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Kestrel200sc カーボン成形技術で評価の高いKestrelの27インチモノコックフレーム。サイズは510mm。 Kestrel 10年ぶりにコンポ一新。 2000/7 ![]() ギアは前が52-39T、後ろが12-23Tで、クランク長は167.5mm。変速はかつてのDHバー先端から、現在のブラケット位置に変更、平地よりもアップダウンのコースに対応することが目的。 前後ホイールもすべて新しくした。ディープリム “ZIPP440”は7年間使用したが、意外にも頑丈さという点で重宝した。そのZIPPに変わり、Mavicの“Ksyrium”を採用。ブレーキシューの当たる面は細かいスリットが刻まれており、丁寧な作りで美しい。ハブなどもすべて専用設計となり、スポークは超偏平で前18本ラジアル、後20本タンジェント張り。ZIPPは前後24本だった。ショップの人に薦められたタイヤはTUFO。見るからに作りがしっかりしているので、初めは日本製かと思った。転がり抵抗は低い。 組み立ては、同じくちばサイクルに依頼。総費用約29万円。 Kestrelジテツウ車として再び公道を走る
2010/9 シロモト専用屋内車と化していたKestrelであったが、職場と自宅の引越しでジテツウ環境が整ったため、Kestrelをジテツウ車に格上げ(?)。仕様はほぼ上の写真。旧キシリウムも復活させた。ペダルのみフツーのやつにする。DHバーはもちろんない。タイヤはVittoriaの1800円練習用。悪くないけどね。 |
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