かった。8km通過時は5分4秒と、間違いなく表示板が疑われる区間もあったものの、本当にペースが上がっていることをようやく認めた。身体が暖まり、調子が出てくる頃でもある。常に追い越されるプレッシャーでスピードが上がってしまったようだ。当然最も速い5km区間となった。 5ー10km 0:27:03 東大通りを左折し、ゆとりのある二車線道に入るとようやく自分のペースを取り戻した。そして、10km過ぎのエイドで2回目のトイレを発見。かおりさんが脇目も振らず直行する。 だがそこには6、7人のランナーが並んでいた。先ほどの倍だ。そして、予想以上にトイレの列が進まない。それは、おそらく間違いなく並んでいるオトコはウ○コだからだ。これまでの貴重なアドバンテージは儚くもあっさり消滅し、この先必要な「時間」が食い潰されていく。脇ではぞろぞろと大河の流れのようにランナーが過ぎていく。見るに耐えない光景に思えた。ランナーの流れる速度が徐々に下がっていくその微妙な変化さえも感じ取れるほど、長いトイレ待ちだった。 再び走り出した。僕でさえ脚が重くなっているので、かおりさんはかなり調子が狂っているに違いない。「重いかもしれないけど焦らず行こう、1、2kmで必ず復活する」と伝えた。そして11km地点のラップを見て驚く。13分39秒。にわかに値の意味が分からない。明らかに8分以上のロスだったようだ。 半ば冗談のつもりで、「よし、4時間8分を切ろう。じゃないとトイレでロスタイムしたことが言い訳にできない」と言ってみる。そうだよね、と笑いが帰ってきた。サブ4には絶望的なロスを生んでしまったが、やる気はまだ全然失っていないようだ。 再び左折してバイパス線へと入る。しばらく行くと対向車線をトップが折り返してきた。賑やかになる区間だ。速い選手を見ているとついつい力が入ってペースが上がりそうになるので要注意だ。 10-15km 0:35:49 予定通り15km過ぎ、持参していた最初の補給をとる。あまり欲しそうではないが、ザバスのジェルを半分飲んだ。僕が勧めようとする前に、エイド手前を選んで飲むなんてなかなかタイミングを心得ているね。 向かいの車線に目を向けmixi仲間を探しながら走っているうちに、距離表示を二つ見過ごす。その割にはショウジさんとDiceさんしか見つけられなかった。ひゅうさんも見つけた気がしたが、後で訊いたら別人だった。なに見てんだろ? Mightyのヒデさんはよく判った。ハイタッチしてエネルギーをもらう。 エイド通過時の都合でかおりさんに先行してもらったら、糸の切れた風船みたいにずんどこスピードアップしてしまった。すれ違う選手たちに大いに感化されているみたいだ。まだまだ元気あるぞ、と嬉しくなったが、ちょっと上げすぎだよ。この一瞬のお陰で区間15秒も速まってしまう。 20km手前のエイドでは、アミノバリューのBCAA粉末を飲むことにした。さすがにこれは走りながらでは無理なようで、一瞬歩道に避けて止まって飲む。ロスはほとんどないだろう。 15-20km 0:27:38 折り返しポイントを過ぎると、若干向かい風となった。 ハーフポイントを通過、2時間を5分ほどオーバーしており、判ってはいても少しがっかり。 トイレロスで大きくポジションを落として以来、周囲の平均ペースは我々より僅かに遅い。この頃周りで目立っていたのが盲人ランナーと伴走者で、不思議と何度か追い越された。抜きつ抜かれつ状態だったのか、別人なのかよく判らないが。狭い道を、並列状態で走らなければならないので結構大変だ。 総じて追い越す場面も増えてきたのと、若干の向かい風のため、かおりさんの前を走り、僕が風避けになって楽に感じることに気づけばいいと思っていたが、どうやらその気はないらしい。常に斜め後ろのポジションを維持して走っている。 「早くも筋肉痛が出てきた」とのことだが、いつも悩みの種の足底やハムストの痛みではないのは幸いだ。「痛み止めって筋肉痛にも効くかなあ?」と訊かれたので、もちろん、と答えた。ホントに効くといいね。僕は試したことありません。 20-25km 0:27:57 目標のキロ5分36秒は順調にキープできている。しかし相当厳しそうな気配が伝わってくる。 カーボショッツを飲んだ。 初めて飲むカーボショッツに顔を歪めていたが、感想は「思ったより悪くない」だった。しばらくしてかおりさんの足取りが少し軽くなった気がした。少なからず効いているという印象だ。 向かい風で負荷の高い状態が長く続いた。トイレ以外、これまでほぼ守られていた下限ペースをとうとう越えてしまい、キロ5分50秒というタイムがでる。だが次の1kmは5分21秒と妙に速く、またキロ表示のズレかと安心しかけたが、体感的には本当にペースが落ちていると感じていた。右折してようやく向かい風からは逃れられたが、やはりペースは元に戻らず、徐々にスローダウンの現実を受け入れることとなった。 名物のおしるこエイドにきた。ここは人気があって、過去2回、欲しくても取れなかったところだ。もう売り切れているかと思ったら、まだ十分残っていた。おしることバナナを取ってかおりさんに追いつく。寒い身体を内側から暖めよう。 しかーし。かおりさんおしるこに今一つ興味がないみたい。バナナは食べても、おしるこはまだ要らないだって? むりくり勧めていたら観念して受け取ってくれた。そうこなくっちゃ。でも走りながら飲めないというので仕方なく歩道に避けて一口。 むー、反応悪し。 シャビシャビの不味いおしるこなのかな?と思って僕が飲んでみると、小豆の粒がたっぷり入った濃厚な味に大満足。ウマー。 要するに僕が飲みたかっただけ。 おしるこで元気でたぞ。ガンバリマッショー。 再び右折して東大通りへ。ここは万年一車線規制だ。道も轍でうねっていて走りにくい。すぐ脇を対向からバンバン車がくるので、うっかりよろけたらはね飛ばされるという状況。結構スリリングだ。 そしてとうとう6分台が出てしまった。30kmの時点で崩れ始めると、最後は歩くことになるかもしれない。などという不吉なことは言わずに、あまり気にしてないフリをしてただ黙々と走り続けた。 25-30km 0:29:10 二本目のBCAAスティックを飲む。今度は走りながら飲めた。でもホントに欲しいのは固形物のようだ。 日中はすこし日も射して、暖かく感じられていたころもあったが、ここにきて急速に冷えを感じていた。ふとみるとこんな寒さでもかおりさんは手袋をしていなかった。途中で脱いだ? しかし片方を落としてしまったらしく、おかげで寒くなってきても再びはめることができなくなっていたようだ。 次に訪れたエイドは食べ物がいくつかあった。バナナとあんパンをとると、かおりさんは喜んでぱくついていた。どうもカロリーが不足気味のようだ。カーボショッツをもっと持ってくるべきだった。対する僕はなぜか今頃になって水分を欲していて、自分の分もしっかり取る必要があった。 そんな折り、東大通り区間が終わるところで、コーラを置いた私設エイドを発見した。思わず「コーラがあるよ!飲む?」と訊ねると、「飲みたーい」と威勢のいい返事が返ってきた。よしよし、エーデルワイスを命がけで取ってきてあげよう。おしるこのウケは今一つだったが、今度こそサポート冥利に尽きる役目を果たせるぞ。というか今度も自分が一番飲みたいんだけど。 それにしても、水で薄めてごまかせないコーラを準備してくれるなんて、なかなかできることじゃない。コーラのありがたみをとくと心得ている人であろう。 コップを二つ取ってこぼさぬよう丁寧に走る。追いかけるのが大変だったよ。でも僕がなによりうれしいのは、極限の状況下ではコーラが美味いという感覚を共有できたことだ。 ペースは相変わらず6分前後を刻んでいたが、それ以上タレる気配がないのは嬉しかった。しかし、相当辛いに違いない。この頃になるとエイドを免罪符にして止まったり歩いたりしたくなるものである。だがエイドはすべて素通りさせて、休める状況を一切作らなかった。鬼ですか? 魔の35kmが徐々に近づく中、いよいよこの安定も終わりがくるのか、と冷や冷やしながら走っていた。 30-35km 0:30:03 35kmを越え、36kmに入ってもペースは落ちていないことで、「やった、魔の35kmを無事越えているよ」と思わず伝えた。この分なら、ゴールまでもうあまりタレずに行けそうだぞ、という期待が出てきた。 口の堀陸橋下から、コース中唯一の短い上り区間だ。ここでがんばって脚を攣る人があまりに多い。ゴールまできっちり走れるよう、「ここはペースを落としてじっくり上ろう」と伝える。慎重に歩を進めながら、ワクワクした感覚に包まれたことを覚えている。 37km地点のエイドへとやってきた。「最後のエイドです」と書かれている。なぬー、ゴールまであと5kmもエイドなし? それってあまりに拷問級。ここで大き目のコップを貰い、つなぎのため持ち運ぶことにした。 ![]() そう、すっかり忘れていた、4時間8分の目標。確かに、残り4kmをキロ6分ではぎりぎり間に合わない。 だが驚いたことに、かおりさんはそこからペースをあげた。どこからそのパワーを捻り出しているのだろう。39km通過で5分44秒、目を疑った。「これはいけるよ!」きちんと計算する前に思わず叫んだ。あと3km、この無茶なペースアップが続くだろうか? そのとき、沿道にJYUさん、Tさんの姿を見つける。グッタイミング! 骨身にしみる寒い中、長時間の応援ホントに頭が下がります。 しばらく持って運んでいたコップの水は、結局僕が飲んでしまった。かおりさんゴメン。 35-40km 0:29:53 40km通過は4分41秒、むしろ縮めた。あと2km、時計を見て微妙な残り時間をお互い確認する。大丈夫、行ける。いままでコツコツ積み上げてきたのは、この貴重な一瞬を味わうためだよ。 ところが僕がそんな臭いことをあれこれ言うまでもなくかおりさんはこの区間を最高に楽しんでいたようだ。41km通過も4分41秒、恐ろしく正確なペースを刻んでいる。もうこれは行けたも同然だろう。 競技場が見えてきたところで、歩道に上がるように指示された。そうか、この付近は4時間をオーバーすると早くも規制解除となるのか。狭い歩道を先導する。少し気が競ってペースが上がりすぎたか、「ついていけない」と声がかかった。かおりさんにとってはアクセルベタ踏みのようだ。念願のトラックへと入った。これを3/4周したところにゴールアーチが見える。ここでもかおりさんのペースは上がらなかった。とにかく限界なのだ。もう十分やるべきことはやった、無理にせきたてるのは止めて、最後の一瞬をじっくりと二人で並んで駆け抜けることにした。思わず手を取り合い、かおりさんの最後の頑張りを称えながらフィニッシュ。 40-42.2km 0:12:27 ![]() ![]() ネットタイム:4時間7分54秒(キロ5分52秒) グロスタイム:4時間9分31秒 男子総合4326位 気温9℃ HRave/max=124/137bpm 1960kcal EPOC Peak=29ml/kg 当初の目標からは大きく遅れるタイムとなり、一度きりの貴重な挑戦は失敗に終わってしまったが、ゴールした感動で思わず涙ぐむかおりさんを見て、最低限の役目は果たせたのかもしれないと少し安心した。タイムをよく見直してみたら、ネットで4時間8分を6秒だけ上回っていた。ラスト4kmの奇跡のロングスパートが運命的なタイムを生み出していた。自らの決意で本当によく頑張ったと伝えたかった。 会場の出店は少しパワーアップして魅力的な食べ物がいくつか見られたが、どこもすごい行列になっていた。この寒さから、特に汁物には人気が集中していたようだ。いつのまにか猛烈に腹が減っていることに気がつき、ところ構わずへたり込んで韓国系丼物を貪るように食べた。JYUさんTさん、それにマキさんとも合流してしばし歓談。マキさん人体実験成功!じゃない、ベスト更新ですか? さすがに今回ばかりはタイムを落とすだろうと思っていたが・・・アンビリーバボーだ。 トラ仲間とは後ろ髪を引かれつつ早々に別れ、夕方から東京八重洲某所でMixiコミュの打ち上げに参加するためとんぼ返り。シャトルバスに45分も揺られてつくば駅へ。歩いた方が早かったかも。どう考えてもおかしな交通システム。 打ち上げに参加された皆さん、自己ベスト更新が続出。条件的には比較的良かったみたいだ。大変盛り上がって、調子ぶっこいて飲み過ぎた〜。 |
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